開いたままロック画面にもなってなくて、つい。 ショタが複数のお姉さんキャラに陵辱されるようなのばかりだった。 これはちょっと…複雑だなぁ…。
About polytope: Nothing here yet polytope photo gallery: Nothing to show here at this time 感覚的には速攻で分かるのですが、言葉にしようとすると難しいですね。長くなるので時間があるときに読んでください。ワタシの回答としては、オリコンチャートにも通用するR&Bのグルーヴを90年代のTKは作れず、宇多田ヒカルは作れたということでしょう。trf「Overnight Sensation」と宇多田「Automatic」を聞き比べればわかると思いますが、TKはどこまで行ってもタイミングがほぼジャストなんです。でもR&Bのグルーヴというのはゆらぎ・ずらし・間が必要です。頑張ったのは安室奈美恵「Don't wanna cry」ですが、やはり甘すぎる。 TKはロックや4つ打ちのグルーヴを作ることはできました。ただTKは
筆者のなかでLiSAのイメージが大きく変わったきっかけは、cinema staffに対するインタビューだった。TVアニメ「進撃の巨人」後期EDテーマとして制作された「great escape」に関するインタビューで、ロックバンドがアニメソングを手がけることについて話しているとき、メンバーの口からLiSAの名前が挙がったのだ。 彼らとLiSAはともに岐阜県出身であり、インディーズ時代、cinema staffはLiSAがボーカルを取るバンドと地元のライブハウスで対バンすることも多かったという。LiSAは当時からすごく歌が上手かったし、スター性もあった。アニメソングをきっかけに有名になることは想像してなかったけど、人気が出るのはすごくよくわかる……LiSAが地元でバンド活動をしていたことすら知らなかった筆者は、彼らの言葉を聞き、“そんなバックボーンがあったのか!”と驚くと同時に“なるほど!”と
2000年にスタートし、今年で16回目を迎えた『ROCK IN JAPAN FESTIVAL(以下RIJF)』。ひたち海浜公園を舞台に毎年規模を拡大してきたこのロックフェス、2015年の観客動員数は約25万人。昨年から開催日数が4日間となったこともあり単純比較はできないが、今年の『FUJI ROCK FESTIVAL』(3日間開催)の動員数が11万5千人だったことを考えるとその大きさが際立つ。初回から毎年足を運んでいるこのフェスに今年は後半の2日間、8月8日と8月9日に参加した。 8月9日のGRASS STAGE(一番大きいメインステージ)にDragon Ashとして出演していた降谷建志は、「今日のこのステージのメンツは最高じゃないか」という旨のことをMCで口にしていた。チャットモンチー、クリープハイプ、Dragon Ash、9mm Parabellum Bullet、ACIDMAN、th
ゆらゆら帝国(ゆらゆらていこく)は、1989年に結成された日本のロックバンド。おおむねサイケデリック・ロックというジャンルで語られるが、幅広いジャンルを内包した酩酊的なサウンドで異彩を放った。2010年3月31日、同日付での解散を発表。音楽性はサイケデリック・ロックと形容されることが多い。事実耳障りな程のファズギターやトリップ感覚をもたらすような反復を含む楽曲も少なからずあるが、90年代半ばからは比較的ストレートなロックンロールやポップスのフォーマットを導入しており、子供や女性がボーカルを務める楽曲や、ミニマル・ミュージック、音響系、ダブ、ファンクなど様々な音楽性が混在する独特のサウンドを志向していた。初期はおどろおどろしい歌唱とストーナー的な重苦しいグルーヴと共に「日本語のオリジナルロック」を追求していたが、デビュー後は特にこだわらなくなったようで、歌詞や曲名に英語が使われている楽曲が多
ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ
ディストーションを4個つなげてアンプフルテンでノイズ出して、叫び担当の友達とずっとノイズバンドをやっていた。
本日はメーデーで仕事はお休み。なので、ブログもお休みにしようかと思ったんだけれど、ちょっとだけ書く。 昼前に起きて、駒場東大前の千里眼(二郎インスパイア系。おいしいです。)でラーメンを食べてから、本屋にフラフラーっと。このところ音楽雑誌は買わないんだけれど、暇だったので立ち読みでもするか、ということで音楽雑誌コーナーに行ったんだけれど、今月号のロッキンオンの表紙を見てビックリした。 15年以上前の古本かと思ったわ。ポールマッカートニーは来日するからまだええとしても、オアシスて。ニルヴァーナて。「ロックは終わっている」と言われてもう久しいけれど、この表紙を見て改めてそう思った。 いや、オアシスもニルヴァーナも当然聴いてきたし、別に嫌いなわけじゃない。オアシスはふとした時に聴いたりするし、カラオケでも歌ったりする。テレビとかで"Dont' Look Back In Anger"が流れたりすると
