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ライヴに関するaomeyukiのブックマーク (4)

  • 映画『2001年宇宙の旅』の生演奏上映が渋谷で - オーケストラと合唱団が贈る、壮大な音楽と宇宙旅行 - ファッションプレス

    映画『2001年宇宙の旅』のライヴ・シネマコンサートが2015年11月25日(水)、26日(木)に東京 Bunkamuraで開催される。ライヴ・シネマコンサートとは、映画に合わせてオーケストラと合唱団の生演奏を楽しむことができるというもの。 SF映画の金字塔、巨匠スタンリー・キューブリック監督による『2001年宇宙の旅』は、オーケストラを映画音楽に用いるスタイルを広めた作品で、多くの代表的なクラシックの曲がストーリーとビジュアルに巧みに組み込まれている。1968年アカデミー賞では、最優秀特殊効果賞、1969年英国アカデミー賞では、最優秀美術監督賞、最優秀撮影賞、最優秀サウンドトラック賞を受賞し、演出・音楽が高く評価されている映画だ。 ©ワーナーブラザーズ 当日はまるで宇宙空間で撮影されたかのような、リアリティ溢れる映像とともに、「ツァラトゥストラはかく語りき」や「美しく青きドナウ」、リゲテ

    映画『2001年宇宙の旅』の生演奏上映が渋谷で - オーケストラと合唱団が贈る、壮大な音楽と宇宙旅行 - ファッションプレス
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/07/29
    いい企画。昔、DWグリフィスの「イントレランス」の上映会に行った時の事を思い出す。生音の持つ情報量はスゴいよな。
  • BABYMETALが“元洋楽少年”を熱狂させる理由【国内篇】 市川哲史が人気曲から紐解く

    昭和の昔から、女子アイドルは<やらされてる感>を常に背負っている。それは宿命なのだが、と同時に彼女たちの器量の見せ場でもある。 例えばAKB48グループは、ずっと<やらされてる感>を漂わせてきた。総選挙とかチーム再編とか、運営サイドからのお達しに振り回されながら生き抜く姿は競争社会と自己責任の縮図で、まさに<やらされてる感>ワールドそのものだったりする。 しかし峯岸みなみが坊主頭になった一昨年あたりから、生身の女たちの執念がとうとう決壊――ここにきて<やらされてる感>を乗り越えた者たちの修羅の場と化している。アイドルグループというより、エゴを隠しきれない女たち、だ。 ももクロの場合は、世間的には自由奔放な<逝くまで少女>のイメージだが、実は大きいおともだちの妄想を「元ネタがわからない」まま一身に引き受けている。とはいえ<やらされてる感>とは真逆の、豪快な<やってあげてる感>はなんとも痛快で

    BABYMETALが“元洋楽少年”を熱狂させる理由【国内篇】 市川哲史が人気曲から紐解く
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/06/13
    いい分析だけど、ベビメタもファンは「やらされてる」事を十分に理解している。アイドルである以上やらされてない訳が無い。それとあまり売れているという実感がない売れ方がメタル好きには大変心地よいのだと思う。
  • 「赤い夜(CD)」KOBAMETALの本気度について : BABYMETAL語り場

    BABYMETAL語り場 BABYMETALファンブログDeath!!! 元仮設音響屋のちょっとだけマニアックな視点で記事を書いてきます。 よろしくDeath!!! 2/1 「My Graduation Toss のここがすごい!」アップしました 2/1 「さくら学院の好きな曲を5曲あげてください(人気投票)」更新しました 1/28 「SU-METALが1/fゆらぎを持ってるそうですが・・・」アップしました 1/20 「赤い夜(CD)」KOBAMETALの気度について」アップしました この記事を書くかどうか大変迷いましたが とある方に「赤い夜」はどのようなイメージなのかを聞いて なるほどな!と思ったので書いてみます。 某Hさんありがとうございました。 まず、ブログ主がこのCDを聴いて思ったことは なんでこんなミックスなんじゃい? 「めっちゃPAミキサーのマスター(PAオペレーターがヘッド

    「赤い夜(CD)」KOBAMETALの本気度について : BABYMETAL語り場
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/01/22
    面白い。ミックスが重要って話はよく出てくるけど、ここで具体的に語られている事はすごく参考になる。公演前から綿密に練られた計画の結晶なのね。当然赤い夜盤は素敵なアルバムなので必聴Death。
  • BABYMETALが今、あえて「ライヴCD」を発表する意義 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    BABYMETALライヴCD『LIVE AT BUDOKAN~RED NIGHT~』レビュー 1月7日、BABYMETAL初のライヴCDである『LIVE AT BUDOKAN~RED NIGHT~』がリリースされた。同日に映像ソフト『LIVE AT BUDOKAN~RED NIGHT & BLACK NIGHT APOCALYPSE~』がDVDとBlu-rayで発売されているので、そのオマケ的な発売では? と思っている向きもあるかも知れないが、それは大きな間違い。そこにはBABYMETALの、今後進んでいく道への決意、ライヴに対するこだわりが隠れているのである。今、どうしてライヴCDなのか? その内容とは? ライヴアルバム(CD、アナログレコードなど)が、ほとんどリリースされなくなって久しい。70年代以降、特にロックバンド系ではライヴアルバムを制作することは当たり前であったが、70年代後半

    BABYMETALが今、あえて「ライヴCD」を発表する意義 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/01/22
    彼女たちの現在を表現するのにライブ音源をCD化するのが最も適切な事だって周りの大人がよくわかってるから。ただ唯一の誤算は、すでに武道館の音源では古いという事。特にSSAを体験してしまうと尚更なんだよな。
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