910: 名無しさん必死だな@\(^o^)/ 2015/07/26(日) 16:23:36.25 ID:sBfPck780.net
映画「黒執事」が「ダークナイト」を参考にしているという記事を見て、なんかもう最近そういうの多くないか? と思いましてですね、いっそこれはまとめてみようかと、思います。邦画に限定したのは、洋画まで手を伸ばすと大変だからです…! 世界は広い! 監督などが「ダークナイトを参考にした」などと明言している邦画 莫逆家族-バクギャクファミーリア-監督:熊切和嘉 /2012年以下引用。 その五十嵐は『ダークナイト』(08)のジョーカーを連想する狂気のキャラクターで、「熊切監督を始め、映画好きの30代が集まれば、ヒース・レジャーが演じたジョーカーは絶対の存在なわけですよ。それに俳優であれば、大抵はヒール(悪役)を演じたいもので」と熊切和嘉監督とアイデアを出し合いながら共同で生み出していったと明かす。 引用元:『莫逆家族』の五十嵐けんを演じた村上淳、『ダークナイト』のジョーカーを意識!?|ニュース@ぴあ映画
根幹部分・ダークナイトの続編ではなくビギンズの完結編だった。 ・もはやほとんどの人が求めてなかったラーズアルグールサーガを引っ張った。 ベイン・ベイン役の人がチビなので引きの画面が辛かった。 ・「都市を閉鎖」「爆弾で市民を人質に取る」は前作でもうやった。 ・前作で笑って否定した「殴り合いで決着とかwww」を大真面目にやった、しかも2Rもかけた。 ・黒幕のタリアが出てきたとたんしくしく泣き始めてでくの坊化した。 ・タリアの言いつけを破ってブルースをすぐ殺そうとするのはあまりにもありえなかった。 たかが復讐でこれだけ偏執的な計画を実行しておいて手順を最後までちゃんとやらないのはありえなかった。 ・間一髪で飛び込んできたキャットウーマンに砲撃されていい加減に退場は酷すぎた。 この「間一髪!」ってやるためだけにブルースを殺そうとしたのも酷すぎた。 タリア・土壇場でババーンと黒幕バレして出てくるがそ
『ダークナイト ライジング』を観て、色々何だかなあと思ったので、何か書こうと思った。当然ネタバレはある。 ・うろ覚えなあらすじ 正義の弁護士、ハーヴェイ・デントがバットマンにぶっ殺されたという既成事実が作られてから、早八年。ゴッサムシティはデントの名前を冠したデント法により、秩序が保たれていた。デント法がなんなのかはよくわからない。一方バットマンことブルース・ウェインは、デント殺害犯扱いされるわ、惚れてた女が殺されるわ、長年の戦いによるムーンサルトプレスの多用で膝がボロボロになるわと散々だったので隠居していた。金持ちのみに許されるアーリーリタイアだ。 そんな平和なゴッサムに現れた今週の新悪人がベイン。ラーズ・アル・グールに関係しているらしいのだが、俺が『バットマン・ビギンズ』を見ていないので、わりとどうでもいい。 で、そのベインがゴードン刑事を病院送りにするし、ブルースはブルースで、こそ泥
新作映画・旧作映画・日本未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 ダークナイト ライジングThe Dark Knight Rises/監督:クリストファー・ノーラン/2012年/アメリカ クリストファー・ノーラン監督の映画については、もう、他の方に任せます。 さほどバットマンにもノーランにも思い入れがないのです。原作は未読ですし、ティム・バートンとジョエル・シュマッカーのシリーズも、2本くらいしか見ていません。今回は予告も極力見ずにいたのですが、直前に「『バットマンビギンズ』だけでも見ておいた方がいい」と言われましたので慌てて見ました(「ダークナイト」は劇場で2回鑑賞しています)。 あらすじ:今度の敵はベインです。
とはいえ、またすぐ入院するのだけれど。なんだかガンマ線ナイフというのを患部に当てるらしく、意味もなくわくわくしている自分がいる。CT、MRI、PET、骨シンチ、とありとあらゆる医療機器に放り込まれてきた自分ではあるが、今回は名前に興奮する。ガンマ線ナイフ。響きが大変素晴らしい。ガンマ線ナイフ。なんだかプログレッシヴナイフのような響きを感じる。他には重粒子線というさらにSFっぽい抗がんデバイスがあるのだけれど(千葉にあるらしいのいだが、保険がきかず、一カ所300万円近くするらしい)、わたしの症状はそちらの適応には向かないらしい。 退院している一週間の間にどれだけの映画が観られるのか。外に出る体力がメチャクチャ落ちているのでそうたくさんは観られないだろう。「エグザイル/絆」「WALL.E」「トロピック・サンダー」「地球が静止する日」「K-20」「ワールド・オブ・ライズ」あたりは行っておきたいと
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