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アニメと内容に関するaomeyukiのブックマーク (5)

  • 深夜に眺めるニートな6つ子たち | 毎日新聞出版

    泉麻人のテレビ探偵 連載79 先日Eテレの「ニッポン戦後サブカルチャー史2」という番組に出演した。いわゆるサブカルの歴史を大学のゼミのような体(てい)で解説していくというもので、僕は"深夜テレビ"の回の講師を受け持った。80年代の深夜テレビ隆盛期の僕自身の映像なんかも流れて、懐かし恥ずかしい内容ではあったが、この収録のとき、聴講生の若い女性タレント(西田藍)の一言が印象深い。昔、夜更けにこっそりエッチな番組を観るのが楽しみだった......なんてことを語ったとき、彼女は意外そうな顔をして「深夜はアニメの時間だと思ってました」みたいな発言をした。 へーっと思って、改めて番組表をチェックしてみると、タイトル上よくわからないものも含めて当にアニメが多い。そんななか、僕がピンと引っかかったのが「おそ松さん」(テレビ東京ほか・月曜深夜1時台)だ。赤塚不二夫の生誕80年を記念して作られたという、ご存

    aomeyuki
    aomeyuki 2015/11/09
    うわあ、面白い。更にこの作品が今の若い子たちの間でどういう文脈で盛り上がっているかについて知った上での意見も聞いてみたい。
  • アイマス一辺倒だった私がラブライブを観て受けた衝撃 - 需要がない

    ラブライブの視聴をようやく終えました。数ヶ月前まで素で「ラブライフ」と勘違いしていた程度にはラブライブに関して無知な状態でした。ここ数年はアイマスにしか興味が向かず、ラブライブの流行は知ってはいたものの関心はありませんでした。ただ知らないものについて語ることもできないので、時間を割いてみることにしました。 正直、侮っていました。これが第一印象です。流石に多数のファンを獲得するコンテンツだけあって、私的にも非常に満足できる内容でした。アニメのテンポの良さも洗練されていますし、ギャグとシリアスが適度に詰め込まれていて、非常に高い構成力を感じます。中でも衝撃を受けたのが「これはアイマスではないと無理だろう」と思っていた事だけではなく、「アイマスにはこれが足りない」と思っていた事を易々と遣り遂げていたことです。そしてアイマスというコンテンツが持つ欠点にも何となく気づくことができました。 いくつか所

    アイマス一辺倒だった私がラブライブを観て受けた衝撃 - 需要がない
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/08/04
    さて、次はキッズ向けのアイドルアニメ(アイカツとか、プリリズ、プリパラ)の出番だ!それに男子アイドルの世界もある。アイドルアニメの世界は広大だわ。
  • スタジオジブリの宮崎アニメはなぜ面白くも辛いのか。:弱いなら弱いままで。

    これが、もう、超面白かった。実に素晴らしい内容なので、皆さん、読んでください。いや、いいもの読んだ。得した得した。 もっとも、「ぼくは」とても面白いと思ったけれど、ひとによってはあまりにあたりまえの内容だと思うかもしれず、また、まったく納得できないと感じる人もいるかもしれません。

    スタジオジブリの宮崎アニメはなぜ面白くも辛いのか。:弱いなら弱いままで。
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/04/15
    最後まで読んだけど「かぐや姫に物語」への言及がないのは…。それとエヴァや庵野秀明絡みのオタク的言説によくみられる傾向、もっと広くアニメ全体を俯瞰すると、既に答えを出してる人がいたりする現象へつながる。
  • 十代に絶大な人気を誇る「カゲロウプロジェクト」とは何か。超ていねいに解説 - エキサイトニュース

    見ている人が周りにも増え、「カゲロウプロジェクト(以下・カゲプロ)」大好きな自分は意気揚々と「話そうぜ!」と盛り上がった時、アニメをかなり見ているはずの友人たちは言いました。 「で、『カゲプロ』と『メカクシティアクターズ』って同じなの?」 そこからかー! 確かにわかんないよね。 ニコニコ動画の累計再生数2500万以上。小説は累計200万部超え。CD「メカクシティレコーズ」売上オリコン一位。 十代に絶大な人気を誇る「カゲプロ」。 でもなぜか大人の間では全然知られていない。 大きな断層が「カゲプロ」にはあります。 朝井リョウ(1989年生まれ・直木賞作家。『桐島、部活やめるってよ』など)「カゲロウプロジェクトの場合は、ボーカロイドとかイラストっていうだけで、もう勝手に遮断してしまってる大人がいると思うんですよね。でも単語レベルで理解されないだろうなと思ってた『桐島』が意外と大人に読まれたように

    十代に絶大な人気を誇る「カゲロウプロジェクト」とは何か。超ていねいに解説 - エキサイトニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/06/10
    シャフト・新房だからってアニメを観てるんだけど、なんだかわかりにくいのはこういうことか。隙間が大きいほど、みんなで埋める余地があって楽しいってのは基本。でも個人的には対して面白く無いのね。
  • 世紀の大傑作『かぐや姫の物語』にあえて苦言を一言

    ちょうど封切りの初日に間に合ったのは幸いでした。短い一時帰国の最後の晩、新宿のシネコンで観賞後に羽田発の深夜便で西海岸乗り継ぎで戻ってくるというのは強行軍に聞こえますが、その間、映画の余韻がずっと続いていたことで疲労も感じなかったぐらいです。 傑作だと思います。いや大傑作でしょう。 これはアニメーションというカテゴリに全く新しい次元を開いただけでなく、原作の『竹取物語』が千年を越える生命を保っているように、この作品も長い時間を越えて残っていく価値がある、それぐらいの作品と思います。 何よりも、日画や水墨画を思わせる「開かれた、そして動的なエネルギーのある線」の表現が、動画になることで、ここまでの表現力を獲得したということが画期的です。アニメは、ここに至って「輪郭線と塗りつぶし」という文法から解き放たれたのですが、そのことの意味がこれほどまでに説得力を持つというのは驚愕でした。 日画の影

    aomeyuki
    aomeyuki 2013/11/27
    くだらねえ、どうでもいいわ。
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