10月9日に『イン・ユーテロ』の20周年記念盤をリリースするニルヴァーナだが、『イン・ユーテロ』制作前にプロデューサーのスティーヴ・アルビニがバンドに送っていたファックスがネットに流出したと『スピン』誌が伝えている。 バンドは『イン・ユーテロ』のプロデューサーとしてスティーヴのほか、数人に打診していたが、ファックスはバンドの要請に対してスティーヴからの返信となったもので、フガジのリリースを数枚抱えて返事が遅れたことを詫びた上で、スティーヴは「現時点でのきみたちにとって最良の策はまさに君たちがこの間言っていたことをそのままやることだと思います。つまり、数日間でレコーディングを済ませ、高いクオリティの内容をほとんど『プロデュース』することなく制作し、話のわからない会社の連中にはまったく関与させないことだと。もし、本当にそんなことをやりたいんだったら、ぼくは喜んで協力させてもらえたらと思います」
急にだが、ナンバーガールの事を書く。 なんとなく書きたくなった。 ナンバーガールは、日本のオルタナティヴ・ロックバンド。1995年8月に福岡で結成され、2002年11月30日に解散。SUPERCARやくるりなどと共に、1990年代の邦楽インディーズ・シーンを象徴するバンドとして知られる。 90年代の邦楽ロック界。 イカテンでのバンドブームの余韻が残る中、多くのバンドは日向から日陰へ消え、ブランキージェットシティなど一部のバンドだけが生き残っていた。 ブルーハーツは諸般の事情(もごもご)により↑THE HIGH LOWS↓になってたし、ミッシェルガンエレファントのライブチケットは毎回ソールドアウト。ギターウルフは革ジャンを着て汗だくでビールを浴びるように飲み、おマンチェ好きはスーパーカーの「スリーアウトチェンジ」に見事打ち取られた。 そんな時代。 ナンバーガールを始めて知ったのは、当時観てた
マキタスポーツがこれまでにヒットしてきた楽曲の要素を研究。 「売れる要素を一曲にすれば過去にない大ヒット曲になるんじゃないか」 と一曲にしてみた「十年目のプロポーズ」。 サビ(カノン進行) 転調(ドラマティックマイナー) Aメロ(ラッパー) Aダッシュメロ(別キャララッパー) Bメロ(1音下げるクリシェ) サビ(カノン進行) ブレイク(「ラララ」等を大合唱) Cメロ(ドラマティックマイナー) サビ(カノン進行) Aメロ(余韻を残しつつ終了)最近、スチャダラと一緒にやったセルフカバー。 「十年目のプロポーズ」は確かにJ-POPのよさげな部分を継ぎはぎして組み合わせた楽曲で、それっぽい雰囲気と実体験にのっとった歌詞でそこそこスマッシュヒットはしたものの結局大ヒットまでは至らなかった。 売れるモノ、売れたものには共通解があるのかも知れない。 これさえやれば大丈夫。 でもその方程式にハマった曲だか
音楽 一応、チケットの先行予約に応募して、当選するところまでは行ったんですよ。でも、買わなかった。おれ、TOKYO ROCKSのチケット、買わなかった。 マイブラ観たいです。ブラーも観たいです。プライマル・スクリームも少しは観たいです。でも他に全然観たいバンドがいなかった。僕がチケットの購入権を捨てた時点の他の出演者はillionとMAN WITH A MISSIONと【Champagne】とandymoriとback number。ごめん、全然興味ない。andymoriはCDを買ったりバンドTシャツを持ってる程度には好きだけど、マイブラやブラーを観に行ったときのテンションで観て楽しめるとは思えない。 フェスとか、ライブイベントには、参加者が共有できるストーリーが必要だと思っている。哲学だと言い換えても良い。例えば、フジロックにポルノグラフィティが出演することは恐らくありえない。何で出演し
ロック史上に残るような名盤を1991年にリリースして以来22年間もアルバムを出してなかったバンドが、突如先週末の土曜昼間に公式サイトでサードアルバムのダウンロード販売を開始して、30代から40がらみのロックおっさんおばさんを驚天動地に陥れたことは記憶に新しいですが、サイトがもう立ち上がってるというのにFacebookやTwitterで「まあ、また延期だとおもうけど」と書かれてたり、購入ボタンを押したのに「いや、これはダウンロードはできないとおもう」と言ってるやつがいたり、ダウンロードしてファイルが落ちてきたのに「まだ信じない」ってくらいの狼少年っぷりでしたけど、実際にはちゃんとダウンロードした音源をiTunesにつっこむと音は鳴ったし、実に「マイブラの新譜」としか言いようのないマイブラの新譜だったので笑ってしまった。あ、マイブラというのは、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインというバンドの略称
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