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仕事と大阪市に関するaomeyukiのブックマーク (2)

  • 内田樹さん「制度のみ語る闇」大阪都構想住民投票を読む:朝日新聞デジタル

    いわゆる「大阪都構想」と呼ばれる大阪市の解体構想についての住民投票が終わり、構想は否決された。数千票が動けば勝敗が逆転するほどの僅差(きんさ)だった。だから、この結果について「民意が決した」とか「当否の判定が下った」というふうな大仰なもの言いをすることは控えたいと思う。賛否いずれの有権者も「大阪の繁栄」と「非効率な機構の改善」と「行政サービスの向上」を願っていた点に違いはない。賛否を分けたのは、その目標を実現するためにどのような方法を採るのか、「急激な改革か、ゆるやかな改革か」という遅速の差であった。「独裁的、強権的」と批判された市長の政治姿勢も、賛成派には「効率的でスピードのある改革のためには必要な技術的迂回(うかい)」と見えたことだろう。だが、遅速の差は、まなじりを決して、政治生命をかけて戦うほどのことなのだろうか。そんなのは話し合えば済むことではないのか。この常識を誰も語らなかったこ

    内田樹さん「制度のみ語る闇」大阪都構想住民投票を読む:朝日新聞デジタル
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/05/24
    スピルバーグ監督の「リンカーン」を観て勉強しろと言いたい。
  • 大阪市の公募校長、3か月で退職「理由言えぬ」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市立小中学校で今年度から導入された校長の全国公募に応募し、4月に民間人校長として就任した市立南港緑小(住之江区)の千葉貴樹校長(38)が、就任からわずか3か月足らずの25日付で退職することがわかった。 校長公募は橋下徹市長の肝いりで導入され、今春に11人が就任したが、退職は初めて。 千葉氏は外資系証券会社出身。退職理由は「一身上の都合」だが、関係者によると「公募校長としてやりたいことと、市教委が求める校長像の間に大きなズレが生じていた」と悩んでいたという。読売新聞の取材に対し、千葉氏は「現段階で理由は言えない」と明言を避けた。市教委幹部は「慰留したが、人の考えとの隔たりは埋められなかった」としている。後任については、内部の人材を充てる方針。

    aomeyuki
    aomeyuki 2013/06/25
    骨を埋める気でやれ!とまでは言わないが「仕事が想像したのと違った」とか「やりがいを感じられない」で変わられても残される人が困るだけ。まあその辺も含めて大阪市長の政策は見切り発車満載だから仕方ない。
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