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コラムに関するaomeyukiのブックマーク (10)

  • 反安保の急先鋒となったあの憲法学者の「いかがわしさ」を明かそう ~わずか2年前は「解釈改憲論者」。だから彼らを信用できない!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    反安保の急先鋒となったあの憲法学者の「いかがわしさ」を明かそう ~わずか2年前は「解釈改憲論者」。だから彼らを信用できない! ほんの2年前まで、「解釈変更容認論者」だった! 安全保障関連法案(現在は可決成立)をめぐる議論について、先週のコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/45392)で「野党や反対派は反省せよ」と書いたら、予想以上の反響をいただいた。多くは私の意見に賛成だった。今回はその続きを書こう。 いただいた反響のツイッターを見ていたら、たまたま日報道検証機構代表で弁護士でもある楊井人文(やないひとふみ)氏が執筆した記事(http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20150923-00049770/)を見つけた。記事は慶応義塾大学の小林節・名誉教授の言説に言及している。 小林

    反安保の急先鋒となったあの憲法学者の「いかがわしさ」を明かそう ~わずか2年前は「解釈改憲論者」。だから彼らを信用できない!(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/09/25
    賛成派は無事法案が通ったのに何がそんなに不安なんだろう。それと既に政治的色がハッキリしているのにニュートラルな振りをするのは新聞記者の悪癖。安部政権と通じている人という政治性は別に恥ずかしく無いのに。
  • なぜ記者はこうも間違うのか!? 消費増税見送り解散&総選挙には大義がある(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    「ポチ取材」ばかりしているから間違える 消費増税先送りで解散総選挙への流れが確定的になった。 私は10月22日午後のニッポン放送『ザ・ボイス〜そこまで言うか』(書き起こしはこちら)で初めて解散総選挙の可能性を指摘して以来、このコラム(初報はこちら)や『週刊ポスト』の「長谷川幸洋の反主流派宣言」(抄録はこちら)、あるいは『たかじんのそこまで言って委員会』など、いくつかのテレビ番組でも一貫して「増税先送りから解散総選挙へ」というシナリオを強調してきた。 ついでに言えば『ザ・ボイス』や「反主流派宣言」では、景気の見方について日銀最高幹部の間で意見が割れている内幕についても指摘している。それからまもなく10月31日に日銀が追加緩和に踏み切ったのはご承知のとおりだ。強気派の黒田東彦総裁が敗北したのである。 マスコミには「追加緩和は消費増税の環境づくり」といった報道が相次いだが、それがまったくトンチン

    なぜ記者はこうも間違うのか!? 消費増税見送り解散&総選挙には大義がある(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/11/14
    たかじんの委員会に出演して安部政権にべったりなせいか筆が走り過ぎ。この論理だと結局賛成でも反対でも自民党に投票するしか無いと言う事に気づいていないのかな?現実の選挙では政権と書いたらただの無効票。
  • 日本の中小企業が訴えたアップルの“横暴”の内幕(ダイヤモンド・オンライン) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

    島野製作所が製造するピンを使用したアップルのパソコン用電源アダプタの接合部。世界的企業と多数取引をするが、近年はアップルの調達姿勢に強い疑問を感じてきたPhoto by Naoyoshi Goto アップルの1次サプライヤーとして、知る人ぞ知る日の中小企業がアップルを訴えた。サムスン電子のようにビジネスの競合相手としてではなく、パートナーである1次サプライヤーという立場で訴訟の“反旗”を翻したのは、世界でも異例の事件だ。それも、全世界にまで影響が波及するインパクトをはらんでいるのだ。  「リベートを払ってもらう必要がある」「159万ドルを6月第1週までにアップルへ支払ってほしい」  「以下の口座に送金してください。バンク・オブ・アメリカの……」  米アップルの購買担当者が書いたという、生々しいやり取りを記したメールの文面が今、ある訴訟の証拠資料として提出されている。  2014年9月期で

    日本の中小企業が訴えたアップルの“横暴”の内幕(ダイヤモンド・オンライン) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/10/24
    Appleは横暴で下請け食い物にする巨大企業というコンセプトの連載記事。さて、どう判断すべきか。MicrosoftやGoogleに対してもよくある内容ではあるが…。
  • 「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の

    「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/05/20
    スピルバーグの「リンカーン」を観るとよろしい。民主主義とは話し合いでは無く、意見のぶつけ合いと他者(意見の異なる人)を如何に説得するかだとよくわかる。
  • 『永遠の0』の何が問題なのか?

