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映画とギャグに関するaomeyukiのブックマーク (2)

  • 「男子高校生の日常」実写映画化!菅田将暉、野村周平、吉沢亮が非モテ男子に : 映画ニュース - 映画.com

    「男子高校生の日常」実写映画化!菅田将暉、野村周平、吉沢亮が非モテ男子に 2013年4月17日 06:00 人気ギャグ漫画「男子高校生の日常」が実写映画化(C)2013 山内泰延/スクウェアエニックス・ 映画「男子高校生の日常」製作委員会 [映画.com ニュース] 人気ギャグ漫画「男子高校生の日常」が実写映画化されることになり、「アフロ田中」の松居大悟監督がメガホンをとることがわかった。主人公タダクニを菅田将暉が扮するほか、同級生のヨシタケを野村周平、ヒデノリを吉沢亮が演じることを、配給のショウゲートが発表した。 「王様とボク」(12)、「共喰い」(9月公開)と主演作が続く菅田は、オファー前から原作を読んでいたそうで「シュールでリアルな日常を描いた男子高校生ならではのバカさ加減、アホさ加減が大好きで、こんなにやりたいシーンがたくさんある作品は初めてです。自分のモットーである『まじめにふざ

    「男子高校生の日常」実写映画化!菅田将暉、野村周平、吉沢亮が非モテ男子に : 映画ニュース - 映画.com
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/04/17
    これもアニメ化が上手くいってるのでハードルは高いな。それとギャグ漫画の実写化は過去にもたくさんあるけど、基本的に鬼門。
  • 「HK 変態仮面」は想像以上にすごい映画だった

    今から20年ほど前、1992年は週刊少年ジャンプの黄金期と呼ばれた時代のまっただ中にあった。 当時の主な連載作品はこんな感じ。 ・ドラゴンボール ・ジョジョの奇妙な冒険 ・DRAGON QUEST ダイの大冒険 ・ろくでなしBLUES ・SLAM DUNK ・花の慶次 ・幽☆遊☆白書 その、化け物まみれの週刊少年ジャンプに新連載として飛び込んだ漫画があんど慶周によるギャグ漫画「究極!!変態仮面」だ。 刑事の父とSM嬢の母の血を受け継ぐ高校生がパンティを顔にかぶって変態仮面に変身し、悪人を懲らしめるという、黄金期の少年誌に載せる必要があったのか疑問に思えるぶっ飛んだ作品で、案の定1年で雑誌からは綺麗サッパリ消えてしまったが、ジャンプ少年たちの脳裏にその後の人生で決して消えることのない大きな傷跡を残していった。 その作品を20年もたってから、何かの間違いで実写映画化してしまったのが「HK 変態

    aomeyuki
    aomeyuki 2013/04/16
    放課後電磁倶楽部とか素敵すぎる。これぞCool Japanな作品を期待。「ガッチャマン」よりいい映画になるんでねえ!と根拠は無いが言ってみたい。
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