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ハリウッドに関するaomeyukiのブックマーク (9)

  • 実写版攻殻「ゴースト・イン・ザ・シェル」、少佐の日本語吹き替えは田中敦子に! 大塚明夫、山寺宏一も同役で

    攻殻機動隊」のハリウッド実写化作品として来月日公開を控える映画「ゴースト・イン・ザ・シェル(原題:GHOST IN THE SHELL)」の吹き替え声優に、アニメでも同役の声優を務めた田中敦子さん(少佐役)、大塚明夫さん(バトー役)、山寺宏一さん(トグサ役)が決定しました。俺たちはこれを待っていたんだ! バトー役の大塚さん、少佐役の田中さん、トグサ役の山寺さん ハリウッドでの実写化が決定した当時から、吹き替え声優にアニメ版キャストの採用を期待する声も多かった同作。今回発表された3人は、押井守監督のアニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(1995年)に始まり、神山健治監督のテレビアニメシリーズや映画「イノセンス」などで同キャラの声を担当。特に草薙素子役の田中さんは最高にはまり役だと高く評価する声もいまだに多くみられます。 3人が同役の声優を担当するのは、2011年

    実写版攻殻「ゴースト・イン・ザ・シェル」、少佐の日本語吹き替えは田中敦子に! 大塚明夫、山寺宏一も同役で
    aomeyuki
    aomeyuki 2017/03/11
    やらないよりマシとも言えない。実写化という企画自体が鬼門なのに。実質的な実写化であるリュック・ベッソン監督の「ルーシー」観ようぜ。
  • ゴースト・イン・ザ・シェル(2017)

    予告をみてだいぶ面白そうと思うんだけどブックマーカーたちには不評でビックリした 彼らの求めている「攻殻機動隊」ってなんだろう 漫画版か、押井版か、S.A.C.かARISEか どれも楽しんできた自分としては普通にハリウッド版として受け入れられそうなんだけど もはや「攻殻機動隊」ってのは世界観なり素子のキャラクターや問題意識なんてのは常に変わっていくタイトルだし あるいはハリウッド映画の文脈でこき下ろす必要があるクオリティかと言われるとどうかな?とも思う 普通にブレードランナー亜種系の映画群として認められるレベルでしょうと思う なにがダメなのかな?

    ゴースト・イン・ザ・シェル(2017)
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/11/14
    現時点では「ルーシー」(リュック・ベンソン監督作)を観ればいいというのが正解だと思う。
  • 『紀里谷監督のナルシシズムは健在。映画「ラスト・ナイツ」』

    ▼今週発売の新作ダイジェスト 11月10日発売■Kindle:「下町ロケット2 ガウディ計画」 11月11日発売■CD:「組曲(Suite) / 中島みゆき」 11月11日発売■Blu-ray:「夜会VOL.18 橋の下のアルカディア」 11月12日発売■PS4:「アサシン クリード シンジケート 数量限定特典付き」 11月12日発売■WiU:「Wii U スプラトゥーン セット Amazon限定 イカす ステッカー付き」 11月12日発売■3DS:「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD サウンドエディション」 11月13日発売■Blu-ray:「スター・ウォーズ コンプリート・サーガ Blu-rayコレクション」 11月16日配信■Kindle:「花のズボラ飯 3」 ▼紀里谷監督のナルシシズムは健在。映画「ラスト・ナイツ」 *「ナルティシズムが気になる」とのご

    『紀里谷監督のナルシシズムは健在。映画「ラスト・ナイツ」』
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/11/11
    映像の密度の高さが唯一褒められる部分だったのに、予告観る限りではロケ撮中心になったら、画が完全に薄くなってるんだよな。予算与えると才能の限界が露呈しちゃうパターンかな。
  • 紀里谷監督が語る、ハリウッド版『AKIRA』が"お蔵入り"になる映画業界の今

    DMM.comは、同社が支援する紀里谷和明監督のハリウッド進出最新作『ラスト・ナイツ』に関して、同社会長の亀山敬司氏と紀里谷監督が日映画の現状を語る対談「日の現状では世界規模のコンテンツは作れない!」の模様を公開した。 日での公開が「DMM.com PRESENTS」となった理由 DMM.comが『ラスト・ナイツ』で映画に参入したのは、同社の亀山会長に紀里谷監督が「もっと制作費をかけて、世界で勝負できるようなコンテンツを作りたい」と直訴したことがきっかけ。亀山会長のもとには以前から映画への投資話が何件も舞い込んでいたが、「日市場だけで採算を取るのは難しい」と断っていたが、紀里谷監督の「日人俳優は出演させるが、さまざまな国籍の人を入れた上で、世界に通用する格的なコンテンツにしたい」という話に興味を抱いたという。 亀山会長は、「(それまでに来ていた映画への投資話は)日の中で興業を

