*至急のお知らせがあります。 「小冊子Vol.118は次々新情報が入り書き足しが続き、入稿がまだ出来ていませんのでしばらくお待ちください。 安倍政権が憲政史上最長記録7年8か月を達成した丁度その時、持病が悪化したのは安倍晋三氏にとって「もっけの幸い」であった。 安倍政治が評価されてもされなくても同じ政権が8年近くも続けば「金属疲労」で人気も支持も下がるのは避けられない。「しばらく間をおいて出直し」が正しい選択である。 トランプ大統領から法外な増額を要求されていた「思いやり予算」の交渉は河野太郎前防衛大臣とエスパー国防長官の間で行われ、トランプに敵対する軍産複合体(軍事産業)からの購入が決まっていたイージス・アショア約2,000億円を官邸の一存でキャンセル、結果従来の米軍先制攻撃、自衛隊専守防衛の役割分担を排し自衛隊の敵地攻撃を可能にした上に、現在の思いやり予算約7,000億円にキャンセルで