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小保方に関するaomeyukiのブックマーク (14)

  • 【辛坊持論】信じますか?小保方氏騒動の「黒幕」の存在を… : 社会 : スポーツ報知

    【辛坊持論】信じますか?小保方氏騒動の「黒幕」の存在を… 2014年12月29日6時0分  スポーツ報知 これは仮説です。「事件」の背景には、いまだに名前が出ていない「黒幕」がいます。関係者の多くは、その存在に気が付いているはずです。 問題を整理しましょう。小保方晴子さんは「STAP細胞はあります。200回以上作成に成功しています」と公言しました。そして、その自分の言葉を信じたからこそ、監視カメラがある実験室で1000個以上の「光る細胞」を作り続けたんです。 ところが、この一見STAP細胞に見える「光る細胞」は単に「死にかけの細胞」に他ならず、そんなものをマウスの受精卵に埋め込んでも「全身が光るマウス」などできるはずがありません。 ところが、ネイチャーで発表された論文では確かに「全身が光るマウス」が誕生しています。STAP細胞以外でこのマウスを作れるのは、山中伸弥教授の(1)PS細胞か、受

    【辛坊持論】信じますか?小保方氏騒動の「黒幕」の存在を… : 社会 : スポーツ報知
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/12/29
    お前が船で遭難したのもその黒幕のせいじゃねえの?それと綜合研修所なんて組織を作って活動する元ジャーナリストは青山何某って奴一人で十分だと思う。
  • 小保方晴子氏STAP論文問題:彼女はなぜ嘘をつき続けるのか:心の闇と論文ねつ造(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■小保方晴子氏のSTAP細胞は存在しなかった新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」。理研(理化学研究所)は、検証実験では確認できなかったと発表しました。絶対に存在しないとは証明できないものの、「STAP細胞は再現できない」と結論づけ、STAP細胞の存在は事実上否定されました。 もしもSTAP細胞が存在するなら、その可能性が当にあるなら、理研を含め世界中の研究者が研究を進めます。科学的にもビジネスとしても、大きな発展が期待できるからです。しかし、もはや世界では誰も気で検証する人はいませんでした。 今回は、世間からの声もあり、このような奇妙な形での検証実験となったのでしょう。記者会見では、「検証実験は、(小保方晴子研究員を監視するための)モニターや立会人を置いて行われた。そういう検証実験を行ったことは、責任者としてものすごく責任を感じている。研究者を犯罪人扱いしての検証は、科学の検証とし

    小保方晴子氏STAP論文問題:彼女はなぜ嘘をつき続けるのか:心の闇と論文ねつ造(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/12/24
    他者(自分を承認してくれるかもしれない)の顔色を伺いながら時には適当に、時には計算尽くで嘘をつく人はどんな人の周りにもいる。彼らにとって嘘自身に価値があり続けるうちはそれを引っ込める事は無いということ
  • なぜ研究者は小保方さんに厳しいのか - 異端的考察

    STAP論文の件について、twitter等ではさまざまな意見が流れています。しかし、それらを見ていると、どうも研究者と一般人の間とでずいぶんと考え方の相違が現れることが多いようです。このような違いが生まれてしまう理由には、研究者はほとんどの人が知っている(がゆえにわざわざ語られないことが多い)が、一般人は意外と知らない「常識」がいろいろとあり、そのために考え方が大きくずれてしまっているという面があるように思います。そこで、ここでは一般人が素朴に抱きそうな疑問に答える形で、そうした「常識」を整理しておきたいと思います。 ■確かにSTAP論文は捏造かもしれないが、万が一正しかったら世紀の大発見を見逃すことになるのだから、小保方さんにも参加してもらって大々的な検証をするべきでは? こうした考え方は一見自然ですが、しかしこの考え方は「万が一正しかったら世紀の大発見と言えるようなトンデモな主張」とい

    なぜ研究者は小保方さんに厳しいのか - 異端的考察
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/07/27
    この件は、やっぱり日本人とルールの関係を考える上で良い材料になると思う。科学的な事に携わってるとやっぱり普遍的な意味での正しさやルールに向き合わざるを得ないから。
  • <小保方博士論文>「不正あったが学位取消に該当せず」早大調査委・配布資料(全文) - 弁護士ドットコムニュース

    <小保方博士論文>「不正あったが学位取消に該当せず」早大調査委・配布資料(全文) - 弁護士ドットコムニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/07/18
    Oさんは何かあると、自身の未熟を理由に訂正や修正をすれば許されてきたんでしょう。けどそれって結局今まで誰にもマトモな人間としては扱われれいない事の裏返しでは?まあ、生きていければそれで良いのかも。
  • 小保方リーダーの博士号取消さず NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが3年前に早稲田大学に提出した博士論文について、大学の調査委員会は「多数の問題箇所があり、内容の信ぴょう性、妥当性は著しく低い。審査体制に重大な欠陥、不備がなければ、博士論文として合格し、博士学位が授与されることは到底考えられなかった」と認定しました。 しかし、調査委員会は、この理由について小保方リーダーが誤って下書き段階の論文を提出した過失によるものだとしていて、博士号の学位を取り消す行為には該当しないと判断したとしています。 早大総長「報告結果を十分に尊重」 調査委員会の報告を受けて、早稲田大学の鎌田薫総長は「報告書の内容を早急に精読したうえで、委員会の報告結果を十分に尊重しながら、学としての対応を決定してまいります」というコメントを発表しました。