    紀里谷監督が語る、ハリウッド版『AKIRA』が"お蔵入り"になる映画業界の今
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/10/31
    版権買って塩漬けなんて、ハリウッドではいくらでもある。ライバルに先を越されることも無いし、適当に寝かせて売り買いする事もできる。まさにビジネス。でもそうやって発展してきたのがハリウッド。邦画とは違う。
  • 映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を観るとき注目すべき4人 - あざなえるなわのごとし

    『バベル』のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督がかつて一世を風靡した俳優の再生を描いた人間ドラマ。長いスランプの中にいるスーパーヒーロー映画の大スター・リーガンは、再起を決意し…。主演はマイケル・キートン。 とても面白かった。 記事を書いてから、過去の評を確認してみたら超映画批評では55点で、菊地成孔氏の評では大絶賛だった。 よかった。 これで安心して絶賛できる。 では、この映画を見るときに注目すべき数人について以下。 【スポンサーリンク】 マイケル・キートン まず主演、マイケル・キートン。 映画「バードマン」というヒット作があるが今や忘れられ、再起をかけ舞台に挑む役者リーガン・トムソンの役。 マイケル・キートンは89年に「バットマン」92年に「バットマン・リターンズ」でクソ重いバットスーツを着て*1アメコミヒーロー映画化の黎明期を担ったのにその後ヒット作に恵まれず、最近になって映画界はア

    映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を観るとき注目すべき4人 - あざなえるなわのごとし
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/10/20
    映画を構成する要素全てを作り手が愛している。そのことが結晶した結果がフィルムに宿っている。日本での「セッション」への高評価は過剰。あの内容ならチャーリー・カウフマンの映画でも観た方がまし。
  • Yahoo!ニュース - 『攻殻機動隊』ハリウッド実写化、スカーレット・ヨハンソンが主演 (クランクイン!)

    米ドリームワークスが製作を進めている、士郎正宗原作の人気サイバーパンク・コミック『攻殻機動隊』ハリウッド実写版に、映画『LUCY/ルーシー』(14)のスカーレット・ヨハンソンが主演することが決まったとVarietyが伝えた。 【関連】「スカーレット・ヨハンソン」フォトギャラリー スカーレットは昨年、出演をオファーされていると伝えられていたが、出演を承諾したと複数の関係者が話しているそうだ。 『攻殻機動隊』は、サイボーグ技術が発展した近未来の日を舞台に、公安9課の草薙素子を隊長とする攻殻機動隊の活躍を描くが、スカーレットは主人公の草薙素子にあたる役を演じることになる予定とのこと。ハリウッド版に脚色された主人公の名前や、ほかのキャストなどは未定のようだ。 Varietyによると、ドリームワークスの創業者の一人であるスティーヴン・スピルバーグ監督が原作の大ファンだという。人気スターのスカ

    Yahoo!ニュース - 『攻殻機動隊』ハリウッド実写化、スカーレット・ヨハンソンが主演 (クランクイン!)
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/01/07
    スカヨハ以外は決して一線級のスタッフじゃないのがなんとも。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/01/22
    過去作のリメイクより新作が観たいのはやまやまだけど、「ガンダム」なら「オリジン(アニメ化で富野監督が絡むことはないかな?)」との一騎打ちを希望します。
  • http://himarin.net/archives/6459531.html

    aomeyuki
    aomeyuki 2012/07/25
    「アベンジャーズ」に関して保険になってんのかな?って思ったけど、よく考えたら興行担当者にとっての保険って意味なのね。
  • 『ミュータント・タートルズ』の最新リブート作が2013年に公開!|シネマトゥデイ

    ついにきました!ニンジャ・タートルズ!! - Donna Ward / WireImage / Getty Images 白黒コミックとして1984年に誕生し、その後テレビアニメや実写映画化を経てなお世界的人気の「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」の最新作が2013年のクリスマスに公開が決定した。 何度も製作のうわさが上っていた作品、今回は『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイらが設立した映画会社プラチナム・デューンズが製作を行うとのことだ。 また監督には『世界侵略:ロサンゼルス決戦』で注目され『タイタンの逆襲』が待機しているジョナサン・リーベスマンが有力候補とされているが定かではない。脚は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のジョシュ・アッペルバウムとアンドレ・ネメックがペンを執るようだ。 この作品は、突然変異で巨大化した4匹のカメが、ニュー

    『ミュータント・タートルズ』の最新リブート作が2013年に公開!|シネマトゥデイ
    aomeyuki
    aomeyuki 2012/03/15
    以前からそう思っていたけど、ハンパない「誰得?」感。個人的には「東洋の神秘」ならぬ「西洋文明の謎」だと思う。
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