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消費税に関するaomeyukiのブックマーク (25)

  • 佐々木俊尚氏、阿部珠恵氏が語る『新しい「人間関係」入門 ~結婚も仕事も、もっとゆるくていい?~』 - 幻冬舎plus

    あのニュースのホントのところ 2015.10.29 公開 ツイート 第1回 「軽減税率」のこと、ちゃんと知っていますか? 「軽減税率」は、実は低所得者支援策ではない! 飯田泰之 最近、よく聞く「軽減税率」という単語。消費税を10%へ増税しつつ、特定の品目においては税率を低く定めようという施策だ。一見、消費者にやさしい制度のように思われているが、果たしてそんな単純な話なのだろうか? エコノミストで明治大学准教授の飯田泰之さんに「軽減税率」のホントのところを聞いてみた。 ◆専門家の誰もが反対する「軽減税率」 「経済学者の意見が一致している問題ほど、世論の支持は得られない」という経験則がある。その典型的な事例が現在話題になっている軽減税率問題だ。私は、軽減税率(消費税率を品目毎に変える施策)の導入に賛成だという経済学者に会ったことがない。政治力学上やむを得ない妥協だという人はいるが、少なくとも積

    佐々木俊尚氏、阿部珠恵氏が語る『新しい「人間関係」入門 ~結婚も仕事も、もっとゆるくていい?~』 - 幻冬舎plus
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/10/30
    コメ欄に流れをみても、某省庁の刷り込みがうまい具合に機能している。はっきり書いてなけど、飯田先生は、増税中止か消費税減税について言及していると思うのだが。
  • たとえ財務省の「悪知恵」であっても、「消費増税なら還付金」は低所得層向け政策として正しい!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    こればかりは、財務省が正しい 2017年4月の消費税再引き上げを目指して、財務省が後で増税分を還付する負担軽減策を打ち出した。与党の中には「これまで検討してきた軽減税率とは違う」という慎重論もある。だが、来の目的である低所得者対策としては評価できる。問題は実際に増税するかどうか、だ。 はじめに断っておくが、私が財務省の味方をすることはめったにない(笑)。自分でも記憶にないから、おそらくこれが初めてだ。だが、基的には筋が通った政策と思うから仕方ない。率直に評価しよう。 そもそも軽減税率はなぜ必要なのか。それは消費税が低所得者に厳しい逆進性をもっているからだ。たとえば所得が年間300万円の家計と3000万円の家計がいたとする。どちらも料品のような生活必需品にはそれなりに支出する。 300万円の家計が費に年間60万円の支出をすれば、その分の消費税負担は税率10%なら6万円だ。一方、300

    たとえ財務省の「悪知恵」であっても、「消費増税なら還付金」は低所得層向け政策として正しい!(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/09/11
    同じ安部ちゃんのお抱えなら、これについては高橋某の方がよっぽどマシ。前回の選挙でカードを使っちゃったから増税は回避できない。でも景気悪くなってるからどうする?って事でしょ。
  • 「軽減税率」を考えるためのシンプルな事実(中田大悟) - 個人 - Yahoo!ニュース

    消費税率10%の引き上げ時に導入することで与党間が合意していた軽減税率について、これまで議論されてきた複数税率ではなく、費にかかる消費税率2%分を後で給付(還付)することとする、「日型軽減税率制度」を財務省が提案したことで、議論が一気に盛り上がってきた感があります。 おそらく、私の知る限りの殆どの経済学者が複数税率による軽減税を批判してきました。多段階課税の消費税で複数税率を導入することで生じる徴税コストが膨大になることや、所得再分配の手法として軽減税率は非常に効果が弱いこと、さらには価格体系に歪みを与えることで資源配分が非効率的になるという経済学的な観点からの批判など、散々な評価です。それに対して、財務省が提案した給付方式による負担軽減策は、価格体系に与える歪みは小さく、徴税コストは少なく済むかもしれないことから、複数税率よりも評価できるポイントが多いのは事実です。(もっとも、その給

