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・Xが、スパム投稿やボットを削減することを目的としたサブスクリプション方式である「Not A Bot」を、ニュージーランドとフィリピンで試験的に開始しました。これにより、新規ユーザーがポストやリポストといった主要機能を使うには1ドル(約149円)相当の年会費を払わなくてはならなくなり、加入しない場合は「読み取り専用」の機能しか利用できないようになります。 Xは「本日からニュージーランドとフィリピンで新しいプログラム(Not A Bot)をテストしています。新規の未認証アカウントは、投稿や他の投稿とのやり取りを行うために、年間1ドルのサブスクリプションに加入する必要があります。このテストでは、既存のユーザーは影響を受けません」と発表しました。 このテストは10月17日から開始されており、対象となった2カ国の新規ユーザーは電話認証を行ってから年会費1ドルのサブスクリプションプランに加入すること
米X(旧Twitter)は7月31日(現地時間)、オンラインでの人権と自由の保護を目的とする非営利団体Center for Countering Digital Hate(以下CCDH)を提訴したと発表した。CCDHは同日、Xから警告書簡を受け取ったと発表していたが、実際に訴訟になった。 CCDHは6月、Metaのヘイト対策についての複数の調査結果を発表した。その中には、Twitter(当時)がTwitter Blueユーザーによるヘイト投稿の99%に対し、Twitterが対処しなかったというもの。また、別の調査では、イーロン・マスク氏によるTwitter買収以来、反LGBTQ+な投稿が急増したというものだ。 Xは、CCDHがこれらの調査を行うために、Xの利用規約に違反して「意図的かつ違法に」Twitterのデータを収集したと主張している。顧客がTwitter上でブランドを関しできるように
米X(元Twitter)のイーロン・マスク氏らは24日、Twitterのサービス名を「X」に変更し、ロゴを青い鳥から黒いXマークに変えた。以降、Twitterの“X化”を進めており、かつてユーザーID「@twitter」だったアカウントは「@X」などに変わった。 関連記事 X(旧Twitter)のスクリーンネーム剥奪、日本ユーザーにも影響 “玉突き事故”で二次被害も すでに特定のユーザーが取得していた「@X」というスクリーンネームを一方的に取り上げ、自社の公式アカウントのネームとして使用していることが判明した「X」(旧Twitter)だが、他のスクリーンネームについても、一方的に剥奪している事例が出てきた。 Twitter公式アカウント消滅 X公式アカウント「@X」に生まれ変わる Twitter公式アカウントのユーザー名が7月26日(現地時間)、「@twitter」から「@X」に変わった。
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アメリカの起業家、イーロン・マスク氏は1日、ソーシャルメディア大手ツイッターについて、アカウントの種類に応じて一時的に閲覧回数の制限を設けていると自身のツイートで明らかにしました。 インターネット上の不正な操作の急増に対応するためだとしてますが、制限の期間などを明らかにしておらず、混乱が広がっています。 マスク氏によりますと、1日あたりの投稿の閲覧は ▽認証済みアカウントは6000件、 ▽認証されていないアカウントは600件、 ▽作成されたばかりの認証されていないアカウントは300件までとしています。 その後、マスク氏は制限を一部緩和したことを明らかにし、日本時間の2日午前7時前にはそれぞれ、 ▽認証済みアカウントは1万件、 ▽認証されていないアカウントは1000件、 ▽作成されたばかりの認証されていないアカウントは500件までだとしています。 マスク氏は制限の理由について、インターネット
Twitterの投稿が読み込めないと、日本時間の7月1日午後11時ごろから話題になっている。これにより「Twitter終わり」や「API規制」といった単語がTwitterの日本トレンドに入った。Twitterを運営する米Xのイーロン・マスク氏は2日午前2時、「一時的な制限を加えた」とツイートした。例えば未認証のアカウントは1日当たり600件までの読み込みが上限になるとしている。その後、マスク氏は状況を更新し、2日午前7時時点までに段階的に制限を緩和している(記事下部に追記あり)。 認証済みのアカウントは1日当たり6000件まで、新規に作られた未認証アカウントは1日当たり300件まで。1日のリセットタイミングがいつあるのか、いつまでこの制限が適用されるのかは明らかにしていない。 一時的な制限を始めた理由について、マスク氏は「極端なレベルのデータスクレイピングとシステム操作に対処するため」と説
2023年2月にAPIの無料提供を終了することを明らかにしたTwitterは、2023年3月30日に新しいAPIのプランを発表しました。従来のAPIの無料提供の終了と新APIの発表により、自動で投稿される気象警報などの公共サービスが停止していることが報告されています。 Elon Musk just shut down automation for important public safety accounts | Mashable https://mashable.com/article/twitter-api-removal-public-safety-twitter-accounts New Twitter settings could hinder timely storm warnings: National Weather Service | The Hill https://
TwitterはAPIの無料アクセスを停止し、非常に高額な有料プランを発表しました。この有料プランへの移行を加速させるため、TwitterはAPIへのアクセスをさっそく遮断し始めたことが明らかになっています。 Twitter cuts many app developers' API access, even those willing to pay $42,000 per month | Mashable https://mashable.com/article/twitter-cuts-off-api-access-apps Twitterは2023年2月にAPIの無料提供を終了すると発表。さらにその後、3月30日に新しいAPIプランを発表し、無料で使えるプランには「ひと月あたり1500ツイート」までの制限を課し、企業向けのプランは月額4万2000ドル(約550万円)と非常に高額になる
