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外交に関するtarodja3のブックマーク (12)

  • 「国葬は弔問外交に意味がある」と言うが…バイデン、ジョンソン、マクロンも来ない|ラサール石井 東憤西笑

    安倍元総理の国葬は問題山積みのまま、いくら反対しても執り行われるのだろうか。しかし、当にやっていいのか。世界に対し、未来に対し、恥ずかしい結果になるのではないか。 狙撃事件のあった翌日、岸田総理は国葬を決めたそうだ。事件政治テロであり、「民主主義を守るため」という筋は通っているように見えた。しかし、事実は統一教会への復讐であり、安倍氏への逆恨みであるとわかった。 その後、安倍氏がビデオメッセージを送った経緯、多大なる選挙協力。統一教会票を安倍氏が取りまとめていたという証言まで出て、メッセージ以降たがが外れたように、他の自民党議員も深く関わり出したと分かると、あながち「逆恨み」とも言い切れぬ疑惑が噴出してきた。 そもそも「民主主義を守る」というが、その民主主義を壊し続けてきたのは他ならぬ安倍氏ではないか。 マスコミを掌握し、官僚の人事権を握り、警察、司法を身内で固め、三権分立を崩壊させた

    「国葬は弔問外交に意味がある」と言うが…バイデン、ジョンソン、マクロンも来ない|ラサール石井 東憤西笑
    tarodja3
    tarodja3 2022/09/01
    ┅?‥ラッサ―サ―の 南奔北笑!?…バイデン、ジョンソン、マクロン、、が来ないから良いのだ!!‥「G7」も‥今や落ち目の三度笠、出番はない ‥次の時代が始まっている‥「民主主義」なんて もう終わっている、、
  • なぜ冷徹なプーチンが遺族に弔電を送ったのか…佐藤優「ロシア政界が安倍晋三を尊敬していた本当の理由」 どこまでもリアリズムで戦略的だった安倍外交

    7月8日、安倍晋三元首相が街頭演説中に殺害された。作家で元外交官の佐藤優さんは「日米同盟の強化とともに、日米同盟の枠内で日の独立を確保することを真摯に考え、そのためにロシアとの関係改善を図っていた。それを読み取ったロシア政治エリートは、安倍氏を尊敬していた」という――。

    なぜ冷徹なプーチンが遺族に弔電を送ったのか…佐藤優「ロシア政界が安倍晋三を尊敬していた本当の理由」 どこまでもリアリズムで戦略的だった安倍外交
  • 「全部ロシアが悪い」岸田首相がキレて媚プーチン外交から脱却へ | FRIDAYデジタル

    20日にカンボジアを訪問、現地で内戦取材中に行方不明になった記者の石山幸基さん、国連の活動中に殺害された中田厚仁さんの記念碑に手を合わせた。ウクライナで今、多くの市民とともに報道陣らの命も危険にさらされている 写真:AFP/アフロ 岸田文雄首相がついに、感情を露に猛反発をみせた。 「すべてロシアによるウクライナ侵攻に起因して発生している。今般のロシアの対応、これは極めて不当であり、断じて受け入れることができない。逆に日国として強く抗議をするところであります」 22日午前の参院予算委員会で、岸田首相はいつになく強い語気でこう話した。21日にロシア外務省が発表した「対日平和条約交渉」の決裂声明に対する「日の返答」だ。外相経験者が言う。 「アメリカからもたらされる軍事情報は、官邸と市ヶ谷自衛隊部に集中していることから、今、外務省は脇に追いやられています。戦火が拡大している現状ではやむを得な

    「全部ロシアが悪い」岸田首相がキレて媚プーチン外交から脱却へ | FRIDAYデジタル
    tarodja3
    tarodja3 2022/03/23
    ┅右往左往と、、 ~東反西走? する岸田首相‥情勢が、どんでん返しになったらどうするの? ‥… また、東奔西走!になるよ!?、、、
  • 習近平の「一世一代の大仕事」が凍結に…中国「戦狼外交」が“裏目”に出てきた!(石 平) @gendai_biz