    「軽減税率」を考えるためのシンプルな事実(中田大悟) - 個人 - Yahoo!ニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/09/09
    創価大学かよ!とはツッコンでおく。その上で、増税ありきの話なの?とも言っておく。
  • 安倍政権「消費増税再見送り」で来年7月衆参ダブル選へ!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    首相が「いの一番」に会う相手 内閣府が8月17日に発表した2015年4~6月期の国内総生産(GDP)速報で、実質GDPの前期比伸び率が年率1.6%減となった。景気は踊り場にさしかかっている。この先をみても、中国経済の減速など不安材料がある。安倍晋三政権はどう対応するのか。 自民党の谷垣禎一幹事長は「先を見通して経済対策を打ち出していくことが必要」と述べた。首相のブレーンである田悦朗内閣官房参与もウォールストリートジャーナル日版のインタビューで「3兆円を上回る規模」の景気対策が必要と指摘している。 安倍首相は8月15日夜、田参与を交えて会し、翌16日にはゴルフも一緒にしている。別荘同士が近いためでもあるが、首相が一仕事を終えて休みをとるときは「いの一番」に田参与と一緒というのが、最近のパターンだ。 田参与の意見は相当程度、首相の経済政策運営に反映されるとみて間違いないだろう。ただ

    安倍政権「消費増税再見送り」で来年7月衆参ダブル選へ!(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/08/21
    まず自分が安部政権のインサイダーだって自覚を持った上で書いた方がいい。読売系の政治記者がやる観測気球のような内容。消費税増税は失敗と認めるのかね。安部ちゃんは権力維持の為に愚行を繰り返す安い政治屋。
  • 【お金は知っている】財務省の大嘘を衝いた新浪氏 「再増税不可欠」の論拠吹き飛ばす(1/3ページ)

    「大きな嘘でも頻繁に繰り返せば真実になる」(ナチス・ドイツの宣伝相、ゲッベルス)。日では、財務省が繰り返す「税収の弾性値1」なるものがそうだ。経済の名目成長率1に対して税収が何倍増えるかというのが弾性値で、1では、名目成長率と同じ伸び率でしか税収は増えない。たかが数字というなかれ、実は日経済という巨船の航路を左右する羅針盤も同然である。(夕刊フジ) 財務省は弾性値1を、財政再建のためには緊縮財政が欠かせないという論拠とし、歴代の政権にデフレ下の緊縮財政を呑ませた。デフレの進行とともに税収が激減し、財政収支が悪化すると、消費税増税を仕掛け、アベノミクスで好転しかけた景気を再びマイナス成長に陥れた。 財務省はこの2月に内閣府が発表した「中長期の経済財政に関する試算」でも弾性値1を基準とした。高めの経済成長率を維持しても消費税率を10%超に引き上げない場合、財政収支均衡は困難という結論を導い

    【お金は知っている】財務省の大嘘を衝いた新浪氏 「再増税不可欠」の論拠吹き飛ばす(1/3ページ)
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/06/13
    でも消費税は上がる。前の衆院選で決まったから。財務省が自分たちにとって都合のいいことばかり言っているのは昔から。
  • 安倍首相が犯しつつある大きな誤ち - シェイブテイル日記2

    今回の衆議院選挙では安倍首相はアベノミクスとともに、消費税増税の延期を掲げ、「景気回復、この道しかない」と選挙で訴え圧勝しました。 しかし、シェイブテイルとしては前回衆議院選挙のような「これで日もデフレから脱却できる!」という高揚感がありません。それはこのままでは日経済は浮揚するどころか沈没しかねないという懸念が拭えないからです。 はっきり言って、日経済の最大の問題は、政府債務問題ではありません。 実はあなたの収入が増えないことこそ最大の問題なのです。 今回の衆議院選挙で与党は2/3を超える議席を獲得する圧勝でした。 安倍首相は来年10月の消費税増税こそ延期しましたが、2017年4月には景気条項を外して実施すると約束しています。首相のこの方針は正しい方向なのでしょうか。 ■政府債務と名目GDPの相関 早速ですが図表1を御覧ください。これは名目GDPと政府債務の経時的な変化を国際比較し

    安倍首相が犯しつつある大きな誤ち - シェイブテイル日記2
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/12/16
    まず消費税が福祉や社会保障の主たる財源だって誤った認識を捨てる所から始めないと。皆んな保険料等で特定財源分は消費税と別に負担してるし。それと税収全体の縮小を加速させる増税って政策をどうにかしないと。
  • 経済成長も、再分配も――消費税増税延期が及ぼす影響とは?

