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シリーズとキングスマンに関するaomeyukiのブックマーク (1)

  • 『キングスマン』 知性の本質とは?

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 「スパイ映画は好きか?」 「最近のはシリアスで好みじゃないが、昔のは素晴らしい。荒唐無稽でね。」 「古いボンド映画とかな。」 そう、そうなのだ。最近の007シリーズへの挑戦状ともいえる『キングスマン』の会話を聞いて、私は膝を打ちたくなった。 マシュー・ヴォーン監督が仕掛けたのは会話ばかりではない。荒唐無稽でケレン味たっぷりの『キングスマン』は、全編が古いボンド映画のような痺れる作品だ。 今のボンド映画も面白い。他のスパイ映画、たとえばミッション:インポッシブルシリーズだって面白い。テンポの良さといい、アクションの迫力といい、総じて新作のほうが古い映画を上回っていると思う。 それは間違いないのだが、足りないなぁと思うものもある。それが

    『キングスマン』 知性の本質とは?
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/09/18
    確かに「怪盗グルー」シリーズは先鞭をつけた存在だったなあ。展開やガジェットのセンスがいいし。それと「M:I」シリーズは4作目をブラッド・バードが監督したから「ローグネイション」が成立したという点が重要。
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