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タイトルと小説に関するmshkhのブックマーク (1)

  • 「◯◯(人名)は××ない」式のタイトルの歴史 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    「かぐや様は告らせたい」を読んでいて思いついたのですが、「◯◯(人名)は××」、特に「◯◯(人名)は××ない」式のタイトルの作品は、かなり多いような気がします。 いったたい何が元祖で、何をきっかけに流行したんでしょうか。 思いついたもの、調べてみつかったものを並べてみました。 厳密に定義に沿ってない物もありますが、影響があった可能性なども踏まえて載せています。 また、ラノベなどを全部載せたら切りがないので、代表的なものだけをリストアップしています。 ツァラトゥストラはこう語った(ツァラトゥストラはかく語りき)(哲学書)(1885) 我輩はである(小説)(1904) これはパイプではない(マグリットの絵に書かれた文章。この絵を取り上げたフーコーの同名の著書(1973)がある)(1929) 郵便配達は二度ベルを鳴らす(小説)(1934) そして誰もいなくなった(小説)(1939) ジョニーは

    「◯◯(人名)は××ない」式のタイトルの歴史 - 今にも崩れそうな本棚の下で
    mshkh
    mshkh 2016/11/23
    坂口安吾の「私は海をだきしめていたい」は1947年ですね
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