    消費税再増税の是非が問われる中、シノドス編集長の荻上チキが11月4日に「今後の経済財政動向等についての集中点検会合」に参加。その後、荻上が「消費税増税を見送るべき」という点検会合での発言内容をツイートしたところ、NPO法人フローレンス理事の駒崎弘樹氏が「増税延期には賛成しづらい」という苦渋の立場を表明する。それをきっかけにして巻き起こった議論は、決して冷静なものとは言えない不幸な衝突となってしまった。そこでシノドスでは、駒崎氏と経済学者・飯田泰之との対談をセッティング。互いの立場から、財源論や消費税増税のタイミングについて語り合ってもらった。(構成/金子昂) 「財務省」という人はいない 荻上 11月4日、「今後の経済財政動向等についての集中点検会合」に参加してきました。ぼくはそこで、消費税増税を見送るべきという立場を表明しました。そこで話したことを連続ツイートした際、それを受けて駒崎さんが

    経済成長も、再分配も――消費税増税延期が及ぼす影響とは?
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    aomeyuki 2014/12/03
    予算をもらう側が相争う状況を作り出した時点で財務省の勝ち。湯浅誠が政権に参加した時にやられたのもこの手法。本来配分は政治が決定するはずなのに財源の確保に話をすり替えられている。原資は税金なのに。
  • 消費税率再引き上げ 財務省「予定通り」に固執し、官邸激怒(1/2ページ) - 産経ニュース

    消費税率10%への再引き上げをめぐり、財務省が来年10月から予定通りに実施するよう固執し、自民党議員に「ご説明」に回った。これに対し官邸サイドは、「増税容認」で固めてしまおうとする動きだとして激怒、安倍晋三首相が衆院解散・総選挙を決意した遠因とされている。 10月下旬、自民党有志でつくる「アベノミクスを成功させる会」会長の山幸三衆院議員は、出席者が減ったことについて「財務省が根回しをしている」と同省への不満をみせた。 財務省はとくに、再増税に慎重な議員に集中して押しかけた。同省幹部は、ある若手議員に再増税をしきりに訴えたという。 「社会保障費が膨れ上がる中、消費税率がこんなに低いのは、国民を甘やかすことになる。経済が厳しくても10%に上げるべきだ」 若手は「景気はかなり悪い」と反論すると、財務省幹部は「景気は回復していきます」と楽観論を振りかざした。その言いぶりは、まさに「上から目線」だ

    消費税率再引き上げ 財務省「予定通り」に固執し、官邸激怒(1/2ページ) - 産経ニュース
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    aomeyuki 2014/11/18
    財務省がおかしいのは当然として、段階的増税実施にGOサインを出した時点で、安部政権は現在の状況を生み出した共犯なのだが。本当に対立する気ならその時だろう、一体誰と戦ってるんだ?
  • 日銀総裁、回復遅れ認める 再増税の先送りには懸念表明 - MSN産経ニュース

    日銀の黒田東彦総裁は4日、金融政策決定会合後に記者会見し、輸出の低迷により経済成長率が「予想していたよりも若干、下振れたのは事実」と述べ、回復が遅れていることを認めた。ただ消費税の再増税先送り論に関しては「リスクが大きい」と懸念を表明した。 黒田総裁は、4~6月期の実質国内総生産(GDP)が前期比で年6・8%減と大幅なマイナス成長となったが、「景気の前向きなメカニズムは働いている」と強調。景気は緩やかに回復していくと従来通りの見方を示した。 最近の個人消費低迷の理由に関しては、駆け込み需要の反動減や増税による購買力の低下、大雨などの天候不順が影響していると説明。「長期的に効く要因ではない」とも述べ、所得や雇用の改善を背景に、消費は底堅く推移すると話した。

