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感想と政治に関するaomeyukiのブックマーク (1)

  • 童貞と悪の組織:『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 - 冒険野郎マクガイヤー

    『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』観賞。お話よし、アクションよし、現実に対する批判精神ありと、前評判通り最高に面白い映画だった。ただ、一点だけ凄く残念というか勿体ない点があったのだけれども、それでも最近のアメコミ映画ではダントツに出来の良い一作ではなかろうか。 アメリカには”The Greatest Generation”という言葉がある。大恐慌時代に生まれ育ち、第二次大戦で多大な犠牲を払い、アメリカに貢献した世代を讃える言葉だ。 彼らの多くは椅子にふんぞり返った老人であるわけだが、『キャプテン・アメリカ』の面白さは、キャップが現代に蘇った現役バリバリの”The Greatest Generation”なところにある。 いや、現役バリバリどころの話ではない。作のキャップは童貞だ。キスのぎこちなさからから童貞を見抜いたブラック・ウィドゥがもう延々と「あの部署のあの娘なんてどう

    童貞と悪の組織:『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 - 冒険野郎マクガイヤー
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/04/25
    良い内容。アメリカ(アクション)映画に於ける「敵」とは何か(誰か)?問題の最新形。ヒドラの扱いは不満は無いけど、位置づけがイマイチだったなあ。キャップが進んで壊したモノにどう落とし前をつけるか楽しみ。
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