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音楽とアルバムに関するaomeyukiのブックマーク (3)

  • シュガー・ベイブ「SONGS」40周年盤をアナログでも

    ナイアガラレコードの設立40周年記念を記念して、シュガー・ベイブのアルバム「SONGS」のリマスター盤「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」がアナログでも販売されることが決定した。 大滝詠一が主宰を務めていたナイアガラレコードの第1弾作品として1975年に発表された「SONGS」は、山下達郎や大貫妙子、村松邦男らによるシュガー・ベイブの唯一のアルバム。アナログ盤にはアルバムに収録されている11曲が、180g重量盤仕様のディスク計2枚に収められる。アナログ盤のカッティングはJVCマスタリングセンターの小鐵徹が担当した。 なお今作はCD盤の「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」の発売と同日である、8月5日にリリースされる。

    シュガー・ベイブ「SONGS」40周年盤をアナログでも
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/06/29
    CD版は予約したけど、やっぱりアナログも欲しい。
  • メタリカの「聞こえないベース」、真相判明 リリースから27年

    メタリカのドラム、ラーズ・ウルリッヒ。英音楽祭グラストンベリー・フェスティバルで(2014年6月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/LEON NEAL 【3月25日 AFP】米ヘビーメタルバンド、メタリカ(Metallica)が1988年にリリースした「メタル・ジャスティス(...And Justice For All)」は、同ジャンルの歴史において最も影響力のあるアルバムの一枚だが、同アルバムをめぐってはファンの間である疑問が上がっていた──ベースの音はどこ? リリースから27年、同アルバムでミキシングを務めたスティーブ・トンプソン(Steve Thompson)氏が、この謎の真相について語った。 ギター関連のファンサイト「UltimateGuitar.com」に掲載されたインタビューによると、同アルバムのレコーディングでは、ドラムのラーズ・ウルリッヒ(Lars Ulrich)が、ベー

    メタリカの「聞こえないベース」、真相判明 リリースから27年
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/03/25
    またラーズかよ!というか、ラーズだから仕方ないわな事案なんだと思います。
  • クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」

    ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ

    クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/03/24
    クラムボンもこういう位置に来たんだという感慨と共に、なんでバンドが以前ほど面白く思えないかの答えがあるような気がする。アイドル、アニソン、ボカロは世間が思っているよりスゴイ領域に入っているのは同意。
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