    日銀総裁、回復遅れ認める 再増税の先送りには懸念表明 - MSN産経ニュース
  • インタビュー:消費税10%、1年半先送り望ましい=内閣参与

    [東京 1日 ロイター] - 安倍晋三首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める田悦朗静岡県立大学教授は1日、ロイターのインタビューに応じ、4月の消費増税による景気下振れは想定外の大きさだったと懸念を示し、2015年10月に予定されている消費税率10%への引き上げは、1年半先送りし2017年4月実施とするのが望ましいとの認識を示した。 9月1日、内閣官房参与を務める田悦朗静岡県立大学教授はロイターのインタビューに応じ、4月の消費増税による景気下振れは想定外の大きさだったと懸念を示した。写真は東京のビジネス街で4月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai ) <増税による景気下振れは「想定外」の大きさ> 消費増税による駆け込み需要の反動減に加え、消費税率3%引き上げによる実質所得の8兆円減が経済に重くのしかかり、増税による景気下振れは「想定外」に大きかったと指摘。「デフレからインフ

    インタビュー:消費税10%、1年半先送り望ましい=内閣参与
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/09/02
    でも、上がるんでしょ?
  • 谷垣氏 消費税10%は予定どおりに NHKニュース

    谷垣法務大臣は、長野県軽井沢町で開かれたみずからが顧問を務めるグループの研修会で、来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げを、予定どおり実施すべきだという考えを強調しました。 この中で谷垣法務大臣は、ことし4月に消費税率が8%に引き上げられたことに関連して、「4月から6月のGDP=国内総生産の数字が悪いなどと伝えられたが、大体想定内だ」と述べました。 そのうえで谷垣大臣は、来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げについて、「10%に上げられない状況に置かれると、『アベノミクスが成功しなかった』とみられる可能性がないわけではない。なんとしてでも来年、消費税率を引き上げる形を作り、決断をしていくことが大事だ」と述べ、予定どおり10%への引き上げを実施すべきだという考えを強調しました。 また谷垣大臣は、安倍総理大臣が来月3日に行うことにしている内閣改造を念頭に、「来月

    谷垣氏 消費税10%は予定どおりに NHKニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/08/19
    法務大臣がなにいってんの?
  • アベノミクス・消費が死んだ もう立てない - 経済を良くするって、どうすれば

    今回の家計調査の結果で判明したのは、消費の惨憺たる状況だった。これは反動減の大きさを言っているのではない。消費増税によって、勤労者世帯の実質実収入の低下が前期比で-4.0にも達し、消費は今年度内に駆け込み前の水準には戻らないことが確定的になったのである。今年度はマイナス成長を覚悟しなければならない。残念ではあるが、もうアベノミクスは立ち直れまい。 ……… 現在の消費の落ち込みが反動減に過ぎず、これから戻って来るか否かは、消費性向を見れば分かる。分母の収入は安定しているので、駆け込みで分子の消費が伸びると消費性向は上がり、反動減で下がり、結局は元へ戻る。実際、10-12月期に75.1だった消費性向は、1-3月期に79.0になり、4-6月期には73.1になった。だから、あと2.0ポイントくらいは、消費の戻りが期待できる。 問題は、この半年間に、勤労者世帯の実質実収入が-4.0も落ちていることだ

    アベノミクス・消費が死んだ もう立てない - 経済を良くするって、どうすれば
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/08/03
    アベノミクスは死んだ→殺したのは政策に失敗した政治家のせい!悪い奴は交代だ!今度は失敗しない(官僚にとって)良い政治家を宰相に!って事でお上は安泰。官僚を叩くなら今なんだけどな。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/11/13
    ※欄で主流を形成している意見が、世の中の多数派になれば、もっと日本は住みやすい国になるんじゃないかと本気で思う今日この頃。
  • 消費税率上げ、25%まで必要…武藤元財務次官 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    元財務次官の武藤敏郎・大和総研理事長は11日夜、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、消費税率について「2030年代中頃までに25%ぐらいにならざるを得ない」と述べた。 高齢化で膨らむ社会保障費をまかなうには、さらなる税率引き上げが必要との認識を示したものだ。 武藤氏は、来年4月の8%への引き上げに関し、「日の将来像を考えたら、小さな一歩でしかない」と指摘。そのうえで、25%まで上げられなかった場合は、「財政が持続性を失い、破綻を起こす恐れが出てくる」と語った。 一方、2年で2%の物価上昇率(インフレ)を目指す日銀行の「量的・質的金融緩和」については〈1〉2%が実現せず、金融緩和が2年を超えて長期化する〈2〉日銀が2%にこだわらない方針に転換する――などの可能性があるとの見方を示した。

