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STAPに関するaomeyukiのブックマーク (30)

  • 小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。 緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。 これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。 ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ね

    小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/03/20
    NHKのこの件への執念がスゴイ。まあこういうイイ加減さに妙に寛容なのは、管理責任がある人たちも泥縄的に責を問われるから。物語の世界のように1人のせいにして云々の方が珍しい。わかりやすい隠蔽の原理。
  • STAP細胞論文に関する調査結果について | 理化学研究所

    昨日12月25日に「研究論文に関する調査委員会」より調査報告書の提出があり、受理致しました。 調査報告書(全文)(2014年12月26日修正※、2015年1月8日修正※、2015年1月23日修正※) 調査報告書(スライド) 野依良治理事長コメント ※調査報告書(全文)について、一部に記載の間違いがあったため修正しました。 (訂正箇所:2014年12月26日) ①5ページ 2行目:【誤】約200kb 【正】約20kb ②10ページ 下から4行目:【誤】STAP幹細胞FES1 【正】ES細胞FES1 ③30ページ 1行目:【誤】データの捏造および改ざん 【正】データの捏造 (訂正箇所:2015年1月8日) 6ページ 20行目:【誤】第3染色体領域 【正】3つの染色体領域 7ページ 2行目、3行目:【誤】Charles river 【正】Charles River 9ページ 下から12行目:【誤

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/12/26
    ただ責任の追求については、いろんな意味で手に負えないので放棄する方向で… 。
  • 「STAP幹細胞」として用いられたES細胞を特定 東大,東北大など

    身体のあらゆる組織になることができ, 無限に増殖することが可能とされた「STAP幹細胞」として 実際に使われたES細胞を特定した 理化学研究所などのチームが作成したSTAP細胞から作られた,あらゆる組織に分化することができ無限に増殖する多能性幹細胞「STAP幹細胞」が,以前から研究でよく使われている「ES細胞(胚性幹細胞)」であることを,東京大学グループと,東北大学などの共同研究チームがそれぞれ突き止めた。論文にはこの細胞からマウスができたとされ,STAP細胞が多能性を持つ証拠とみられていたが,今回の解析でどのES細胞が使われたかが具体的に明らかになった。 調べたSTAP幹細胞は,論文の共著者で,STAP幹細胞からマウスを作った若山照彦理化学研究所発生・再生科学総合研究センターチームリーダー(現山梨大学教授)が保存していたもの。先に若山氏が第三者機関に依頼して解析し,「若山研にはなかったマ

    「STAP幹細胞」として用いられたES細胞を特定 東大,東北大など
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/12/26
    ここまでは研究者(専門家)が科学的に正しい態度で応じることができる。でも本当に厄介なのはこの先で、理研の先日の会見を見てもわかるように責任の話とかになると有耶無耶な政治的決着で終了。
  • 小保方晴子氏STAP論文問題:彼女はなぜ嘘をつき続けるのか:心の闇と論文ねつ造(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■小保方晴子氏のSTAP細胞は存在しなかった新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」。理研(理化学研究所)は、検証実験では確認できなかったと発表しました。絶対に存在しないとは証明できないものの、「STAP細胞は再現できない」と結論づけ、STAP細胞の存在は事実上否定されました。 もしもSTAP細胞が存在するなら、その可能性が当にあるなら、理研を含め世界中の研究者が研究を進めます。科学的にもビジネスとしても、大きな発展が期待できるからです。しかし、もはや世界では誰も気で検証する人はいませんでした。 今回は、世間からの声もあり、このような奇妙な形での検証実験となったのでしょう。記者会見では、「検証実験は、(小保方晴子研究員を監視するための)モニターや立会人を置いて行われた。そういう検証実験を行ったことは、責任者としてものすごく責任を感じている。研究者を犯罪人扱いしての検証は、科学の検証とし

    小保方晴子氏STAP論文問題:彼女はなぜ嘘をつき続けるのか:心の闇と論文ねつ造(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/12/24
    他者(自分を承認してくれるかもしれない)の顔色を伺いながら時には適当に、時には計算尽くで嘘をつく人はどんな人の周りにもいる。彼らにとって嘘自身に価値があり続けるうちはそれを引っ込める事は無いということ
  • 小保方氏の実験環境は「犯罪人扱い」 「STAP現象」検証実験リーダーが批判

