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映画化に関するaomeyukiのブックマーク (4)

  • 片渕監督へ 「ヨコハマ買い出し紀行」を映画化しませんか

    「この世界の片隅に」まだ見ていないが評判はとても良い。今は100キロメートル離れた街でしか上映していないので、最近忙しいこともあってまだ見に行けていないが、2週間後には近くの映画館で上映開始するので、そのときには絶対に見に行こうと思っている。 「この世界の片隅に」は、評判を聞いたり、予告を見た限りでは出来には期待して良さそうだ。自分はこの世界の片隅にの原作ファンなので、あの素晴らしい原作を最高の映画に仕上げてくれた片渕監督には感謝している。 片渕監督の手腕を見込んで、勝手なお願いなのだが、片渕監督には是非「ヨコハマ買い出し紀行」を映画化してほしい。 「ヨコハマ買い出し紀行」は、地球温暖化で海面が上昇して、人類が緩やかに滅んでゆく世界で喫茶店を経営する不老不死のロボット「アルファ」の日常を描いた漫画作品だ。 人類が滅ぶ寸前という過激な環境の中で「日常」に焦点を当てているのは「この世界の片隅に

    片渕監督へ 「ヨコハマ買い出し紀行」を映画化しませんか
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/12/16
    いい提案。今度はクラウドとか参加したい。片渕監督のSFアニメを是非観てみたいと思う。次回作はどんな作品でいつになるにだろう。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/08/13
    センスないなあ。原作有り作品で、この独自の事をしっかりやろうという姿勢がウザかったりする。以前から思っていたけど、ドラマという事を履き違えているなあ。
  • 「寄生獣」2部作で実写映画化決定!泉新一役は染谷将太

    × 5155 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1514 271 1558 シェア 「寄生獣」は1990年より月刊アフタヌーン(講談社)にて連載。単行累計発行部数は1100万を突破しており、日だけではなく海外でも人気を博している。ハリウッドのプロダクションが原作権を獲得していたため日での映画化が不可能となっていたが、年ハリウッドとの契約が切れ、ついに日映画化されることとなった。 主人公の泉新一役には染谷将太が決定。「ヒミズ」で第68回ヴェネツィア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞した染谷が、繊細な心を持ちながらも過酷な運命に立ち向かっていく新一を演じる。また新一が通う高校に教師としてやってくるパラサイト・田宮良子役は、深津絵里が担当。新一の同級生、そして幼馴染でもあるヒロイン・村野里美役は橋

    「寄生獣」2部作で実写映画化決定!泉新一役は染谷将太
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/11/20
    「ってか実、写にする必要ないじゃん」っていつも思うんだが… 。
  • 「魔女の宅急便」初の実写映画化 ヒロインは武井咲“妹”の小芝風花 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「魔女の宅急便」初の実写映画化 ヒロインは武井咲“妹”の小芝風花

    「魔女の宅急便」初の実写映画化 ヒロインは武井咲“妹”の小芝風花 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/04/24
    キタキタ。清水監督はチャレンジャーだな。彼もそろそろホラーから卒業する時期だし。アニメは意識せず児童文学の映画化あるいは新しい「呪怨」シリーズとして位置づけるのが吉かな?
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