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ネタと選挙と科目に関するmshkhのブックマーク (1)

  • 【教育動向】高校の新科目「公共」は教室から飛び出せ!(1/2ページ)

    次期学習指導要領では、昨夏から選挙権年齢が18歳に引き下げられたことを契機に、小・中学校からの体系的な主権者教育を求めています。それでも、実際に生徒が18歳に達する高校での学習が、主権者教育のカギを握ることは言うまでもありません。高校の指導要領は1年遅れの来年3月に告示される予定ですが、これに関連して日学術会議は、主権者教育の要となる公民科の新科目「公共」について「政治学からの提言」をまとめました。 「リアルな対話」求めてそもそも公民科の学習は、「リアルな政治との対話」(提言)が不可欠です。しかし戦後の日では、保守・革新勢力の対立など歴史的な経緯から「教育の『政治的中立性』」が強調されるあまり、リアルな政治学習が敬遠されてきた面があるのも事実です。 そんなリアルな政治との距離を縮めることを余儀なくされたのが、18歳選挙権の実施でした。文部科学省と総務省が2015(平成27)年9月に共同

    【教育動向】高校の新科目「公共」は教室から飛び出せ!(1/2ページ)
    mshkh
    mshkh 2017/03/16
    新たな早口言葉「高校教科公共教育」
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