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GDPに関するtarodja3のブックマーク (13)

  • 4~6月期実質GDP、年率3.0%増に上方修正 - 日本経済新聞

    内閣府が10日発表した2018年4~6月期の国内総生産(GDP)改定値は物価変動の影響を除いた実質(季節調整値)で前期比0.7%増、年率換算で3.0%増だった。速報値(年率1.9%増)から大幅な上方修正で、成長率が年率3%を超えるのは16年1~3月期以来の9四半期ぶりだ。民間企業の設備投資が速報段階から大幅に上振れした。4~6月期の内外需の寄与度をみると内需が0.9%分の押し上げ寄与となり、内

    4~6月期実質GDP、年率3.0%増に上方修正 - 日本経済新聞
  • 7~9月期GDP1.4%増 外需好調で7期連続、消費は減少 - 日本経済新聞

    内閣府が15日発表した2017年7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.3%増、年率換算で1.4%増となった。プラス成長は7四半期連続で、約16年ぶりの長さとなった。海外経済の緩やかな回復を背景とした輸出の伸びが成長をけん引し、長雨や台風などの影響で減速した個人消費を補った。実質GDPの増加率は市場予測の中心値(年率1.5%増、QUICK調べ

    7~9月期GDP1.4%増 外需好調で7期連続、消費は減少 - 日本経済新聞
  • 見えた?GDP600兆円 計上分野広く 五輪特需も - 日本経済新聞

    安倍政権が掲げる名目国内総生産(GDP)600兆円目標は荒唐無稽ではない。政府内でこんな声が出ている。五輪効果などに加え、統計見直しに伴い捕捉される経済活動の領域が広がる可能性もあるからだ。生産性向上など成長戦略がおろそかになれば、危うい皮算用にすぎなくなる。2020年の女神はローラ(RORA)――。600兆円のけん引役を市場は期待を込めてこう呼ぶかもしれない。研究開発(R&D)と20年の東京

    見えた?GDP600兆円 計上分野広く 五輪特需も - 日本経済新聞
  • 10~12月の実質GDP、年率1.0%増 外需に伸び - 日本経済新聞

    内閣府が13日発表した2016年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比0.2%増、年率換算では1.0%増だった。プラスは4四半期連続。輸出主導で外需が伸びた。個人消費は振るわなかったが補った。QUICKが集計した民間予測の中央値は前期比0.3%増で、年率では1.0%増だった。生活実感に近い名目GDP成長率は前期比0.3%増、年率では1.2%増だった。名

    10~12月の実質GDP、年率1.0%増 外需に伸び - 日本経済新聞
  • GDP1.3%増に下方修正 7~9月、設備投資減で - 日本経済新聞

    内閣府が8日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.3%増、年率換算で1.3%増だった。速報値(年率2.2%増)から大幅な下方修正となった。民間企業の設備投資が下振れしたほか、品などで在庫の積み増しペースが下がっていたことが、下方修正の要因だ。生活実感に近い名目GDPは0.1%増、年率で0.5%増(速報値は0.2%増、年率0.8%増)だった。実質GDP

    GDP1.3%増に下方修正 7~9月、設備投資減で - 日本経済新聞
  • 15年度の名目GDP、31兆円かさ上げで532兆円 - 日本経済新聞

    内閣府が8日発表した2015年度の名目国内総生産(GDP)の確報値は532.2兆円となった。研究開発費の加算など新たな基準に切り替えた影響などで、31.6兆円かさ上げされた。旧基準では500.6兆円に相当する。安倍晋三首相は20年ごろまでに名目GDPを600兆円に増やす目標を掲げており、100兆円の開きが一気に縮まることになる。国連の最新の基準を使い推計方法を見直したことで24.1兆円分増えた

    15年度の名目GDP、31兆円かさ上げで532兆円 - 日本経済新聞
  • 焦点:GDPで鮮明な「動かぬ設備投資」、トランプ政策で拍車も

    [東京 14日 ロイター] - 2016年7─9月期国内総生産(GDP)1次速報は、外需がけん引して前期比・年率プラス2.2%の堅調な成長となったが、内需は設備投資、個人消費とも停滞感が鮮明だ。また、トランプ次期米政権が法人税を大幅カットすれば、日企業の設備投資は米国内にシフトする可能性もあり、日国内での投資増に結びつく明確な道筋は不透明なままだ。 <ハードル高いGDP600兆円> 7─9月期GDPを点検すると、個人消費が小幅プラスにとどまり、設備投資は直近2四半期がマイナスだったにもかかわらずほぼ横ばいとなり、内需の弱さが目立った。 設備投資は年初来の円高に伴う企業業績悪化などで、企業の慎重姿勢が表れた形だ。日銀短観の設備投資計画では、大企業に限れば昨年より伸びは高くなっている。だが、実際のGDPデータでは、動意が感じられない。 今年12月発表の2次速報から、国際基準に沿って研究開発