    小保方リーダーの博士号取消さず NHKニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/07/18
    まあ、早稲田オワタ!でイイけどね。代わりになる大学はいくらでもあるだろうし、素晴らしいものがいつまでも素晴らしいとは限らないし。
  • 「理研の倫理観にもう耐えられない」 NHKニュース

    iPS細胞を使った世界初の臨床研究を進めている理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーはSTAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーに、指摘されている数多くの疑義について説明させないまま検証実験に参加させるなどした理化学研究所の対応は問題だとして、今後、新たな患者への臨床研究を中止する可能性を示しました。 小保方リーダーと同じ神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターに所属する高橋政代プロジェクトリーダーなどのグループはiPS細胞を使って、目の網膜の一部を再生し、病気で失われた患者の視力を回復させる世界で初めての臨床研究を進めています。 高橋リーダーはSTAP細胞の問題で、小保方リーダーに指摘されている数多くの疑義について説明させないまま、検証実験に参加させるなどの対応を取っている理化学研究所について、「理研の倫理観に、もう耐えられない」などと、ツイッターを通じて批判しま

    「理研の倫理観にもう耐えられない」 NHKニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/07/03
    彼女を避難する人がいるのがわからん。Oさんを巡る今回の茶番は中の人ほどイロイロとダメージを受ける事だし、それぐらい理研が腐ってる事の証左なのに。こういう時は内部からくる不規則発言は重要では。
  • 理研理事長 小保方氏解雇に慎重な姿勢 NHKニュース

    STAP細胞が当に存在するのかを確かめる再現実験について、理化学研究所の野依良治理事長は、19日、報道関係者に対し、小保方晴子研究ユニットリーダーが参加すべきだとしたうえで、「懲戒解雇になれば参加できない」と述べ、解雇を伴う処分には、当面、慎重な考えを示しました。 STAP細胞が当に存在するのかを確かめる再現実験を巡っては、理化学研究所の、外部の有識者で作る改革委員会が、熟練した研究者の監視の下で、小保方リーダーに行わせるよう求めています。 この再現実験について、理化学研究所の野依理事長も、19日、報道関係者に対し、「小保方さんがやらないと決着がつかない」と述べ、STAP細胞の存在を主張している小保方リーダーが参加すべきだという考えを示しました。 そのうえで、野依理事長は、「懲戒解雇になれば実験に参加できない」と話し、小保方リーダーに対する解雇を伴う処分には、当面、慎重な考えを示しまし

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/06/21
    責任を取ることも、取らせることも出来ないのが、この国の一番の問題。クズみたいな研究者の紛い物に足元すくわれて、ノーベル賞受賞者が業界から消えることになっても守るべき何かがあると思うが。
  • STAP有無「結論まだ早い」 理研再生研の竹市氏:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の問題で、小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが所属する理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の竹市雅俊センター長が16日、朝日新聞社の取材に応じた。STAP細胞の存在を揺るがす指摘が相次いでいるが、「結論を出すのはまだ早い」と述べた。提言されたCDBの解体については「解体ではなく、執行部を一新してやり直した方が、建設的な改革ができる」と訴えた。 STAP細胞をめぐっては、別の万能細胞であるES細胞だったことを疑わせる遺伝子解析の結果が次々出ている。 竹市氏は、STAP細胞として公開されている遺伝子データに、ES細胞を培養したときに生じることがある染色体異常が見つかったとの指摘について「解析自体は科学的に正しい」と認めた。その上で、「論文に掲載したデータの扱いが適切ではなかったため、遺伝子解析の根拠となった細胞が、どこから来た何の細胞だったのかなど未解明な

    STAP有無「結論まだ早い」 理研再生研の竹市氏:朝日新聞デジタル
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/06/20
    組織の中で本当に問題なのは理系とか文系とかじゃなくて、政治的か否かということ。立派な科学者(ノーベル賞貰ってる)でも責任とかイロイロあって政治的な動きをする。特に不正に関わっている場合なら尚更である。
  • 万能細胞:STAP論文問題 小保方氏、検証立ち会う 理研で先月から - 毎日新聞

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/06/11
    やっぱり最初から理研とは共犯関係だからなあ。尻拭いを一緒にやる気があるだけ褒めないといけないのかなあ。でもコレ、税金なんだぜ。
  • STAP細胞:論文撤回、小保方氏代理人は困惑 - 毎日新聞