    「予想をはるかに超えた制約の中での作業」――理化学研究所を12月21日付けで退職予定の小保方晴子研究員は、19日付けで発表した声明で、「STAP現象」検証実験をこう振り返った。 検証チームの相澤慎一氏チームリーダーは、小保方氏が専用の監視カメラ付き実験室で、立ち会い人のもとに実験を強いられたことを「犯罪人扱い」と表現し、「科学のやり方ではない」と批判。「検証実験の責任者として責任を感じている」と述べた。 小保方氏が検証チームで行った実験は、500万円かけて構築した専用の実験室で、研究所が指名した立会人のもとで実施。25平方メートル・出入り口は1つのみで、入退室はIDカードで管理され、天井に監視カメラが2台設置されていた。 理研の坪井裕理事によると「理研は、検証実験はこの条件のもとでのみ行うと決め、小保方氏も同意した」という。小保方氏は9月16日~11月22日にかけ、実験を行い、12月15日

    小保方氏の実験環境は「犯罪人扱い」 「STAP現象」検証実験リーダーが批判
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/12/19
    素晴らしき哉、ムラ社会!さぞや下界の喧騒が煩わしかったのでしょうね。科学という崇高な心理を理解できない下賎な一般人の揶揄など、所詮ノイズにしか過ぎなかった。これって、公務員の世界によくあることだね。
  • Yahoo!ニュース - 小保方氏、理研を退職へ (ITmedia ニュース)

    理化学研究所は12月19日、小保方晴子研究員が12月21日付けで退職することを明らかにした。 小保方氏から12月15日に退職願が提出され、受理したという。 理研は検証実験の結果、STAP現象を確認できず、検証実験を打ち切る方針を発表した。 小保方氏のコメントは以下の通り。 どのような状況下であっても必ず十分な結果をと思い必死に過ごした3か月でした。予想をはるかに超えた制約の中での作業となり、細かな条件を検討できなかった事などが悔やまれますが、与えられた環境の中では魂の限界まで取り組み、今はただ疲れ切り、このような結果に留まってしまったことに大変困惑しております。 私の未熟さゆえに論文発表・撤回に際し、理化学研究所を始め多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことの責任を痛感しておりお詫びの言葉もありません。検証終了を以て退職願を提出させていただきました。最後になりますが検証実験に

    Yahoo!ニュース - 小保方氏、理研を退職へ (ITmedia ニュース)
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/12/19
    ウソは突き通した方が得!って世界は実在するからなあ。真面目に生きてる人にとっては不快過ぎるノイズだけど。
  • STAP問題:小保方氏を「犯罪者扱いしての検証」と謝罪 - 毎日新聞

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/12/19
    日本の知的エリートの弱点を垣間見た気分。仮に相手が人たらしの天才であったとしても、これでは騙され放題だし、挙句に自殺者を出しても不思議じゃない。それと山師にコロッとって意味ではオウム心理教を思い出す。
  • STAP現象の検証結果について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年12月19日 理化学研究所 STAP現象の検証結果について STAP現象の検証結果について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証結果 STAP現象の検証結果(スライド資料) 野依良治理事長コメント(検証結果について) 小保方晴子研究員コメント 野依良治理事長コメント(小保方晴子研究員の退職について) Top

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/12/19
    最後まで誰も責任を取らない上に、当事者を安易に厄介払いという日本的決着。膨大なリソースを割いた割に理研はほぼ得るものは無し。その上失った物も結局は取り返せないまま。理研は自業自得だけど。
  • 小保方氏のSTAP200回成功、「自家蛍光」か - 日本経済新聞

    理化学研究所の丹羽仁史プロジェクトリーダーらが8月27日に公表したSTAP細胞の検証実験の中間報告では、22回実験して半数以下で細胞の塊らしきものが見えた。緑色の蛍光も出たが、波長を変えて観察すると赤色の光も発していた。これは細胞が死ぬ時にみられる「自家蛍光」に似た現象だ。小保方晴子氏が「200回作製に成功した」と言ったのは自家蛍光とみられ、STAP細胞はできていなかった可能性が高まった。今

    小保方氏のSTAP200回成功、「自家蛍光」か - 日本経済新聞
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/09/02
    以前からあった指摘。バカのフリをしても、事実を捏造しようとしたかもしれないという疑惑が晴れる訳でも無いのだが。それと免罪される為に無能を装うのも詐欺の終盤でよくあるパターン。
  • 笹井氏の遺書明らかに 家族代理人会見 NHKニュース