    焦点:GDPで鮮明な「動かぬ設備投資」、トランプ政策で拍車も
  • GDP 新基準で再計算すると19兆8000億円増加 | NHKニュース

    国の経済規模を表すGDP=国内総生産について、内閣府は、最新の国際基準に基づいて企業などの「研究開発費」を投資として加えて算出した結果、日のGDPは平成23年の時点で、これまで公表していた金額よりも19兆8000億円増えることがわかったと発表しました。 今回の大きな変更点は、最新の国際基準を取り入れたことで、これまで「経費」と見なしてGDPには加えていなかった企業などの「研究開発費」を、付加価値を生み出す「投資」と位置づけました。 内閣府はこの算出方法で平成23年のGDPを計算し直した結果、この年1年間の名目のGDPは491兆4000億円と、これまでの金額よりも19兆8000億円増えました。内閣府は、この再計算を基に考えると、12月以降に発表される名目のGDPも大幅に増えることになると説明しています。 政府は名目GDPを600兆円に増やすことを目標に掲げているため、今回の算出方法の変更は

  • 日本経済、成長加速の見方も GDP上方修正 - 日本経済新聞

    足踏み状態が続く日経済が成長軌道に向けて動き始めたという見方が市場関係者の間で出ている。内閣府が8日発表した4~6月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.2%増、年率換算で0.7%増となり、速報値(年率0.2%増)から上方修正された。年初から円高・株安の逆風が吹くなかで、GDPの推移でみれば日経済は意外と持ちこたえてきた格好だ。格的な成長軌道に入れるかは、

    日本経済、成長加速の見方も GDP上方修正 - 日本経済新聞
  • マイナス成長ではない!日銀行員の問題提起|NHK NEWS WEB

    国の経済規模を示す「GDP=国内総生産」。最も重要ともいえる経済指標は、内閣府が推計して発表しています。今、このGDPについて書かれた1のリポートが物議を醸しています。日銀の行員が書いたこのリポートは独自の手法でGDPを試算。内閣府がマイナスとした成長率を+2.4%と、真っ向から対立する結論をはじき出したのです。日を代表するエコノミスト集団である内閣府と日銀の間でわき起こった“論争”。なぜ今、このリポートが書かれたのでしょうか。(経済部 市原将樹) 日銀の行員が個人の名前で書くリポートは「ワーキングペーパー」と呼ばれています。7月20日に公表されたワーキングペーパーは「税務データを用いた分配側GDPの試算」。いかにも難解そうなタイトルのこのリポートが、政府関係者やエコノミストの間で話題になっています。 日銀の調査統計局に所属する2人の行員が、独自の手法でGDPをはじき出した意欲作。特

    マイナス成長ではない!日銀行員の問題提起|NHK NEWS WEB
  • 10~12月実質GDP、年率1.4%減 2期ぶりマイナス - 日本経済新聞

    内閣府が15日発表した2015年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比0.4%減、年率換算では1.4%減だった。15年7~9月期(年率換算で1.3%増)から下振れし、2四半期ぶりのマイナス成長に転じた。個人消費や住宅投資など国内需要が低迷した。QUICKが12日時点で集計した民間予測の中央値は前期比0.3%減、年率で1.3%減だった。生活実感に近い名目

    10~12月実質GDP、年率1.4%減 2期ぶりマイナス - 日本経済新聞
  • GDP10─12月期は年率-1.4%、家計部門振るわず予測以上の減速

    2月15日、内閣府が発表した2015年10─12月期国民所得統計1次速報によると、 実質GDPは前期比マイナス0.4%、 年率換算でマイナス1.4%となった。都内で昨年12月撮影(2016年 ロイター/THOMAS PETER) [東京 15日 ロイター] - 内閣府が15日発表した2015年10─12月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス0.4%、年率換算でマイナス1.4%だった。2四半期ぶりのマイナス成長。市場の予測を超える景気減速となった。海外経済の減速で輸出が減少したほか、国内需要も消費や住宅など家計部門が悪化。設備投資の増加で補えなかった。足元の金融市場の混乱の影響で早くも1─3月期への懸念も高まっている。

    GDP10─12月期は年率-1.4%、家計部門振るわず予測以上の減速
  • 中国成長率減速へ、15年は6.8%・16年は6.5%=OECD

    11月9日、経済協力開発機構(OECD)は、中国の国内総生産(GDP)伸び率について、2015年に見込まれる6.8%から16年に6.5%、17年に6.2%に減速するとの見通しを示した。写真は中国の国旗、10月撮影(2015年 ロイター/Jason Lee) [香港 9日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)は9日、中国の国内総生産(GDP)伸び率について、2015年に見込まれる6.8%から16年に6.5%、17年に6.2%に減速するとの見通しを示した。 経済見通しの中でOECDは、中国の財政刺激策について、必要とされる民間投資を締め出す恐れがあり、長期的には持続不可能だと指摘。 「追加財政刺激策は短期的な成長を促進するものの、結果として不均衡を拡大させ、民間投資を締め出すことになる」との認識を示した。 また、工場渡し価格が下落するなか、実質借り入れコストが上昇しており、この状況が企

    中国成長率減速へ、15年は6.8%・16年は6.5%=OECD
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