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/06/04
    Oさんと理研が対立しているといつから勘違いしていた?ってこと。(理研内部の研究者とは言え)第三者から捏造を指摘されるに至っては予定通り自己保身に走るのは全くおかしく無い対応。
  • 「あれは引用した実験ノートのごく一部」小保方氏代理人:朝日新聞デジタル

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、小保方(おぼかた)晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は12日、実験ノートの一部を公表したとする報道について、「ノート自体を公開したつもりはない。(理研に提出した)補充書の全文を公開し、その中で引用したノートのごく一部にすぎない」と述べた。 三木弁護士によると、7日夜に報道陣に公開した追加資料の中のノート部分について、「ノートのページ丸ごとをコピーしたものだ」という誤解が、インターネット上などで生じているという。 「(ノートに書かれた)マウスの絵は1ページの8分の1ぐらい。ほかには写真などのデータも貼られている」と説明。「『これだけしか書いていないノートか』と言われるのはかわいそうで、(小保方氏の)科学者としてのダメージになる」と危惧した。「小保方氏人も極めて心を痛めており、このことばかり言っている」という。

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/05/13
    これは駆け引きになっているのか?
  • 専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーは7日、実験ノートの一部を公表しましたが、理化学研究所の調査委員会は、報告書の中で具体的な記述がないなど実験ノートからねつ造はなかったとする小保方リーダーの主張を科学的に裏付けることは不可能だと結論づけました。 専門家も「明らかに記述が足りず証拠になりえない」と指摘しています。 小保方晴子研究ユニットリーダーは、理化学研究所の調査委員会が再調査を行わないとする結論をまとめたことを受けて7日、実験ノートの一部を公表しました。 公表された実験ノートには「テラトーマ解析について」という記述とともに、手書きのマウスの絵が描かれていて、小保方リーダー側はSTAP細胞の万能性を示す証拠となる「テラトーマ」という組織ができたことを示す実験の記録だとしています。 そのうえで今回、ねつ造と認定された画像とは別にSTAP細胞の万能性を示す正しい画像が存在する

    専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/05/09
    能力主義による査定とか評価の弱点として考査者が本当にそれを評価できる能力を持っているのか問題とか、評価する側が最初から職責を放棄していると無能や不正を絶対に見抜けない問題がある。それを思い出した。
  • 実験ノートが落書きレベルだから小保方氏は悪くない - 後悔は最上の娯楽

    実験ノートの一部が公開され、その内容が批判されている。 専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース 小保方さんは実験ノートを公開しない方が良かったんじゃ - 最終防衛ライン2 あのノート公開されたら、小保方女史は駄目だってすぐ分かるわ: やまもといちろうBLOG(ブログ) だが、当然ながらこの公開は「ちゃんと実験ノートが取られていた」ことを示すためのものではない。「小保方氏が(自らがちゃんとした実験と信じる)実験を行い、その結果、STAP細胞の存在を(なぜか)信じてしまった」という事象を示すためである。 小保方氏の代理人は、当初からこの問題を理研の雇用問題として扱っている。論点は、STAP細胞が存在するかとか、科学的に正しい手続きが取られたか、ではない。STAP細胞の存在を信じ、実験結果を「改竄と知らずに」改竄してしまった被雇用者に対し、雇用者である理研がどのような処置を下す

    実験ノートが落書きレベルだから小保方氏は悪くない - 後悔は最上の娯楽
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/05/09
    法律の欠陥があるから騙される人(被害者)が出ただけで、その穴を利用した人(加害者)は悪くない論法。これを擁護できる精神性がある限り、割を食う人はなくならないと思う。
  • 理研、小保方氏に面談を打診も…「急な話」と断る:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文問題で、理化学研究所が小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーに対し、面談を打診していたことがわかった。代理人の三木秀夫弁護士が28日、明らかにした。理研側は28、29日の実施を求めたが、小保方氏側は「急な話」として断り、まず書面でやり取りするよう求めたという。 三木弁護士によると、27日昼に理研から面談の打診があった。小保方氏の主治医とも相談して面談は断り、質問事項を書面で求めて答えたうえで面談に応じたいと回答したという。 小保方氏は「同じ委員から質問を受けるのはつらい」と話していたという。三木弁護士は「小保方氏には、以前の面談で十分に説明ができず、つらい思いをしたという意識がある」と説明。「書面で質問を受けて、小保方氏からじっくり時間をかけて聞いて、間違いのない答えをしたい」と述べた。(福島慎吾)

    理研、小保方氏に面談を打診も…「急な話」と断る:朝日新聞デジタル
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/04/29
    自身の潔白はいつでも証明できると言いながら、(誤魔化す場合、自分にとって有利な)時と場所を選ぶのも、○○師の典型的な行動パターンではある。
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