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災害に関するaomeyukiのブックマーク (4)

  • 鬼怒川氾濫、ソーラーパネル業者「河川事務所は何も心配ないとの話だった」

    記録的な豪雨により鬼怒川の水が溢れた茨城県常総市若宮戸地区について、土手付近の掘削工事が水害の原因ではないかと専門家が指摘した。9月14日、NHKニュースニュースが報じた。 水があふれた付近には堤防のない区間が約1キロあり、自然の土手が堤防の役割を担ってきた。しかし、民間の太陽光発電事業者がソーラーパネルを設置するために、この自然堤防の一部を掘削。それが、水害の要因になったのではないかという。防災を研究している金沢大学の藤生慎助教が12日、無人機「ドローン」を使って上空から川の水があふれ出した地域周辺を調べたところ、太陽光発電パネルと鬼怒川の間にある丘陵地が幅およそ150メートルにわたって掘削され、木々も伐採でなくなっている状況が確認できた。丘陵地がそのまま残っている周辺と比べると、水害の規模が広い範囲にわたっていることも分かったという。

    鬼怒川氾濫、ソーラーパネル業者「河川事務所は何も心配ないとの話だった」
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/09/16
    こういう方向で犯人探ししている連中は結局どうしたいんだろう。それとこの件に関する情報の流布の仕方が、災害後に流れるデマの拡散のパターンによく似ているのが大変気になる。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/09/11
    次は与党(保守系)の議員がこれに吊られて、デマをTwitterやFacebookで拡散するターン。→民主党政権時代の事業仕分けのせい!もついでに加えるに3000点。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 馬に追従して鹿も「火砕流に耐えられる」

    件の皆さんは装甲車なら火砕流に耐えられるといっている。火砕流に巻き込まれても短期的になら大丈夫と主張している。それならナパームにも耐えられる理屈だが、現実はそうではないことに気づいていない。 いつものとおりJSFさんが、軍隊エラいで無理やり自衛隊を擁護している。そこで「自衛隊よりも、山に慣れた山岳救助隊のほうがよくね」という意見を、「装甲車なら火砕流に耐えられる」といった一部装備の話で無理やり否定し、自衛隊エラいと気味の悪い擁護を図っている。 https://twitter.com/obiekt_JP/status/515820351675068416 また、提灯持ちの、だよもんさんもそれに乗っかり、装甲車は火砕流に耐えられると述べている。「生存率は桁違い」だそうだ https://twitter.com/V2ypPq9SqY/status/515833756708380672 だが、火砕

    隅田金属日誌(墨田金属日誌) 馬に追従して鹿も「火砕流に耐えられる」
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/09/28
    軍人や軍用の装備って何らかの事態が起こってそれが損壊しても、消耗する側にとって事後にあまり良心の呵責を感じなくてイイって意味で都合の良い存在なんだよな。端から失われる事を前提してるからね。
  • 御嶽山の噴火に関する被災者救助に自衛隊を投入したことについて

    なぜ自衛隊なのか、JSF(obiekt_JP)さんによる解説です。 (追記) 江川さんご人によるその後のtweetのまとめができているようなので、いくつか削除し、そちらへのリンクを貼りました。 (再追記) 続きを読む

    御嶽山の噴火に関する被災者救助に自衛隊を投入したことについて
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/09/28
    大変な災害が起きた時に必要な人員を充てるのは問題無い判断かと。警察や消防だけでは幾つかの県に跨った状況ではほとんど機能しないし、危険な状況に気兼ね無く投入できる人的資源として陸自がとっても都合がイイ。
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