    EUの拒絶の意味 欧州連合(EU)議会は5月20日、EUと中国が昨年12月に合意した投資協定をめぐり、その批准手続きを凍結する決議を圧倒的な賛成多数で採決した。 こうなったことの直接な理由は、EUに対する中国側の報復制裁にあった。 3月22日、EUがウイグル人への人権侵害を理由に中国に制裁措置を発動したことに対し、中国は報復の制裁をEUにかけた。上述のEU議会決議はそれに反発し、中国が制裁を解除するまでに投資協定の批准を審議しない姿勢を明確にしたものだ。 EUの対中国制裁措置と中国の報復措置の中身は後述するが、とにかく今の時点では、EUと中国の間の制裁の応酬は結果的に、EU議会における投資協定の審議・批准をストープさせることとなった。一旦合意された協定の成立はかなり危うくなっているのである。

    習近平の「一世一代の大仕事」が凍結に…中国「戦狼外交」が“裏目”に出てきた!(石 平) @gendai_biz
    tarodja3
    tarodja3 2021/05/28
     ...欧米にもそろそろ(やっと?)..中共の本質が分かってきたのかな??、、、
  • 安倍外交、対中で光ったセンス、対ロ交渉は経済ではまとまらない

    安倍首相は、外交センスが非常に優れた首相だった。対中外交では2006年、小泉政権がつくった「氷」を割る旅を演出した。第2期政権でも関係改善の方針を堅持。その一方で、中国の過ちは明確に指摘した。他方、対ロ外交はうまくいかなかった。原因の1つは、領土問題を経済で解決しようとしたことだ。

    安倍外交、対中で光ったセンス、対ロ交渉は経済ではまとまらない
  • 「韓国が大嫌いな日本人」を、世界はどのように見ているのか 一貫して敗北し続ける「歴史戦」

    フランスは北アフリカのアルジェリアを伝統的に植民地支配していたが、フランス国と同じく併合して県を設置し、その扱いを内国と同等とした。日の朝鮮支配もこれと似ている。朝鮮総督府を最後まで解散することはなかったが、半島全土を1910年に併合したので国と同じ内国扱いにした。アルジェリアは戦後、独立戦争を経てフランスから独立。 一方朝鮮半島は日の敗戦によって強制的に独立(実際は連合国軍統治を経る)した。アルジェリアはいくらその扱いが書類上国と同様だと言っても、植民地支配をされたという被害者の立場から現在でもフランスと精神的しこりがある。朝鮮・韓国もこれと同様である。「戦前・戦後の日韓関係はフランスとアルジェリアの関係と相似的」というのは、欧米人に現下の日韓関係を伝えるのには乱暴ではあるが手っ取り早い。

    「韓国が大嫌いな日本人」を、世界はどのように見ているのか 一貫して敗北し続ける「歴史戦」
    tarodja3
    tarodja3 2020/04/15
     世界の評判など持ち出す迄もない!?..日本の「保守派の歴史戦」などの内輪話に世界は興味がないと言うことだ..まして外交に「歴史認識」など関係ない...日韓関係が特殊なだけなのだ...橋下徹さん の言う通り、、、
  • 河野太郎防衛相が日韓外交の舞台裏を激白 「康京和外相とは意気投合していたが……」 | 文春オンライン

    徴用工判決や日韓GSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄など、悪化の一途を辿る日韓関係。そんな中、先日の内閣改造まで外相を務めていた河野太郎防衛相が、日韓外交の舞台裏を激白した。

    河野太郎防衛相が日韓外交の舞台裏を激白 「康京和外相とは意気投合していたが……」 | 文春オンライン
  • 【藤井聡】「事を荒立てず、仲良くしようとする」だけの、情けなき日本外交。 | 「新」経世済民新聞

    経済 2019年6月26日 【藤井聡】「事を荒立てず、仲良くしようとする」だけの、情けなき日外交。 藤井聡 外交 From 藤井聡@(京都大学大学院教授) こんにちは、京都大学の藤井聡です。 当方が編集長を勤めています表現者クライテリオンの 最新刊の特集テーマは、「日外交の大転換」。 https://the-criterion.jp/backnumber/85_201907/ https://www.amazon.co.jp/dp/B07RVHG9B1/ 対米従属外交、媚中外交、弱腰外交・・・等と言われ続けた 我が国の外交を「大転換」しなければ、 日の復活などあり得ない――― これがこの特集の出発点です。 言うまでもありませんが、 外交において「友好」は極めて重要です。 ですが、「紛争」も辞さず、 あえて「対立」を深める姿勢もまた、 絶対的に必要です。 そもそもあらゆる諸外国が、