    先月に一時帰国した際、評判の映画『永遠の0』を観ました。また、小説も評判であるというのでこちらも読みました。どちらもプロの仕事であると思います。技術的に言えば、ストーリー・テリング(物語の展開)だけでなく、セッティングやキャラクターの造形、そして何よりも時空を超えた大勢のキャラクターが、物語の進行とともに「変化していく」効果が見事です。 キャラクターの「変化」というのは、「成長」したり「相互に和解」したり、あるいはキャラクターに「秘められていた謎」が明かされたりしてゆくという意味です。そうした効果を、時空を超えた複数のキャラクターを使って、しかも2000年代と第二次大戦期という2つの時間軸の中で実現している、そのテクニカルな達成はハイレベルだと思います。 更に言えば、老若男女の広範な層にまたがる読者あるいは観客は、多くのキャラクターの中から自分の感情を投影する対象を見出すことができるように

    『永遠の0』の何が問題なのか?
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/02/06
    オレの観た映画と全然違う!特に前半部分が全く理解できない。それと映画ではジレンマは描いてはおらず、賢くて善良な宮部という飛行ノリの存在が戦時中の日本軍の愚行を全て浄化して、その子孫達が安心するだけ。
  • 世紀の大傑作『かぐや姫の物語』にあえて苦言を一言

    ちょうど封切りの初日に間に合ったのは幸いでした。短い一時帰国の最後の晩、新宿のシネコンで観賞後に羽田発の深夜便で西海岸乗り継ぎで戻ってくるというのは強行軍に聞こえますが、その間、映画の余韻がずっと続いていたことで疲労も感じなかったぐらいです。 傑作だと思います。いや大傑作でしょう。 これはアニメーションというカテゴリに全く新しい次元を開いただけでなく、原作の『竹取物語』が千年を越える生命を保っているように、この作品も長い時間を越えて残っていく価値がある、それぐらいの作品と思います。 何よりも、日画や水墨画を思わせる「開かれた、そして動的なエネルギーのある線」の表現が、動画になることで、ここまでの表現力を獲得したということが画期的です。アニメは、ここに至って「輪郭線と塗りつぶし」という文法から解き放たれたのですが、そのことの意味がこれほどまでに説得力を持つというのは驚愕でした。 日画の影

    aomeyuki
    aomeyuki 2013/11/27
    くだらねえ、どうでもいいわ。
  • 【正論】慶応大学教授・竹中平蔵 アベノリンピックで真の再生を - MSN産経ニュース

    2020年に東京でオリンピックとパラリンピックが開催されることになった。「アベノミクス」という経済政策に、五輪という追い風が吹く。あえて、「アベノリンピック」効果と呼ぼう。 ≪見込める3つの五輪効果≫ 東京都の試算では、経済効果は7年間で3兆円となっているが、適切に進めれば実際の効果ははるかに大きいと考える。言うまでもなく五輪に期待するのは、スポーツを通した感動であり、経済効果はあくまで一部だ。しかしこの追い風を最大限に活かし、物の経済再生を実現する好機である。それには、(1)ハードの経済効果に加え、五輪がもたらす(2)ソフトパワー効果、新しいタイプの(3)「セーブフェイス」効果を、最大限活用することが求められる。 20年は、財政健全化の目標年でもある。先の成長戦略で示されたKPI(キー・パフォーマンス・インディケーター)の主要項目にも、20年を目標とするものが少なくない。ビジネス環境ラ

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    aomeyuki 2013/09/18
    なんでものっかてくるなあ〜。それにしても慶応の教授はこんなんばっかだな。
  • いや、勝ったのは我々ではない。:日経ビジネスオンライン