    aomeyuki
    aomeyuki 2013/11/12
    税金は払って当たり前、税率の如何に関わらずって、税に関係した役人の頭に悪い側面がよく出ている。財政再建の為に公務員の待遇を悪くして効果は無いと思うけどね。
  • 「消費税増税はマスコミの飛ばしだ!」と憤っていた方々

    2013年9月12日に、安倍首相が来年4月に消費税を8%に引き上げ、また経済対策として5兆円を投じる決断をしたと報じられました。9月19日にはそれと合わせて、法人実効税率引き下げを検討していることも報道されました。 これらをデマだ飛ばしだと憤っていた方々の呟きを、10月1日の首相による増税発表後の呟きと合わせてまとめてみました。 *2013/10/3 23:34 一部のツイートを削除しました

    「消費税増税はマスコミの飛ばしだ!」と憤っていた方々
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/10/03
    マスコミの飛ばしの意味は今も昔もほとんど変わっていない。情報源は政権交代以前も以後も変わらない。その上、増税は選挙の結果から言っても既定路線。当然安倍退陣まで予定通り。
  • 不公平感を高め、法人税減税の哲学もないまま実施される「消費税増税」国会で野党が聞くべきこと (高橋 洋一 ) @gendai_biz

    いよいよ10月だ。衣替えで季節も変わったことが実感できるが、1日はよりによって消費税増税アナウンスがある。 政府として増税方針を述べるので、秋の臨時国会では是非ともきちんとした国会論戦をやってもらいたいものだ。臨時国会は10月15日から開くようだが、当初の予定より遅く始まり、早く終わる。どうやら、政府は国会をあまり長くやりたくないようだ。しかも、しょぼくれた5兆円の補正予算は、10月15日から予定されている臨時国会には出さず、来年、通常国会の冒頭で、という話もでている。 歳入庁をなぜつくらないのか それにしても、消費税の基的なことを国民は十分に理解できずに、増税が進んでしまった。 日経済新聞社とテレビ東京が9月27~29日におこなった世論調査では、消費増税について、賛成47%・反対48%と意見はまだ分かれている。ちなみに、この質問は、「安倍首相は消費税の税率を来年4月から8%に引き上げ

    不公平感を高め、法人税減税の哲学もないまま実施される「消費税増税」国会で野党が聞くべきこと (高橋 洋一 ) @gendai_biz
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/09/30
    税務署の所得把握の事務的杜撰さは年金記録に匹敵するアバウトさなんだよな。そもそも課税されない人の所得データ(無収入の人も)を集める気がないから、マイナンバー始まっても不公平の是正ないんて夢のまた夢。
  • やはり間違いだった英国の緊縮 不必要に景気回復を遅らせた罪:JBpress(日本ビジネスプレス)

    英国経済は回復している。政府が正しいことが証明された。政府を批判した人たちは穴に入って恥じるべきだ――。要約すると、これが、ジョージ・オズボーン財務相が9月上旬に行った熱のこもった講演で述べたことだ。 特にオズボーン氏は、従来案の「プランA」がうまくいったと主張する。次善策のプランB――より緩やかな財政引き締め――を支持してきた人たちは間違っていることが証明されたというわけだ。さて、筆者の反応は次の通りだ。 確かに、経済は回復している。だが、オズボーン氏が2010年5月に財務相に就任してからの景気動向は惨憺たるものだ。 過去3年間の経済成長率は累計で2.2%だった。英国の予算責任局(OBR)は2010年6月、2010年から2013年にかけて経済が8.2%拡大すると予想していた。実際の数字は、その3分の1程度に終わるかもしれない。 とても自慢できない経済パフォーマンス 今年第2四半期の国内総

