「財務省が善意ではあるが、すごい勢いで対処しているから党内全体がその雰囲気になっていた」。安倍晋三首相は30日のフジテレビ番組で、衆院解散・総選挙を決めた背景に財務省による消費増税の多数派工作があったことを
「財務省が善意ではあるが、すごい勢いで対処しているから党内全体がその雰囲気になっていた」。安倍晋三首相は30日のフジテレビ番組で、衆院解散・総選挙を決めた背景に財務省による消費増税の多数派工作があったことを
小渕大臣の辞任を受けて、大臣の元秘書で群馬県中之条町の町長が、問題になっている政治団体の収支報告書についてすべて自分がチェックし、作成していたことを明らかにしたうえで、町長としての辞表を提出しました。 群馬県中之条町の折田謙一郎町長は20日午前、報道機関に宛ててコメントを発表しました。 折田町長は、小渕大臣の元秘書でコメントの中で、今回、収支の食い違いが指摘された「観劇会」を開催した「小渕優子後援会」など3つの政治団体について、収支報告書を作成してきたことを明らかにしました。 折田町長は、「大臣は政治資金についてまったく関与していない」としたうえで、「3つの政治団体の会計は私が全部チェックし、収支報告書を作成し提出してきました」としています。 そして「今回私が作成し提出した収支報告書のせいで小渕代議士や代議士をご支援いただいている支援者の皆さんに多大なご迷惑をおかけましました」と述べ、町長
去年7月に行われた参議院選挙の比例代表の開票作業で、高松市の選挙管理委員会の当時の事務局長ら開票担当者3人が、一度集計し終えた白紙の票をもう一度集計させることで白票の数を実際よりおよそ300票増やしたとして、検察は、3人を公職選挙法違反の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、いずれも去年の参議院選挙で高松市の開票作業に当たった、当時の市の選挙管理委員会事務局長の山地利文容疑者(59)、当時の市の財務局職員、大嶋康民容疑者(60)、それに市の消防局次長の山下光容疑者(56)の3人です。 検察によりますと、3人は去年7月の参議院選挙で、高松市の体育館で行われた比例代表の開票作業で白紙の票の数を実際よりおよそ300票増やしたとして、公職選挙法の投票増減の疑いが持たれています。 検察によりますと、3人は一度集計し終えた白紙の票を再び担当者に手渡し、もう一度集計させていたということです。 検察は、3
渡邉美樹氏を落選させたい人へのオススメの投票方法。 - 的な話題について。 僕は2011年の都知事選挙に渡邉氏が出馬した時にブラック企業に未来を託したくはない。という記事を書いているように、明確に反ワタミ派なんです。だから今回比例はブラック企業問題を重視して投票しようかなと思っています。 (top画像: スモールデザイン製 和民 Tシャツ) なるべくならば渡邉美樹氏に議員になって欲しくないんだけど、ぶっちゃけ今の情勢で全国的に知名度がある人が自民党から出馬して、落選するのか?っていうと……しないだろうなぁと思うんですよね。 たから氏の当落の問題は現段階で半分諦めていて、当選してしまった後にしっかり追求してくれそうな人や党へ投票するとか、せめて渡邉美樹氏擁立が党の得票的に赤字になるような結果になるように動き、今後に備えるとか、そういうことを視野に入れて投票先を選んでいます。 今回の選挙で渡邉
Twitterで、以下のような文章を見かけました。ワタミを、どうしても当選させたくない人にとって、これは本当でしょうか? 「ワタミが嫌いだから比例は自民党に入れない」なんて工作員に乗せられてはいけません。参院選は衆院選と違って、比例区も「個人名」で投票できます。個人名での投票数の多い順に当選者が決まります。候補者を吟味し、ぜひ「個人名」で投票しましょう(。・_・。)ノ ヒゲの隊長も比例で出ますよ。 たとえば、自民党の比例代表の立候補者が、以下のようになっていたとします。 ・ヒゲの隊長 ・ワタミ ・その他1 ・その他2 それで、得票数が以下のような感じだったとします。 1位 ヒゲの隊長 400万票 2位 その他1 50万票 3位 ワタミ 1000票 4位 その他2 500票 --------------- 合計得票数 450万1500票 この時、まず「全員の合計得票数(+自民党と書いた人の
2013年06月06日01:43 カテゴリ 厳粛な祝賀会で「うっせー、うせやがれ」は県会議員として以前に社会人として×でしょう!田村埼玉県議の一方的なブログについて 山ほど仕事や諸案件があり、夜は選挙応援が立て込むなかで、本当に迷惑せんばんな話です。 しかし、名誉毀損されたまま放置はできませんので、5月13日にさいたま市であったことの背景から全て説明させていただきます。 3週間たっていますので、関係者に話を聞きながら、本日と明日の2回にわけることになると思います。ツイートしましたように、これはさいたま市における自民党の選挙体制が、とくに本件で問題になっている見沼区において非常に脆弱というか、体をなしていないことにふれることになりますので、石破幹事長や河村選対委員長にも、私が所属国会議員のひとりである自民党埼玉県連の幹事長や総務会長、4月から私が顧問を委嘱されている自民党さいたま市議団の幹部
改憲手続きを定めた憲法九六条の先行改憲に強い意欲を示している安倍晋三首相とその周辺が最近、強気の発言を控えている。改憲の是非を夏の参院選で問う考えに変わりないが、連立政権を組む公明党ばかりか、足元の自民党内からも慎重論が相次いでいるためだ。世論の支持も得られず、ひとまずトーンダウンせざるを得ない状況となった。 (岩崎健太朗)
今回の総選挙の年代別投票率です。 手元にある二宮町の数字ですが、典型的なデータではないかと思います。 20歳代 41.97% 30歳代 48.88% 40歳代 57.73% 50歳代 66.92% 60歳代 76.78% 70歳代以上 67.10% 合計 62.21% 二宮町の投票総数は15605票、そのうち在外投票が5票あり、それを除くと15599票。 その中に占める年代別の票数の割合は 20歳代 7.2% 30歳代 10.8% 40歳代 15.5% 50歳代 15.6% 60歳代 24.3% 70歳代以上 26.6% 合計 100% この状況で社会保障の世代間格差の議論が始まります。 真の政治主導が問われます。
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