タグ

月面着陸に関するtarodja3のブックマーク (16)

  • 米企業の無人月着陸船 月面着陸成功 民間企業の開発では世界初 | NHK

    アメリカの民間企業が開発した無人の月着陸船が、日時間の23日朝、月に着陸したと企業側が発表しました。民間企業が開発した着陸船が月面着陸に成功したのは今回が初めてとなります。 月面に着陸したのは、アメリカの宇宙開発企業「インテュイティブ・マシンズ」が開発した無人の月着陸船「ノバC」です。 着陸船は今月15日に打ち上げられ、およそ1週間かけて月へ向かっていました。 そして23日、着陸船は月面への降下を開始してエンジンを噴射しながら慎重に高度を下げ、企業側によりますと日時間の午前8時23分に月面に着陸したということです。 その後、着陸船は事前の想定通り直立している状態で、データの送信を始めたことが確認できたということです。 月面着陸はこれまで、旧ソビエト、アメリカ中国、インド、それに日の5か国が成功していますが、民間企業として着陸に成功したのは世界で初めてとなります。 着陸船にはNASA

    米企業の無人月着陸船 月面着陸成功 民間企業の開発では世界初 | NHK
  • 米国の無人船が月面着陸 民間企業では世界初 - 日本経済新聞

    【ヒューストン=花房良祐】米国の宇宙企業、インテュイティブ・マシンズの開発した無人の月着陸船が米中部時間22日夕方(日時間23日朝)、月に着陸して地球との交信に成功した。民間企業としては初めてで、米国勢としては「アポロ17号」以来、半世紀ぶりの月への着陸となった。ただ通信状態は悪く、同社は状況を精査している。月着陸船「ノバC(愛称オデュッセウス)」は15日に米南部フロリダ州からスペースXのロ

    米国の無人船が月面着陸 民間企業では世界初 - 日本経済新聞
  • 大成功そして爆笑 SLIMの月着陸は「おそ松くん」のごとし

    この記事の3つのポイント JAXAの無人探査機SLIMが月面着陸に挑んだ ピンポイント着陸は大成功、ただし着陸で転び逆立ちに 構想から四半世紀もかかった点はいただけない 昨年12月に母の葬儀を出してからこっち、くたばっている。 最後の看取(みと)りの日々は「この後、体力が必要な事態になるぞ」と予想し、意識して睡眠を長めにとるようにしていたのだが、いざ母が身罷(みまか)って葬儀からの一連の流れに直面してみると、起きたことはまったく予想外だった。 体は確かに疲れていない。ところが、神経というか脳というかに、ものすごく疲労が蓄積していて、一気に吹き出してきたのである。 体が疲れていなくて、脳だけ疲れているというようなことが、人体の構造上あり得るのかどうか、私は知らない。だからすべては私の主観だ。「後頭部に穴が開いて、そこから液体状の疲労がだばだばと音立てて噴出している」という感覚である。 具体的

    大成功そして爆笑 SLIMの月着陸は「おそ松くん」のごとし
  • 月面着陸 無人探査機「SLIM」通信確立し新画像取得に成功 JAXA | NHK

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は今月、月面への着陸に成功した無人探査機「SLIM」について、地上との通信を再び確立し、月面からの新たな画像の取得に成功したと明らかにしました。 着陸後、発電できていなかった探査機の太陽電池が28日夜までに発電したということで、今後、月面を特殊なカメラで撮影するなど月の起源を探る調査を進めることにしています。 今月20日未明に世界で5か国目となる月面への着陸に成功した日の無人探査機「SLIM」は、その後のデータの解析で着陸目標地点との誤差を100メートル以内とする世界初の「ピンポイント着陸」に成功したことも判明しています。 一方、着陸直前に2基のメインエンジンのうち、1基になんらかの異常が発生し、想定とは異なる姿勢で月面に着陸したことから、探査機に搭載された太陽電池に太陽光があたらず、発電ができていませんでした。 このためJAXAはいったん探査機の電源を切り

    月面着陸 無人探査機「SLIM」通信確立し新画像取得に成功 JAXA | NHK
    tarodja3
    tarodja3 2024/01/31
    ☆〇☆
  • 月面着陸成功の「SLIM」人工衛星からの撮影に成功 NASA | NHK

    今月20日、月面への着陸に成功した日の無人探査機「SLIM」の姿を、月の上空を飛ぶ人工衛星から撮影することに成功したとNASA=アメリカ航空宇宙局が発表しました。 日の無人探査機「SLIM」は今月20日、世界で5か国目となる月面への着陸に成功しました。 NASAは月を周回する人工衛星が上空80キロ付近から撮影した、「SLIM」の着陸地点の画像を公開しました。 また、同時に公開された画像では、着陸前後の月の表面の変化がわかるよう処理されていて、着陸した「SLIM」の周辺が一定の範囲で変化していることもわかります。 NASAによりますと、これは着陸の際、エンジンの噴射が月の表面を吹きつけたことによるものだとしています。 JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、「SLIM」は着陸直前の高度50メートル付近で2基のメインエンジンのうち、1基がなんらかの異常で失われ、想定とは異なる姿勢で月面

