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メディアとブログに関するaomeyukiのブックマーク (5)

  • 『彼氏彼女の事情』『フルーツバスケット』がアラサー女子の恋愛観にもたらした闇 - 妖怪男ウォッチ

    2016年現在にアラサーとして生きる女たちがハマった漫画といえば『美少女戦士セーラームーン』。セーラームーングッズが量産されるたびに「あっうちらの財布ターゲティングされてる☆」って思う。まあ実際、六木でやっていたセーラームーン展は最高でした。つけまつげコンプしたしね。 しかし、こと恋愛においていえば、アラサー世代が懐古するのは『彼氏彼女の事情』と『フルーツバスケット』だと思う。 彼氏彼女の事情 1 (花とゆめコミックス) 作者: 津田雅美 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2013/07/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る フルーツバスケット 1 (花とゆめコミックス) 作者: 高屋奈月 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2013/07/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 『花とゆめ』『LaLa』といえば中高生時代に友達から貸し

    『彼氏彼女の事情』『フルーツバスケット』がアラサー女子の恋愛観にもたらした闇 - 妖怪男ウォッチ
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/09/14
    アニメ的に言うと庵野秀明と大地丙太郎。この二人は同じような時期に似たような素材を使った対照的な作品を発表している事が多いので、その線で追いかけてみても面白い。
  • 渋谷区議会議員 鈴木けんぽう (民進党) 今更ながら、舛添都政の2年間は都政関係者からどう評価されているのか、ご紹介

    渋谷区議会議員の鈴木けんぽうです。 舛添都知事の辞任が決まりましたね。 「成果と関係ないところでこんな叩かれてやりすぎだ…」的なコメントがちらほら見えるのだけど、具体的に舛添都政の成果というのはあまりみないので、フェイスブックに中立的な立場から簡単にまとめてみたらなかなか好評でした。 「こういう情報を知りたかった!」という声が多かったんですね。 ただ、私の見方は地方議員のものであって、都政を網羅したものではありません。 なので、よくまとめられた都政専門誌の記事を要約して紹介します。 もともとは発表されたときにブログに資料として載せようと思って準備していたのですが、豪華視察が批判され始めたのでお蔵入りになっていたのでした。 【PR】ちなみに、渋谷区では都知事選挙と一緒に都議補選があります。大切な仲間の浜田ひろき君が挑戦する予定!【PR】 <一応、私の考え> 私の考え方としては、資質の面の問題

    渋谷区議会議員 鈴木けんぽう (民進党) 今更ながら、舛添都政の2年間は都政関係者からどう評価されているのか、ご紹介
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/06/16
    キチンと検証すれば彼にも評価できる点が多数あったという良い内容。でもそれ故に邪魔だと思う人も少なからずいた結果とも言える。
  • 大阪都構想の住民投票で明らかになったのは「シルバーデモクラシーの威力」ではなく「若者の浅はかさ」 - The Midnight Seminar

    都構想を誤解している人たち いわゆる大阪都構想についての住民投票*1で反対が多数となり、都構想はめでたく否決されたわけだが、年代別賛否割合のグラフをみて「若者は賛成多数だったのに70代以上の老人の反対が多かったせいで、改革が妨害された」と論じる「シルバーデモクラシー」論が登場して話題になっている。 若者は新しいものを好み、老人は古きを大事にします。 長く生きた人がその環境に愛着を持ち、変化を嫌うのは仕方のないことです。 少子高齢化が頂点にまで達した社会で、20年後、30年後のために変化を受け入れるのはこれほどまでに難しいものなのかと、改めてこの身に痛感せずにはいられません。 (略) 20代・30代・40代の将来世代を担う若者たちは明確に変化を望み、リスクを取ってでも挑戦しようとする意志をしっかりと表明しました。 シルバーデモクラシーに敗れた大阪都構想に、それでも私は希望の灯を見たい あまり

    大阪都構想の住民投票で明らかになったのは「シルバーデモクラシーの威力」ではなく「若者の浅はかさ」 - The Midnight Seminar
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/05/20
    今回の政治劇が何んであったかについての冷静な分析。左派の住民投票を基本バカにしている人の多くが橋下市長の住民投票には改革という未来を夢想する矛盾。これ、ナチスが台頭した頃のドイツに似ていると思う。
  • 笑いと不謹慎の境界線 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私もどちらかというと相手の気持ちをうすうす分かっていながら過激な言葉を書いてしまうほうなので、一連の『明日、ママがいない』問題はきちんと考えるほどに「んー」と思ってしまいます。件では2件ほど寄稿ご依頼があったんですが、多忙にかまけてお断りをしてしまいました。別にどっちか特定方向への配慮をしているわけではないですよ。 私自身は、いまでこそ三児の父というか惨事なんですが、長きに渡った童貞、独身時代も、結婚してからいまなお児童養護施設に対する寄付をさせていただき、また奨学金を求める学童への援助もささやかながらさせていただいております。なぜそれをいちいち書くかというと、自分でもそれが偽善であることは良く承知しているからで、それでもそういう資金で助かっている子供がいて、またそういう活動があるのだということを知った人が百円でも出してくれればと思う気持ちがあるからです。 で、当然のように児童養護施設の

    笑いと不謹慎の境界線 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/02/06
    「馬車馬さんとビックマウス」って映画でも老人介護の現場にイメージだけで突っ込んでいって玉砕する脚本家のタマゴがいた。ボランティアという現場取材をしても事実ではなく書きたい事を書いてしまうという病だった
  • 90年代(私的)ベストディスク10(邦楽編) - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    洋楽編に引き続いて、邦楽編をお送りしようかと。 そんなのBLANKEY JET CITYとTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのアルバムをずらっと並べれば終わりじゃねぇか、とも思いますが、それじゃあんまりなので、1アーティスト1枚のルールでいきます。ジャンルは特にこだわりがありませんが、ロックに偏るのは、まぁ、そういう人間なので。 BLANKEY JET CITY『C.B.Jim』 C.B.Jim アーティスト: BLANKEY JET CITY,土屋昌巳出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 1993/02/24メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (53件) を見るこの当時はバンド名に“THE”が付いてた。このバンドは全てのアルバムが素晴らしいけれど、個人的にいちばん思い入れのある作品はこれ。疾走感と抒情性を兼ね備えた稀有なロックンロ

    90年代(私的)ベストディスク10(邦楽編) - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/05/31
    自分も90年代の日本のロックは面白かったなあと思う世代。まあこれから徐々にゼロ年代にかけて及ぼした影響について分析される機会が増えそう。それと椎名林檎とCoccoについての指摘が的確すぎる。
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