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    aomeyuki 2013/09/30
    この道はいつか来た道。ヨーロッパの先行する事例を分析するだけで、政治家は何を選択するべきか明確だけど、それが選択できないのも政治の世界だったりする。多分アベノミクスは風前の灯。消すのは自分自身だけど。
  • 逆進的でも累進的でもどうでもいい - dongfang99の日記

    消費税が逆進的だとか何だとか、つまらない批判が多すぎだと思う。高所得者の負担を増やすことに異論はないし、現行の財政再建主義的増税論も断固反対だが、今の反消費税増税論者の議論もおよそ納得できるものではない。 私に言わせれば、逆進的であるというのなら、低所得者が社会保障で分配されるべき正当性がさらに高まるという風にも考えられるのだが、どうなのだろうか。累進的な所得税に対して、不満を持った新中間層が「福祉国家」を激しく攻撃するようになり、(低所得であるために所得税を払わないが福祉サービスは享受する)外国人労働者にたいする排外主義の温床にもなった、という欧米先進国が経験してきた過去の歴史をどう思っているのだろうか。 経済学系の人の税に関する議論は、根的に間違っている。逆進的であるとか、いや実は累進的で問題はないのだとか、私にとってはどうでもいい、当にくだらない無意味な議論でしかない。消費税が徴

    逆進的でも累進的でもどうでもいい - dongfang99の日記
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/09/27
    今でも益税って問題は存在するし、税金は集めるだけで結構なコストが発生する。それと所得把握の不平等性とか前時代的な非効率性を目の当たりにすると、税に対するこんな幻想は吹き飛ぶよ。
  • 消費増税のリスク、判断する私が結果にも責任持つ=安倍首相

    9月22日、安倍晋三首相はテレビ朝日とのインタビューで、消費増税が経済におよぼすリスクに関して、10月上旬に判断する自身の責任だとして、結果にも責任を持たなければならないと語った。13日、代表撮影(2013年 ロイター) [東京 22日 ロイター] - 安倍晋三首相はテレビ朝日とのインタビューで、消費増税が経済におよぼすリスクに関して、10月上旬に判断する自身の責任だとして、結果にも責任を持たなければならないと語った。

    消費増税のリスク、判断する私が結果にも責任持つ=安倍首相
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    aomeyuki 2013/09/22
    最近の安倍ちゃん個人のトレンドは、「持てない種類の責任を勢いで持ってみる」だと思う。汚染水もそうだけど、結果が出て、本当に責任を持たなきゃいけない頃には元首相というオチ。
  • 消費税率、来年4月に8%…首相が意向固める (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    安倍首相は11日、消費税率を来年4月に現行の5%から8%に予定通り引き上げる意向を固めた。 増税が上向いてきた景気の腰折れにつながることを防ぐため、3%の増税分のうち約2%分に相当する5兆円規模の経済対策を合わせて実施する考えだ。経済対策は、2013年度補正予算案と14年度予算案の一体的な編成や、減税を柱とする税制改正で対応する。 首相は、10月1日に日銀行が発表する9月の企業短期経済観測調査(短観)を分析した上で最終判断し、直後に記者会見を行い、増税に踏みきる理由や経済対策などを表明する方向で調整している。 消費税は、1%の税率引き上げで2・7兆円の税収増となると見込まれる。複数の政府筋によると、首相は、3%の引き上げで約8兆円の負担を国民に求めた場合、回復基調にある景気が失速しかねないと懸念している。このため約2%分を経済対策で国民に事実上還元することで、景気への影響を1%引き

    aomeyuki
    aomeyuki 2013/09/12
    法律通ってるから上がるのはどうしようもないとして、お祭りムードを利用して批判や反対をかわしたいのがミエミエ。安倍政権支持の脱デフレ派のうち、これを擁護する人はどれくらいいるんだろう?