    小田嶋さんの「ア・ピース・オブ・警句」が月曜に更新されていたので驚いた。 というわけで東京五輪招致が成功してしまったので、なにか書かねばの娘になっている。……まあ、なんというか、このニュース、コラムの切り口としては、いくらでもあるように見える。 純粋にスポーツ観戦の立場から。 そもそも賛成なのか反対なのか。 経済効果はほんとうにあるのか。 福島汚染水の問題。 招致成功を国民総意の慶事のように扱う報道。 都内でこれから起こりうるさまざまな影響や規制への懸念……。etc. オタクネタだけにしぼっても、ウルトラQ「2020年の挑戦」のケムール人、震災後の湾岸復興がバックボーンの「機動警察パトレイバー」、そしてまさに2020年東京オリンピックを描いている『AKIRA』、と材料には事欠かない。 だが、語るべきことが多すぎる出来事というのは、かえって論点や視点がぼやけてしまう。そもそもマンガ家が経済問

    いや、勝ったのは我々ではない。:日経ビジネスオンライン
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/09/12
    「俺たちのオリンピック」って言われもピンとこない理由がキチンとまとめられてる。自分もアレは気持ち悪い代物だと思った。だから今のところアレは誘致の為に頑張った人達の為のオリンピックの域を出てないと思う。
  • 「女性手帳」に批判的な小田嶋隆氏が、ラジオで当事者の30代女性に正面から「この方針いい」と言われ、微妙な空気の件。(たまむすび) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    私は、困っている。 正確にいえば、めんどくさいのである。 文字起こしが、である。 とか文体模写にもならない微妙な書き出しでオープニングを始めたのだが、それはもうやめる。例の「女性手帳」の件に関して、ラジオコラムと、ネット掲載コラムをあわせて聞いた、読んだ感想。 ・・・ただ、偶然なんです。というのは自分、午後の「たまむすび」を聞けるのは主に、その時間に車を運転していてカーラジオで聞ける、というシチュエーションのときだけなのでね。 そしてまた、小田嶋隆氏のネット連載コラムも今UPほやほや。 さすが気鋭のコラムニストだけあって、今回も書き方に工夫がされてて読みやすい。 「女性手帳」というパルプ・フィクション http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20130509/247789/ 連休明けの5月7日、政府が「女性手帳」なるものの導入を検討していると

    「女性手帳」に批判的な小田嶋隆氏が、ラジオで当事者の30代女性に正面から「この方針いい」と言われ、微妙な空気の件。(たまむすび) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/05/10
    赤江さんが特別悪いことをしたとは思わない。でも「常識」とか「当たり前」って色のついた意見が上から降ってくる時はそれが何を目的にしているか気をつけるべきでは?大手マスコミで仕事をしている人が陥りやすい罠
  • イジメはあるが祝福する文化のない日本 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    インフルエンザにかかったらしいので、家でフラフラとしながらネットを見ておりましたら、峯岸みなみ丸刈り謝罪 という記事が目につきました。私はAKBは詳しくないので、ことの詳細は良くわかりませんが、グループの決まりを破って男性とお泊まり旅行に行ってしまったので謝罪するために丸刈りになった、ということだそうであります。 これを見ていて、なんだかいや〜な感じがしました。たとえ綿密な計算の上での演出だったとしても、越えては行けない線を越えてしまった気がします。 まず始めに、これを見みて、イギリスの歴史番組で繰り返し放送される「第二次世界大戦後にナチに協力した、ドイツ兵と恋人関係にあった、という理由で公衆の面前で丸刈りにされ、屈辱を与えられた女性達を思い浮かべたからです。男性達は丸刈りにされませんでしたが、女性達はされました。それが最大の屈辱の一つだったからです。ナチに協力したわけではなく、自分や家族

    aomeyuki
    aomeyuki 2013/02/01
    偶然というか必然というか、日本が真の意味で曲がり角にあるという事実を突きつけられる事案が連続しているなあ〜と思う今日この頃。
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