タグ

文科省と研究に関するaomeyukiのブックマーク (2)

  • 小保方騒動から見えてくる日本の高等教育 : 一研究者・教育者の意見

    小保方晴子さんのSTAP論文騒動については、世間では彼女の擁護派と批判派が拮抗しているようである。Yahoo意識調査(4月19日現在)によると、約半分の人が彼女の会見について「納得できなかった」、3割が「納得した」、残りが「内容がわからない」あるいは「見ていない」という結果である。週刊誌には、「小保方晴子というリトマス紙」などという見出しも出ていたが、言い得て妙で、彼女に対する考え方は、その人が「他の人をどのように見るか」を極めてよく反映している。小保方さん個人への感想はさておき、今回の小保方騒動は、我が国の高等教育、研究制度などの問題点を見るのに極めてよい鏡であるように思える。これは私のブログの最初の記事であるが、今回は彼女を通して見えてくる我が国の「高等教育の問題点」について論じてみたい。 ウィキペデイアによると、小保方さんは1983年の生まれであり、公立中学・私立高校を卒業後、200

    小保方騒動から見えてくる日本の高等教育 : 一研究者・教育者の意見
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/05/07
    難聴の人が全て佐村河内になるわけでは無いのと同じ。システムの穴が彼女のような存在を容認しても、それが暗躍するには能動的な行動が伴わないと不可能。両面の問題として考えるのが当たり前。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ウクライナ侵攻、15年前の警鐘はなぜ無視されたのか 国土の2割を奪われた国の悲劇、ロシアとジョージアの5日間戦争

    47NEWS(よんななニュース)
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/01/11
    枠組みは官吏が設定し、それに乗っかった政治家がパフォーマンスするという意味では民主党やそれ以前と何も変わらない。ただ賞を取ったご褒美としては妥当。成果のない分野が割を食うという意味でも。
  • 1