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バブルに関するmshkhのブックマーク (3)

  • バブル:ジュリアナ東京が大阪で復活 「あの高揚感」 | 毎日新聞

    「ジュリアナ東京in大阪」がオープンし、店内で踊る女性たち=大阪市北区で2018年10月26日午後8時50分、幾島健太郎撮影 バブル経済時代に一世を風靡(ふうび)したディスコ「ジュリアナ東京」が26日、大阪・梅田で復活した。人気絶頂期を知る40~60代が再び踊れる場をつくろうと、大阪府内の男性経営者が手掛けた。元祖と同じお立ち台も再現。踊りながら振る「ジュリ扇」と呼ばれた羽根付きの扇子も先着100人に無料で配られ、駆け付けた客らは往時の雰囲気を楽しんだ。 ジュリアナ東京は1991年5月、東京・芝浦で誕生し、最盛期は1日約2000人が詰めかけた。「ボディコン」と呼ばれる、体のラインを強調する派手な服装も話題になったが、バブル崩壊後の94年夏に閉店した。

    バブル:ジュリアナ東京が大阪で復活 「あの高揚感」 | 毎日新聞
    mshkh
    mshkh 2018/10/27
    「ジュリアナ東京in大阪」という字面だけで頭が痛い、じゃなくて、くらくらするな(苦笑)
  • 年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 : スポーツ報知

    あの金ピカ先生はほとんど引きこもりの孤独な余生を送っていた。1980年代に予備校のカリスマ人気講師として君臨、高価な宝飾品を身にまとい、独特な風貌でタレントとしても活躍した佐藤忠志さん(67)。1年半ほど前に、長年連れ添った愛が夫婦喧嘩で家を飛び出し、今は「やりたいこともないし、やることもない。生きる屍(しかばね)です」。それでもこれまでの人生を「バラ色」と振り返った。 *  *  * コワモテの風貌とは対照的に人懐っこい笑顔で親しまれた金ピカ先生。目ヂカラがしかし、失われているようにも見えた。 「最近ですか? 隠居です。朝からビール飲んでますよ。朝昼晩。飲みたいもの飲んで。いつ死んでもいいんですから。だって、やりたいこともないし、やることもないんだから。生きる屍(しかばね)ですよ。人生、大満足しているから、いいんです。未練ないです。引きこもり生活? そうですよ。政治? まったくです。関

    年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 : スポーツ報知
    mshkh
    mshkh 2018/07/06
    バブルって異常な時代だったというのと、ほんと人生いろいろという感想
  • バブル入社組を30年放置した企業のツケ 「お荷物」に退職金5000万加算

    30年前のバブル期に大量採用された社員が、「リストラの適齢期」を迎えはじめた。希望退職者に退職金を上乗せする手厚い企業もあるが、減給・降格で転職に追い込む企業もある。「お荷物社員」について企業はどう考えているのか。数百人の希望退職を実施した大企業の人事部長に匿名で話を聞いた――。 東証1部上場企業の6人に1人がバブル入社組 30年前のバブル期(1988~1992年)に大量採用された世代が、今年48~52歳という「リストラの適齢期」を迎えはじめた。 当時は例年の定員枠の2倍増で採用する企業も珍しくなかった。採用担当者は大学名に関係なく、学生の確保に駆けずり回ったものだ。 その結果、バブル崩壊後の採用減などによって「バブル入社組」は社員の人口構成上、突出したボリュームゾーンになってしまった。『日経ビジネス』(2015年8月3日号)の調査によると、売上高1兆円を超える東証1部上場企業の6人に1人

    バブル入社組を30年放置した企業のツケ 「お荷物」に退職金5000万加算
    mshkh
    mshkh 2018/01/12
    世知辛い話じゃのー.それにしてもバブル人材は人余りで若い世代が不足してるって,要はビジョンなく近視眼的に雇用を考えてたからだよね.ほんと日本の経営者って無能だわ
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