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ガンダムと*Animeに関するaomeyukiのブックマーク (3)

  • 富野監督が語る「G-レコ」の魅力 | web R25

    とみの・よしゆき/1941年生まれ。神奈川県小田原市出身。アニメーション演出家、映画監督、脚家、小説家、作詞家。日大学芸術学部卒業後、虫プロダクションに入社。『鉄腕アトム』などの演出を経てフリーに。おもな監督作品に『海のトリトン』『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』『聖戦士ダンバイン』『OVERMAN キングゲイナー』などがある 撮影:ヒムロイサム あらかじめ簡単に説明しておくと、富野由悠季さんという人は最初の『機動戦士ガンダム』の原作者で総監督であり、今に続くガンダム現象を巻き起こした張人のひとりだ。他にも数々の傑作・話題作をつくり続け、72歳の今も現役。ガンダムテレビシリーズとしては15年ぶりに自ら手がける最新作『ガンダム Gのレコンギスタ』の作業に没頭している。 「今の大人たちのやってることは全部、20世紀までの考え方の延長。このままではどうしようもないと気づいてるは

    富野監督が語る「G-レコ」の魅力 | web R25
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/09/05
    ガンバってプロモーションに勤しんでおりますな。これは楽しみ。
  • 「G-レコ」、“富野ガンダム”15年ぶりのテレビシリーズに!声優陣も発表|シネマトゥデイ

    ガンダム Gのレコンギスタ 特別先行版』ポスタービジュアル - (C)創通・サンライズ 「ガンダム」の生みの親・富野由悠季が総監督を務めるシリーズ新作「ガンダム Gのレコンギスタ」が、“富野ガンダム”としては15年ぶりのテレビシリーズになることが明らかになった。今年10月よりMBSほか「アニメイズム」枠にて放映される。また、8月23日からはテレビシリーズの第1話から第3話までをまとめた特別先行版のイベント上映が2週間限定で実施されるほか、特別先行版は9月8日~9月30日にdアニメストアにて独占配信されることも決定した。 場面写真を大放出!フォトギャラリー 「G-レコ」の略称で知られる同作は、富野由悠季総監督の8年ぶりの新作にして、富野総監督作としては1999年の「∀ガンダム」以来、15年ぶりとなる「ガンダム」シリーズ新作。これまで富野総監督が描いてきた宇宙世紀(ユニバーサル・センチュリー

    「G-レコ」、“富野ガンダム”15年ぶりのテレビシリーズに!声優陣も発表|シネマトゥデイ
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/06/23
    ktkr!アニメイズムなんでTBS系深夜か。UCもオリジンもどうでもいいと思えるのはこれがあるから。と言うかガンダム(ロボットアニメ)を巡る状況が大きく変質して、初めて問われる富野ガンダムって所が興味津々。
  • 富野監督最新作「ガンダム Gのレコンギスタ」今秋公開 「THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」は来年春

    富野由悠季監督の最新作「ガンダム Gのレコンギスタ」は今秋公開。「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」を2015年春から公開する。 バンダイナムコホールディングス、創通、サンライズは3月20日、「機動戦士ガンダム35周年プロジェクト」を発表した。富野由悠季監督の新作「ガンダム Gのレコンギスタ」を今秋公開するほか、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」を2015年春から公開する。(詳細記事:「Gは『大地に立つ』の大地のG」「この年でよくやったなとうぬぼれ」 富野監督「Gのレコンギスタ」語る) 「ガンダム Gのレコンギスタ」は富野監督が総監督を務めるガンダムシリーズの最新作。「宇宙世紀」の次の世紀「リギルド・センチュリー」を舞台に、宇宙エレベーターを守る組織「キャピタルガード」のパイロット候補生「ベルリ・ゼナム」の冒険を描く。キャラクタ

    富野監督最新作「ガンダム Gのレコンギスタ」今秋公開 「THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」は来年春
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/03/21
    取り合えず新作ガンダム確定で、富野ファンとしてはちょっと安心。良くも悪くもガンダムっぽくない作品をキボンヌ。それにしても、内容どうのこうのよりTHE ORIGINの演出やスタッフはどうなるんだろう。
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