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ブログと労働に関するaomeyukiのブックマーク (2)

  • すき家の独裁者が目指した世界革命 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    山のような記事が溢れていますが、こういうときだからこそ、こういう事態をもたらした思想的根源をきちんと考えておくことが必要なはずです。 ブログで、過去何回かこの会社の経営者を取り上げたエントリを再掲して、その素材としたいと思います。少なくとも、ただの悪辣な資家とか、労働者を搾取する蟹工船だとかいうような単純な話ではなく、もう少し根が深い問題が潜んでいることが窺われるはずです。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-6e9f.html (「アルバイトは労働者に非ず」は全共闘の発想?) ブログでも何回か取り上げてきたすき家の「非労働者」的アルバイトの件ですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_db8e.html (アルバイトは労働者に非ず)

    すき家の独裁者が目指した世界革命 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/08/03
    左の成れの果てとしても酷い話。そういう意味で叩きやすい素材だが、この社長は最初から自分を搾取してよい側と勝手に設定しているのだがら、そうでない大多数の人々にとってはやはり敵でしか無い。
  • 「人生の大半を占めるのは仕事だ」という前提に異議を唱える - 脱社畜ブログ

    昨日、「仕事で自己実現をしなければならない、というまやかし」と題した記事を書いて、仕事と自己実現が必ずセットで語られる風潮を批判した。この記事には結構な反響があり、中には否定的な意見もいくつか見られた。 今日はその反対意見の中で、僕がもっとも気になったものについて書きたいと思う。それは、「人生の大半を占めるのは仕事なのだから、やはり仕事で自己実現をするのが一番よい」という意見だ。 この意見については、僕はそもそも前提の置き方に疑問を感じている。この意見が前提としている、「人生の大半を占めるのは仕事だ」というのは、どうしても動かしがたい、絶対に受け入れなければならないような事実なんだろうか。 確かに、現代日の典型的雇用感に則って、週に5日間、基的に毎日残業をして、時には休日出勤も行い、大学卒業から定年までの40年間サラリーマンをし続けるというのであれば、「人生の大半を占めるのは仕事」と言

    「人生の大半を占めるのは仕事だ」という前提に異議を唱える - 脱社畜ブログ
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