    月面着陸成功の「SLIM」人工衛星からの撮影に成功 NASA | NHK
    tarodja3
    tarodja3 2024/01/29
    ☆〇☆
  • JAXA、月面探査機「SLIM」観測再開 太陽電池が復旧 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、日初の月面着陸に成功した無人探査機「SLIM(スリム)」による観測を再開したと発表した。着陸時は姿勢の異常で太陽電池パネルが稼働しなかったが、太陽の向きが変わって発電を始めた。JAXAがスリムのプロジェクトに関するX(旧ツイッター)の公式アカウントで最新の状況を報告した。28日夜にスリムとの通信を確立することに成功し、機体に搭載している特殊なカメラで

    JAXA、月面探査機「SLIM」観測再開 太陽電池が復旧 - 日本経済新聞
  • 月面着陸に成功のJAXA探査機SLIM 降り立った今の姿は…:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、月面着陸に成功した探査機「SLIM(スリム)」の姿をとらえた写真を公開した。小型ロボットが撮影した。当初の予定とは違う向きで着陸したSLIMの姿を確認でき、月に降り立ったことを裏付ける証拠を示した。 JAXAによると、SLIMは計画通り20日午前0時20分、月面に軟着陸した。 SLIMから着陸直前に放出された2機の小型ロボットのうち、JAXAやタカラトミーなどが開発したロボット「LEV―2」がSLIMの姿をとらえた。写真にはロボットの車輪が映り込んでいる。 JAXAは、SLIMに搭載したカメラで撮影した画像も公開。地表に反射した光の波長を解析することで月の岩石の組成を調べる特殊なカメラで着陸後に撮影した。 SLIMは昨年9月、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、約4カ月半かけて月に向かい、月面着陸に成功した。成功したのは日初で、旧ソ連、

    月面着陸に成功のJAXA探査機SLIM 降り立った今の姿は…:朝日新聞デジタル
    tarodja3
    tarodja3 2024/01/25
    ⊛⊛⊛
  • 成功は間一髪、逆さで降り立った月着陸機SLIM「新しい扉開いた」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    成功は間一髪、逆さで降り立った月着陸機SLIM「新しい扉開いた」:朝日新聞デジタル
    tarodja3
    tarodja3 2024/01/25
    ⊛⊛⊛
  • 【更新終了】JAXA会見 日本初の月面着陸成功受け - Yahoo!ニュース

    SLIMは、「月の狙った場所へのピンポイント着陸」、「着陸に必要な装置の軽量化」「月の起源を探る」といった目的を小型探査機で月面にて実証する探査計画です。実証する技術は、月探査のほか、比較的重力のある天体の探査への基礎にもなるため、将来の太陽系科学探査の要求に応えることができます。

    【更新終了】JAXA会見 日本初の月面着陸成功受け - Yahoo!ニュース
    tarodja3
    tarodja3 2024/01/25
    ⊛⊛⊛
  • 月まであと少しのispace、再チャレンジできるかは個人投資家の胆力次第

    民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(月着陸船)がスペースXのロケット「ファルコン9」で月に向けて打ち上げられたのは、昨年の12月。あれから4カ月の時を経てispaceの月着陸船は、早ければ26日午前1時に着陸する予定だった。 ispaceは26日午前0時から2時過ぎまで、東京・お台場に設置した記者会見場で、報道陣にランディング映像を実況中継した。残念ながら着陸寸前のところで、ミッションコントロールセンター(管制室)と月着陸船との間の通信が途切れ、それが回復することはなかった。月面から高度100kmのところで着陸態勢に入ったが、おそらく高度計測にあたって齟齬(そご)が生じていたようだ。そのため月面に対して噴射する燃料が切れてフリーフォール(重力に任せて落下してしまうこと)状態になったと考えられる。だが、月面着陸の直前まで通信は確立できていた。これまでにもインドの

