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学校に関するaomeyukiのブックマーク (5)

  • NHK小野文惠アナ「何が楽しいんでしょう?」 人間ピラミッドを一蹴。(2015年10月11日)|BIGLOBEニュース

    運動会や体育大会で行われる「組体操」の巨大化する人間ピラミッドについて、今秋は多数のニュース番組やワイドショーでその危険性や問題点を取り上げていた。だが多くは15分ほどの短いコーナーで、なかなか深く掘り下げることができなかった。10月10日放送の『週刊ニュース深読み』では専門家を交えながらわかりやすく、また人間ピラミッド問題だけでなく“体育”と“スポーツ”の違いまで幅広い議論が展開された。その議論の最中、メインキャスターの小野文惠アナが“運動が苦手”“スポーツが楽しくない”子ども時代だったからこその意見が、視聴者の大きな反響を呼んでいる。 そもそも「組体操」は学習指導要領に記載が無いので実施していない学校があるにもかかわらず、毎年全国で負傷事故が多発し(同番組の調べでは年間/8500件)重い後遺症が残るケースも報告されている。それでも毎年、組体操を続け「より高い人間ピラミッドに挑戦しよう」

    NHK小野文惠アナ「何が楽しいんでしょう?」 人間ピラミッドを一蹴。(2015年10月11日)|BIGLOBEニュース
  • 教研集会の使用不許可、大阪市に賠償命じる 大阪地裁:朝日新聞デジタル

    大阪市教職員組合(約4千人)が年に1度開く教育研究集会の会場として小学校を貸さなかった処分は不当として、市教組が市に計約620万円の賠償と処分の無効確認を求めた訴訟の判決が26日、大阪地裁であった。中垣内(なかがいと)健治裁判長は約41万円の賠償を命令。市が学校を貸さない根拠とした労使関係条例の「労組活動へ便宜供与しない」とする条文に対し、「適用すれば団結権を侵害して違憲」との判断を示した。 判決によると、大阪市教組は40年ほど前から毎年9月に市立の学校を無料で借り、平和や男女共生といったテーマを学んでいた。橋下徹氏が市長になった翌年の2012年7月、労使関係条例が成立。この年の8月と13年7月、市側は会場として学校の教室や体育館を使わせないと決めた。 労使関係条例の制定目的について、判決は「庁舎における労組の政治活動の防止」と指摘。教研集会場として学校の施設を使わせないために条例を適用す

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/11/26
    全国区で名前が売れてる弁護士様が言い出したこととは言え、専門外では良い結果は望めないと言う典型。それ以前に憲法や労働者の権利、人権の常識的な知識も無い可能性の高い事案。AO入試だけが問題じゃない国・日本
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    aomeyuki
    aomeyuki 2013/11/01
    日本は「正しいことを主張する」と空気を乱すから、そうした人が疎まれる社会ってことなのか?対比している事柄がそもそもおかしい。書き手の心理的バイアスが顕著に現れていて分析しやすい文章ではある。
  • ワタミ会長が理事長の郁文館夢学園 生徒に反省文100枚書かせるなどして退学者続出 -痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    ワタミ会長が理事長の郁文館夢学園 生徒に反省文100枚書かせるなどして退学者続出 1 名前: 黒トラ(大阪府):2013/06/19(水) 19:26:27.62 ID:PAJm1Ki30 渡辺美樹理事長の学校法人 生徒に反省文100枚書かせるなどして退学者続出 今夏の参院選に自民党公認で出馬する渡辺美樹・ワタミ会長が理事長を務める学校法人「郁文館夢学園」で、生徒に反省文100枚を書かせるなどして、退学者が相次いでいることが週刊文春の取材でわかった。 渡辺氏は2003年、破綻寸前だった郁文館高校・中学の経営再建に名乗りをあげ、理事長に就任。渡辺氏は、「私たちの学校経営は先生が生徒のために死ねる経営です。その経営についてこられない人はどうぞやめてください」と全教職員に話し、教員に携帯電話番号を生徒に教えさせ、「365日24時間電話していい」と伝えるよう求めた。また、給料削減を実施するなどした

    ワタミ会長が理事長の郁文館夢学園 生徒に反省文100枚書かせるなどして退学者続出 -痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/06/20
    彼の本質がシバキ主義だというだけ。自分が乗り越えざるを得なかった苦難が当たり前であるという悪しき経験主義は誰もがハマる罠だけど。
  • 【桜宮高2自殺】「私が死に追いやった。愚かだった」バスケ部元顧問 NHK番組で - MSN産経west

    大阪市立桜宮高校バスケットボール部主将の2年の男子生徒が顧問の男性教諭(47)=懲戒免職=の体罰を受け自殺した問題で、元教諭が4日夜のNHK番組で「私が彼を死に追いやった。自分自身が分かっていない愚かさに気づいた」と述べ、初めて公の場で謝罪した。 元教諭はインタビュー形式の取材に応じ、「赴任当時の19年前から体罰を行い、手をあげていた」と認めた上で、「赴任当時は、素行の悪い生徒が部活動に数人いたので説明していたが、手を上げて指導したら落ち着いたということもあった」と体罰による効果があったとした。さらに、「(赴任から)10年目には、インターハイに初出場でき、その後も全国大会でベスト8までいった。保護者、選手には、私の指導法がうまく伝わっていると思っていた」と述べた。 亡くなった生徒への体罰の状況については、「彼を呼んで『なぜ意識しないのか』『なぜ相手を見ないのか』と、ひと言、ひと言、彼に尋ね

    aomeyuki
    aomeyuki 2013/03/05
    発言の内容より、なんでTVに出ることができたのかが謎だよな。弁明の機会は保証されるべきとは思うけど。
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