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バブルと会社に関するmshkhのブックマーク (1)

  • バブル入社組を30年放置した企業のツケ 「お荷物」に退職金5000万加算

    30年前のバブル期に大量採用された社員が、「リストラの適齢期」を迎えはじめた。希望退職者に退職金を上乗せする手厚い企業もあるが、減給・降格で転職に追い込む企業もある。「お荷物社員」について企業はどう考えているのか。数百人の希望退職を実施した大企業の人事部長に匿名で話を聞いた――。 東証1部上場企業の6人に1人がバブル入社組 30年前のバブル期(1988~1992年)に大量採用された世代が、今年48~52歳という「リストラの適齢期」を迎えはじめた。 当時は例年の定員枠の2倍増で採用する企業も珍しくなかった。採用担当者は大学名に関係なく、学生の確保に駆けずり回ったものだ。 その結果、バブル崩壊後の採用減などによって「バブル入社組」は社員の人口構成上、突出したボリュームゾーンになってしまった。『日経ビジネス』(2015年8月3日号)の調査によると、売上高1兆円を超える東証1部上場企業の6人に1人

    バブル入社組を30年放置した企業のツケ 「お荷物」に退職金5000万加算
    mshkh
    mshkh 2018/01/12
    世知辛い話じゃのー.それにしてもバブル人材は人余りで若い世代が不足してるって,要はビジョンなく近視眼的に雇用を考えてたからだよね.ほんと日本の経営者って無能だわ
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