    今月5日、自殺をした理化学研究所の笹井芳樹氏の家族の代理人が12日夜、大阪で記者会見し、家族に宛てた遺書の内容を明らかにしました。 記者会見した中村和洋弁護士によりますと、家族に宛てた遺書には、今までありがとうという感謝のことばと、先立つことについて申し訳ないというおわびのことばが書かれていたということです。また、みずから命を絶ったことについて、「マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボへの責任から疲れ切ってしまった」ということが記されていたということです。 家族は、「1週間たった今も心が混乱し、あまりに突然の出来事を受け入れることができないでおります。深い悲しみとショックで押しつぶされそうです」などとするコメントを出しました。 会見した中村弁護士は、「家族の話では笹井氏はSTAP細胞の論文の問題が指摘された3月ごろから心労を感じていた。特に心理的に落ち込んだのが、6月に改革委員会が

    笹井氏の遺書明らかに 家族代理人会見 NHKニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/08/18
    マスコミというわかりやすく叩きやすい存在を叩くターン。
  • STAP細胞問題にご関心を寄せられる方々へ | 理化学研究所

    再生医学分野を世界的に先導してきた笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター副センター長の早すぎる死を防げなかったことは、痛恨の極みです。笹井副センター長に謹んで哀悼の意を表すとともに、ご家族に心からお悔やみ申し上げます。 今、大切なことは、この不幸がこれ以上周辺の関係者に影響を与えないことであると認識しております。波紋が社会的に大きく広がる中で、関係者の精神的負担に伴う不測の事態の惹起を防がねばなりません。 3月以降、STAP論文の著者たちが、多方面から様々な批判にさらされ、甚だしい心労が重なったことを懸念し、メンタルケアなどに留意していたところですが、今回の事態に至ってしまったことは残念でなりません。 現在、当該論文著者のみならず、現場の研究者、特に若い研究者たち、技術者、事務職員ならびにその家族、友人たちの動揺と不安は深刻であり、非常に大きな心労を抱えている者もおります。理研は、今後も

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/08/08
    ネットやマスコミの一部が甘やかした結果。それに加えてものすごくお役所体質な組織だと再認識。
  • ここまでの事件の大筋をプロットに起こしてみる

    神戸の埋立地に笹井を中心にした研究都市が 計画されマジで笹井の再生医療ラボを中心とした大規模研究都市ができた。 ところが山中教授がiPS細胞という画期的な再生医療技術を生み出し ノーベル賞まで受賞する。 笹井の国内での評価は相対的に急落。 「…どうすんだよ、この研究都市」 そこに現れたのがiPS細胞の万能性を遥かに超える「全能性」を持つ細胞の研究者、 小保方女史だった。 笹井は小保方に夢を語った。 「君の全能細胞が実証されれば全てが上手く行くんだけどな」 小保方は全能細胞を実証するために取り得る全ての常識的な手段を実行に移した。 ただし彼女の常識は非常識であった。大学時代から彼女は非常識であった。 それを誰にも指摘されないまま研究者になってしまっていたのだ。 小保方はついに万能細胞を超える万能性を宿した全能細胞STAP細胞を生み出した。 笹井は小保方の頑張りに心から感謝をした。これで研究都

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/08/06
    確かに全体の流れはこんなもん。ただこれだとSさんが間抜けすぎるよと思うので、Oさんとの共犯関係をもっと盛り込んだ方がいい。彼にだって自分のために他者を欺こうとした能動的な意思はあったと思う。
  • なぜ研究者は小保方さんに厳しいのか - 異端的考察

    STAP論文の件について、twitter等ではさまざまな意見が流れています。しかし、それらを見ていると、どうも研究者と一般人の間とでずいぶんと考え方の相違が現れることが多いようです。このような違いが生まれてしまう理由には、研究者はほとんどの人が知っている(がゆえにわざわざ語られないことが多い)が、一般人は意外と知らない「常識」がいろいろとあり、そのために考え方が大きくずれてしまっているという面があるように思います。そこで、ここでは一般人が素朴に抱きそうな疑問に答える形で、そうした「常識」を整理しておきたいと思います。 ■確かにSTAP論文は捏造かもしれないが、万が一正しかったら世紀の大発見を見逃すことになるのだから、小保方さんにも参加してもらって大々的な検証をするべきでは? こうした考え方は一見自然ですが、しかしこの考え方は「万が一正しかったら世紀の大発見と言えるようなトンデモな主張」とい

