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民主主義に関するcandidusのブックマーク (2)

  • 本性が露呈された小池百合子と選挙パフォーマー三宅洋平

    アメリカと瓜二つの国に造り替えようとしている安倍政権。都知事選でも、ミニ大統領選さながらの舌戦が展開されている。 都知事候補の増田寛也は、清和政策研究会(ロックフェラーCFRのカウンターパート)の安倍晋三と森喜朗がオリンピック利権を一手に握ろうと送り込んだ代理人である。 一方の小池百合子の背中には小泉純一郎の生霊が憑いている。こちらにも、清和政策研究会の亡霊が憑依している。だから、叩けば、いくらでも埃が出る。 増田寛也は単なる当て馬だ。姦計に長けている自民の命は小池百合子だ。彼女こそが安倍晋三と軌を一にする候補者だ。 自民党部は、「劇場型候補者に都政を任せるわけにはいかない」と言っているが、そういえば言うほど、小池に支援者が集まることを知っている。 つまり、「東京都知事は、民主主義ではなく、支配者であるわれわれ自民党が決めているのだ」と言っているのである。 小池百合子は、それに、

    本性が露呈された小池百合子と選挙パフォーマー三宅洋平
  • ジュンク堂民主主義フェアを見直し 店員ツイートに批判:朝日新聞デジタル

    東京都渋谷区の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」で開催中のブックフェア「自由と民主主義のための必読書50」が21日に一時撤去され、並べるを見直すことになった。運営会社が22日、HP上で発表した。きっかけは、書店員がつぶやいた「闘います!」などのツイートに対するネット上の批判だった。 フェアは9月20日ごろにスタート。安全保障関連法制に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の「民主主義ってこれだ!」や、歴史社会学者の小熊英二さんの「社会を変えるには」、作家の高橋源一郎さんの「ぼくらの民主主義なんだぜ」などの書籍50種類前後がレジカウンター前の棚に並び、今月末まで開催予定だった。 だが、渋谷店の書店員が今月19日、「非公式」に開設したツイッターアカウントで、「夏の参院選まではうちも闘うと決めましたので!」「闘います。うちには闘うメンツが揃(そろ)っています。書店としてできることを

    ジュンク堂民主主義フェアを見直し 店員ツイートに批判:朝日新聞デジタル
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