2023年1月にTwitterが突如サードパーティー製クライアントアプリの締め出しを実施し、1月20日には正式にサードパーティー製クライアントアプリを禁止にしたことを発表しました。また、2月2日にはTwitter APIの無料提供が終了することもアナウンスされました。しかし、Twitterのイーロン・マスクCEOは、優れたコンテンツを提供するボットに対して無料の専用APIを提供する方針であることを明らかにしています。 Elon Musk says bots with ‘good content’ can use Twitter’s API for free - The Verge https://www.theverge.com/2023/2/5/23586577/elon-musk-bots-good-content-twitters-api-free Elon Musk says Tw
米Twitterも認めたプラットフォームで2月9日午前7時ごろから続く不調。10日の午前7時現在、幾つかの問題は解消されたが、公式アカウントから復旧したかどうかの発表はまだない。 そんな中、Twitterの動静を追っている米メディアPlatformerは現地時間の9日、「API呼び出しの回数制限を超えました」と表示されるエラーの原因が、Twitter API v2のレート制限を設定する社内サービスのデータを、従業員が誤って削除してしまったことだと報じた。このサービスを担当していたチームは昨年11月にTwitterを去ったという。 「Elon Musk fires a top Twitter engineer over his declining view count」(イーロン・マスク氏は、ビュー減少を理由にトップエンジニアを解雇する)というタイトルのこの記事では、マスク氏がTwitter
by Thomas Hawk TwitterのCEOに就任したイーロン・マスク氏は従業員のレイオフを強く押し進め、同社の従業員数はわずか3週間で7500人から2700人にまで激減したことが伝えられています。その後2022年11月21日に開かれた全社会議の中でマスク氏は「レイオフを完了した」と発表しましたが、新たに一部の従業員が追加で解雇され始めていることが分かりました。 Twitter’s ongoing cruel treatment of software engineers - The Pragmatic Engineer https://blog.pragmaticengineer.com/twitter-cruel-treatment-of-software-engineers/ アメリカの祝日「感謝祭」にあたる2022年11月24日の前夜、一部のTwitterエンジニアが「コー
TwitterやFacebook、インスタグラムなどのSNSに共通するタイムラインやフィード。 サービス開始当初はフォローしたユーザーの投稿が時系列・新着順に並んでいましたが、いずれも現在はアルゴリズムが導入されたことで重要または関心が高いと判断された投稿がタイムラインの上部に表示されています。 多くのユーザーが不満の声をあげたことでTwitterでは2018年9月18日からタイムラインを時系列・新着順で表示可能になりました。この記事では、Twitterのタイムラインを時系列・新着順で表示する方法を紹介します。 目次タイムラインの表示順とは?タイムラインにタブ機能が追加タイムラインを時系列・新着順に変更する タイムラインの表示順とは? サービス開始当初、Twitterのタイムラインは(逆)時系列順・新着順で表示されていました。 アルゴリズム順に変更されたタイムライン しかし、時系列順では大
梶尾真治@文庫「たゆたいエマノン」徳間文庫発売中 @kajioshinji3223 熊本の片隅に棲息する無位無官の年金生活者。 山奥でキノコやら山菜やら探し徘徊したり。 呼吸するように映画を観ます。 SFを書いたりも。コメント返せないことも多々。 梶尾真治 @kajioshinji3223 今、新聞の文化部さんから、なに間違ったのか「SMAP の解散にニュース聞かれていかがでしたか?」と。よりによって何故に私に。ぷっと吹き出す。「全員生きてるんだからいいじゃないですか。何十年かして同窓会ツアーするとき追っかければ。ボウイの方がショックですよ」と答えました。 2016-01-13 16:19:23
「はるかぜちゃん」ことタレント・春名風花さん(13)のツイッターアカウントが2015年1月22日、「しばらく、お休みします」というツイートを最後に削除された。一体何が起こったのだろうか。 グーグルのキャッシュページからツイート履歴をたどると、騒動の源が見えてきた。 「周夫さん」を「明夫さん」と間違える 15日、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のねずみ男、「美味しんぼ」の海原雄山、「忍たま乱太郎」の山田伝蔵などを演じた声優・大塚周夫さんが亡くなった。 16日、ファンから大塚さん死去を知らされた春名さんはすぐさま反応、「去年会ったばかりなのに...」などとつぶやいたようだ。 しかし、実は「去年会った」のは大塚さんの息子にあたる声優・大塚明夫さん。とんだ勘違いをしていたのだ。ファンから「亡くなったのは周夫さん」と指摘を受け、すぐさま謝罪、明夫さんのアカウントへも 「突然の事に驚いてしまい、初動で明夫さん
ステーキ店員が冷蔵庫に入って撮影した写真をTwitterに公開したことで騒動になった問題で、店舗を運営するブロンコビリー(名古屋市)は8月12日、「このまま営業再開することは許されない」として同店の閉店を決めたと発表した。店員は既に解雇したが、損害賠償の請求を検討している。 写真は「足立梅島店」(東京都足立区)のアルバイト従業員が5日に投稿。冷蔵庫に入り込んで撮った写真を「バイトなう」などとコメント付きでツイートしていた。 同社は6日に謝罪。同店を休業し、写真を投稿したアルバイト従業員を解雇した上で「徹底した店舗清掃・衛生を通じて従業員の再教育をして再開のための準備をしてまいりました」。だが「おいしい料理と気持ちよいサービス、清潔で楽しい店づくり」という企業理念と全社の努力に反した責任は重いとして、「このまま営業再開することは許されないと判断」したとしている。 関連記事 「なに大騒ぎしてん
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