    なぜ研究者は小保方さんに厳しいのか - 異端的考察
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/07/27
    この件は、やっぱり日本人とルールの関係を考える上で良い材料になると思う。科学的な事に携わってるとやっぱり普遍的な意味での正しさやルールに向き合わざるを得ないから。
  • 博士号取り消し該当せず=「草稿提出」過失を認定―小保方氏の学位論文・早大調査委 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を取得した論文に疑義が指摘されていた問題で、早大の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)は17日、「論文は誤って草稿が提出されたもので、学位の取り消し規定には該当しない」との調査結果をまとめた。

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/07/18
    ああ、Oさんは体調不良を理由にお隠れになってた間に完成稿の準備もしてたんだ。こうなると理研でのリハビリ中にも何か仕込むかもね。それとこの結果が責任の取れない(取るとしない)日本人の典型だと思う。
  • [PDF]小保方研究ユニットリーダーによる検証用実験室について

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/07/16
    クリアで公正な情報公開を目指せば目指すほど、これじゃないと突っ込まれる泥沼。組織が緩慢な死を向かえる様を生暖かい目線で観察するには大変科学的で有効な機会ではあるけど。
  • 「理研の倫理観にもう耐えられない」 NHKニュース

    iPS細胞を使った世界初の臨床研究を進めている理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーはSTAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーに、指摘されている数多くの疑義について説明させないまま検証実験に参加させるなどした理化学研究所の対応は問題だとして、今後、新たな患者への臨床研究を中止する可能性を示しました。 小保方リーダーと同じ神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターに所属する高橋政代プロジェクトリーダーなどのグループはiPS細胞を使って、目の網膜の一部を再生し、病気で失われた患者の視力を回復させる世界で初めての臨床研究を進めています。 高橋リーダーはSTAP細胞の問題で、小保方リーダーに指摘されている数多くの疑義について説明させないまま、検証実験に参加させるなどの対応を取っている理化学研究所について、「理研の倫理観に、もう耐えられない」などと、ツイッターを通じて批判しま

    「理研の倫理観にもう耐えられない」 NHKニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/07/03
    彼女を避難する人がいるのがわからん。Oさんを巡る今回の茶番は中の人ほどイロイロとダメージを受ける事だし、それぐらい理研が腐ってる事の証左なのに。こういう時は内部からくる不規則発言は重要では。
  • STAP問題、小保方氏に決着委ねる 批判回避狙う理研 - 日本経済新聞

    生物学の大発見として話題を呼びながら存在が揺らいでいたSTAP細胞を巡る論争は、小保方晴子研究ユニットリーダー自らが決着をつけることになった。理化学研究所が取り組む検証実験に参加して、STAP細胞の作製に改めて挑む。存在を否定する指摘が相次ぐなか、小保方氏自らが主張する存在を証明できるかは不透明だ。理研が小保方氏に対して検証実験として与えた時間は5カ月間。4月の会見では「200回以上作製した」

    STAP問題、小保方氏に決着委ねる 批判回避狙う理研 - 日本経済新聞
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/07/01
    死に体がゾンビ化するかもしれないという意味では興味深い。
  • STAP細胞:小保方氏実験なら厳格監視 理研センター長 - 毎日新聞

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/06/26
    うーむ、これは科学的で合理的な実証ですね。(文系男子の感想)
  • 理研:解体、納得できない…再生研の研究員ら複雑 - 毎日新聞

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/06/13
    別の研究所から不正が指摘されるに至ってはもう終わり。とばっちりを被った人は気の毒だが、理研内部から声を上げる機会を自ら放棄したことへの落とし前としては妥当。本当に責任を取るべき偉い人は何をしてるの?
  • 万能細胞:STAP論文問題 小保方氏、検証立ち会う 理研で先月から - 毎日新聞

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/06/11
    やっぱり最初から理研とは共犯関係だからなあ。尻拭いを一緒にやる気があるだけ褒めないといけないのかなあ。でもコレ、税金なんだぜ。