    【藤井聡】「事を荒立てず、仲良くしようとする」だけの、情けなき日本外交。 | 「新」経世済民新聞
  • 焦点:中国が豪州に急接近、トランプ外交の「空白」狙う

    [シドニー 29日 ロイター] - 熱狂的なスポーツファンの多いオーストラリアで、ほとんどこれは大失態と言える行為だった。同国を訪れていた中国の李克強首相が、シドニーで行われていたラグビーの試合会場に、相手チームのカラーである青と黒と白のマフラーを身に着けて登場したのだ。 3月29日、5日間に及ぶ中国の李首相(中央)のオーストラリア訪問中、両国は、「米国第一」を掲げるトランプ大統領の保護主義に対抗するとの明確な課題を共有することにより、これまで前例のない合意点を見いだした。写真左はターンブル豪首相。シドニーで25日撮影(2017年 ロイター/David Gray) だが李首相はすぐに、ターンブル豪首相に合わせてホームチーム「シドニー・スワンズ」の赤と白のチームマフラーも身に着けた。 李首相はその後、さわやかな秋の夕べに両チームのマフラーを着用するのは「実に暑かった」と告白。しかし両国の指導

    焦点:中国が豪州に急接近、トランプ外交の「空白」狙う
    tarodja3
    tarodja3 2017/04/02
    ...オーストラリアは、経済的..テクニカルにではなく、政治に基づいている、、、
  • [FT]メルケル首相 難民問題打開へ今こそ決断を - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]メルケル首相 難民問題打開へ今こそ決断を - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2016/01/31
    ...イギリスにとっても、その存在と未来が懸かるEUの行く末..力も入る、、、
  • 日本の「平和」論者の暴力的な理屈 単に戦争のない状態が平和なのか | JBpress (ジェイビープレス)

    「平和」は暴力にもなりうる。最近の日での安保法制論議を見て、そう感じてしまう。暴力とはもちろん比喩である。暴力的な効果とでも呼ぼうか。より正確に述べるならば、「平和」という言葉の高圧的な叫びが、日の国民や国家を守ろうとする努力を破壊する政治的武器に使われている、という印象なのである。 朝日新聞や日共産党などが先導する安保法制反対の主張がその例証である。この種のキャンペーンでは、「安保法制法案は平和を壊し、日戦争に巻き込むことが目的なのだ」という非難が叫ばれる。集団的自衛権の行使容認に賛成する者は「戦争を好む、平和の敵」と断じられる。法案に賛同する政治家の片言隻句を軍国主義とか好戦主義と攻撃する様は“暴力的”とさえも映る。 「平和」とは「戦争のない状態」なのか 広島、長崎への原爆投下、そして終戦という記念日がある8月は、「平和」というスローガンが日中を覆うように頻繁に、声高く、あ

    日本の「平和」論者の暴力的な理屈 単に戦争のない状態が平和なのか | JBpress (ジェイビープレス)
    tarodja3
    tarodja3 2015/08/20
    ...いつもご苦労様です!...ホント、疲れるよねえ~、、なんせ、日本は軍国主義ならぬ、超リベラルの国(理想郷)だからねえ、、、、
  • 戦後70年談話受け 外務省がHP更新へ NHKニュース

    外務省は、戦後70年にあたっての総理大臣談話を受けて、ホームページ上にあった、先の大戦への歴史認識など歴史問題に関する政府の立場を記した項目をいったん削除し、新しい談話に則した内容に更新したうえで、19日にも再び掲載することにしています。 これは、戦後50年の、いわゆる「村山談話」や、60年の「小泉談話」などを踏襲する内容で、歴史認識については、「植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」という記述や「痛切な反省と心からのお詫びを常に心に刻み」などという文言が記されていました。 こうしたなか、外務省は、今月14日、安倍総理大臣が、戦後70年にあたっての総理大臣談話を発表したことを踏まえ、政府の立場をまとめた、これらの項目を、ホームページからいったん削除しました。 これについて外務省は、「無用の誤解を避けるために記述を削除した。新たな談話

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