    月まであと少しのispace、再チャレンジできるかは個人投資家の胆力次第
  • ispace、民間世界初の月着陸は失敗 燃料尽きて月面に衝突か | 毎日新聞

    月着陸船の状況を説明するispaceの袴田武史代表(中央)と氏家亮・最高技術責任者(左)=東京都中央区日橋で2023年4月26日午前10時3分、丸山博撮影 宇宙ベンチャー「ispace(アイスペース)」(東京都)は26日、自社開発した着陸船が、月着陸を達成できなかったと発表した。着陸直前に通信が途絶えており「途中で燃料が尽きて月面に衝突した可能性が高い」としている。 民間として世界初の月着陸は失敗した。成功すれば日としても初で、旧ソ連、米国、中国に次ぐ4カ国目となるはずだった。 同社の袴田武史代表は記者会見で「データを獲得できたのは大きな達成で、次へ向けた大きな一歩だ」と述べた。

    ispace、民間世界初の月着陸は失敗 燃料尽きて月面に衝突か | 毎日新聞
    tarodja3
    tarodja3 2023/04/26
    ┅★★★
  • 【詳報】月面着陸船 燃料つき落下か 何が起きた?時系列でも | NHK

    26日未明、日のベンチャー企業が開発した着陸船が世界初の民間による月面着陸に挑みましたが、着陸予定時刻のあと通信が途絶え、計画していた着陸はできませんでした。 着陸船に何が起きたのか、当時の動きは、時系列でお伝えします。 「ispace」が開発した月着陸船は、26日午前0時40分ごろ、月面に向けて降下を始め、およそ1時間後に着陸する計画でした。 会社の説明によりますと、月面に向けて降下を始めたあともガス噴射で速度を落とす制御を計画どおりに開始し、姿勢を変えながら最終的な降下地点までたどりついたことも確認されたということです。 しかし、着地に備えた状態で降下していた際、着陸の信号をとらえないまま高度の情報が0になり、さらにマイナスの値になったということです。 着陸船はそのまま降下を続け、その後、速度が増加して通信が途絶えたことから、会社では、残りの燃料がなくなり、最終的に月面に落下したと推

    【詳報】月面着陸船 燃料つき落下か 何が起きた?時系列でも | NHK
    tarodja3
    tarodja3 2023/04/26
    ┅★★★
  • 成功すれば民間世界初、月着陸はいかに難しい? 26日未明に挑戦 | 毎日新聞

    アイスペースの月着陸船が月の高度約100キロ地点から捉えた日の地球と月。地球に黒く月の影が映っている=2023年4月20日ⓒispace 日の宇宙ベンチャー「ispace(アイスペース)」の月着陸船が26日未明、民間として世界初の月面着陸に挑む。月の着陸に成功した国は、この半世紀で旧ソ連、米国、中国しかない。なぜそんなに難しいのか。 月着陸船は打ち上げから約5カ月間、順調に宇宙飛行を続けてきた。現在は、月周回軌道の高度100キロを、時速約6000キロの速さで回っている。

    成功すれば民間世界初、月着陸はいかに難しい? 26日未明に挑戦 | 毎日新聞
  • 世界初 民間の月面着陸なるか 最大の難関は「一発勝負」の着地 | NHK

    地球からおよそ38万キロ離れた月を目指して飛行を続けている、日のベンチャー企業が開発した着陸船が26日未明、月面への着陸に挑戦します。 成功すれば世界で初めての民間による月面着陸達成となり、注目されます。 発射から約4か月 月面着陸に挑戦 日のベンチャー企業「ispace」が開発した月着陸船は、2022年12月、アメリカの民間企業「スペースX」のロケットで打ち上げられ、太陽の重力などを利用しながら月に向けて飛行してきました。 打ち上げからおよそ4か月後の4月13日には月の高度およそ100キロを回る軌道に入り、搭載機器の状態や通信の確認など準備を進めていて、問題がなければ、26日未明、月面着陸に挑戦します。 計画では、午前0時40分ごろに降下を始めガスを噴射して減速するとともに姿勢を変えながら徐々に月面に近づき、午前1時40分ごろ、着地の衝撃を和らげる4つの脚で月の北半球にあるクレーター

    世界初 民間の月面着陸なるか 最大の難関は「一発勝負」の着地 | NHK
  • JAXAがインドと協力し月面探査へ | NHKニュース

    VJAXA=宇宙航空研究開発機構は2020年代の前半に月の無人探査を、インドの宇宙機関と協力して目指すことに合意したと発表しました。 これについて、JAXAはインドの宇宙機関と協力して2020年代前半に月の北極か南極の無人探査を目指すことに合意したと発表しました。 具体的には、インドが開発する月面着陸機と日が開発する月面探査車を日の次期主力ロケット、「H3」に載せ、打ち上げることを検討するということで、計画案を来年3月までにまとめるとしています。 8日開かれた記者会見で、JAXAの奥村直樹理事長は、「大きなプロジェクトでは他国のデータや技術を取り込んでいくことが重要だ。インドは月探査に積極的に取り組んでいるので非常に有益な協力関係を築けると考えている」と話していました。

    JAXAがインドと協力し月面探査へ | NHKニュース
  • 1