7月の東京都知事選で落選したジャーナリストの鳥越俊太郎氏と、立候補を見送った元日弁連会長の宇都宮健児氏が、9月9日放送のTBS系列「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」で、生放送中に激しく言い争った。 宇都宮氏は、野党統一候補となった鳥越氏に譲る形で、都知事選への立候補を直前に見送った。宇都宮氏は、選挙期間中に週刊誌が報じた女性問題について、鳥越氏が記者会見を開かなかったことを理由に、鳥越氏の応援演説に立つことはなかった。
TOP > 鳥越俊太郎 > 鳥越俊太郎「俺を投票で選ばない日本国民ははっきり言うとボケてる」「日本の戦後社会はここまで来たか。落ちるとこまで落ちたな。」 Tweet カテゴリ鳥越俊太郎 0 :ハムスター速報 2016年8月12日 16:48 ID:hamusoku 鳥越氏は野党統一候補として出馬したものの、安倍晋三首相ら保守勢力に対抗する日本のリベラル勢力の現状に限界を感じたという。「日本の戦後社会はここまで落ちた」「デモをやる人より取り囲む警察官が多い」。苛立ちをにじませながら取材に答えた。 ――こんなに、リベラルの現状に悲観的とは… 悲観的というか、現実的なんですよ。現実を見ていれば、そうじゃないですか。戦後70年をみてきて、いろんな場面場面を見てきているから、今がどういう時期かわかっていますよ。今、戦後の中で、リベラルは存在します。だけど現実に投票という形になると、世論調査と内閣の支
日本をアメリカと瓜二つの国に造り替えようとしている安倍政権。都知事選でも、ミニ大統領選さながらの舌戦が展開されている。 都知事候補の増田寛也は、清和政策研究会(ロックフェラーCFRのカウンターパート)の安倍晋三と森喜朗がオリンピック利権を一手に握ろうと送り込んだ代理人である。 一方の小池百合子の背中には小泉純一郎の生霊が憑いている。こちらにも、清和政策研究会の亡霊が憑依している。だから、叩けば、いくらでも埃が出る。 増田寛也は単なる当て馬だ。姦計に長けている自民の本命は小池百合子だ。彼女こそが安倍晋三と軌を一にする候補者だ。 自民党本部は、「劇場型候補者に都政を任せるわけにはいかない」と言っているが、そういえば言うほど、小池に支援者が集まることを知っている。 つまり、「東京都知事は、民主主義ではなく、支配者であるわれわれ自民党が決めているのだ」と言っているのである。 小池百合子は、それに、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く