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movieと世界に関するaomeyukiのブックマーク (4)

  • 「この世界の片隅に」がとてもエロい。ネタバレ注意。

    aomeyuki
    aomeyuki 2016/11/17
    やっぱりエロい。リンさんエピソード無い分平板ではあるけど、それが入ると若干昼ドラ感が強くなって、今回の映像化のコンセプトに対してドラマチックになり過ぎる気がする。水原との件は何も無いからこそエロい。
  • ワッシュ的戦争映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    さて、自分の投票を保留していた「戦争映画ベストテン」ですが、ようやく投票できる運びとなりました。 戦争映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <戦争映画ベストテン受付中> ワッシュの戦争映画ベストテン この世界の片隅に(2016年、片渕須直監督) まぼろしの市街戦(1966年、フィリップ・ド・ブロカ監督) 戦争のはらわた(1977年、サム・ペキンパー監督) フルメタル・ジャケット(1987年、スタンリー・キューブリック) 地獄の黙示録(1979年、フランシス・フォード・コッポラ監督) 戦場でワルツを(2008年、アリ・フォルマン監督) 海と毒薬(1986年、熊井啓監督) M★A★S★H マッシュ(1970年、ロバート・アルトマン監督) プライベート・ライアン(1998年、スティーヴン・スピルバーグ監督) イングロリアス・バスターズ(2009年、クエンティン・タランティーノ監督) うん、ど

    ワッシュ的戦争映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/11/14
    納得の選出。というか、こういう並びの中にあって違和感を感じない戦争映画が日本で、それもアニメからでてくる事の驚きと妥当性を噛みしめる。
  • アレハンドロ・ホドロフスキーの新作『poesia sin fin』公式予告が解禁!撮影は初タッグを組んだクリストファー・ドイル! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン

    『エル・トポ』『ホーリーマウンテン』のアレハンドロ・ホドロフスキー監督が、自伝を元にし2013年に製作した『リアリティのダンス』の続編ともいえる『poesia sin fin(エンドレス・ポエトリー)』の公式海外予告が、彼自身のFBなどで解禁されました。 世界中の彼のファンおよそ1万人からIndiegogo、Kickstarterといったクラウド・ファンディングを使って資金の多くを集めたことでも大きな反響を生んだ今作品は、撮影監督にクリストファー・ドイルを招いたことでも話題を呼びました。 ウォン・カーウァイ、ジム・ジャームッシュ、ガス・ヴァン・サントなどの世界の名監督の作品に携わってきた名撮影監督ドイルがどのようにホドロフスキーの世界と交わるのかは、今回の初予告でわずかながら明らかになりました。 カンヌ国際映画祭でお披露目され、海外メディアでもホドロフスキー監督の健在ぶりが評判になっており

    アレハンドロ・ホドロフスキーの新作『poesia sin fin』公式予告が解禁!撮影は初タッグを組んだクリストファー・ドイル! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/09/12
    ホドロフスキーの新作がこんなに早く観れるなんて胸熱。
  • デヴィッド・フィンチャー作品の解釈遊び - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    デヴィッド・フィンチャー最新作『ゴーン・ガール』。自分もエントリーを上げたが、多くの人もまた大きく心動かされてエントリーを上げている。内容的には理解出来ないような物ではないが、一筋縄ではいかないキャラクターや展開に韜晦させられている人も多い。 また、フィンチャー過去作との比較をしているものもあったのだが、奇をてらった解釈が流行りなのか、首をかしげざるをえないものも少なからずある。そこで、フィンチャー作をデビューから最新作まで俯瞰して、ごくごく一般的なデヴィッド・フィンチャー作品の解釈・テーマの読み解きをしようと思う。 失敗したデビュー 『エイリアン3』(1992) ●「体内のヘビ」よもう一度 エッジの効いたPVを作るフィンチャーならMTV感覚のクールな映画を作るだろうと監督起用されたが、待っていたのはスタジオの過度な介入と、いくつもの案をツギハギにした歪な脚。誰がやっても暗澹たる結果にな

    デヴィッド・フィンチャー作品の解釈遊び - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/12/25
    エントリーの構成が素晴らしい。1回観終わると実は出落ち映画だったとわかる。冒頭のエイミー(ロザリンド・パイク)のショット(ベンアクの主観)が全て。異性と付き合った事のある人が概ね感じる違和感の端的な表
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