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中学校と教育に関するmshkhのブックマーク (7)

  • (フォーラム)先生、忙しすぎ?:1 実態は:朝日新聞デジタル

    先生が忙しい――。学校現場からは悲鳴に近い声が上がり、朝日新聞デジタルのアンケートにも厳しい実態が多く寄せられています。「脱ゆとり教育」やいじめ問題への対応など、先生の仕事は増えています。このままでは、子どもたちの学びへの悪影響も心配されます。有効な解決策はあるのでしょうか。みなさんと考えます。 ■能力や意欲ある人ほど アンケートに寄せられた声の一部を紹介します。 ◇ ●「理不尽な保護者からの要求、非常識な行動や発言には対応が難しい。教員の一番の仕事は学習指導であり、子供の健全な成長を支援することである。より良い仕事になるようにと考えると、どうしても勤務時間内で仕事が終わることはない。今の働き方改革の話題が出るはるか以前から時間外勤務を毎日やってきたが給与面で仕事に見合う保証はないし、頑張ったからといってそれに見合う賃金アップがないのが実情だ」(学校の先生 滋賀県・50代男性) ●「1人担

    (フォーラム)先生、忙しすぎ?:1 実態は:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2018/06/10
    60代女性のコメントが、いかにもって感じですごい。この世は地獄ですわ
  • 中学武道に銃剣道を追加 体育で「異性への関心」は残る:朝日新聞デジタル

    松野博一文部科学相は31日付の官報で、小中学校の新学習指導要領と幼稚園の新教育要領を告示した。改訂案にパブリックコメントで寄せられた意見を踏まえ、「聖徳太子」などの歴史用語を従来の表記に戻す異例の修正をした。その一方で、性的少数者(LGBTなど)への配慮から異論があった「異性への関心」や、幼稚園で国歌に親しむという記述は残った。 2月に示された改訂案には計1万1210件の意見が寄せられ、135件の修正があった。 「聖徳太子」には数千件の意見があった。改訂案では、学会などでのこれまでの歴史研究の成果を踏まえて「厩戸王(うまやどのおう)」との併記にしたが、「歴史教育の連続性がなくなる」などの批判が相次ぎ、元に戻した。文科省教育課程課は「我が国が伝えてきた歴史上の言葉を次の世代に伝えていくことも重要」と説明する。 改訂案については、保守系の「新しい歴史教科書をつくる会」が「聖徳太子を抹殺すれば、

    中学武道に銃剣道を追加 体育で「異性への関心」は残る:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2017/03/31
    「「学校や地域の実態に応じて種目が選択できるよう」として、中学の武道に新たに「銃剣道」を加え」どこの学校や地域の実態に応じてんだよ,さすがに銃剣道は抵抗があるぞ
  • 財務省 教職員9年間で4万人余削減の試算 NHKニュース

    国の財政負担を減らしたい財務省は、少子化が進んでいることを踏まえて、公立の小中学校の教職員の定数を今後9年間で4万人余り減らすことができるという試算を示し、今後、文部科学省などから強い反発が出ることも予想されます。 政府は、2020年度までに、基礎的財政収支を黒字化する財政健全化の計画を、この夏までに策定する方針で、財務省は今回の試算を前提にした教職員定数の削減方針を計画に盛り込みたい考えです。しかし、教職員定数は一定の水準が必要だとする文部科学省などから強い反発が出ることも予想されます。

    財務省 教職員9年間で4万人余削減の試算 NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2015/05/11
    財務省の悲願だからなあ.文科省はクソ教育方針を考える暇があるんなら,こういうのに徹底的に抵抗してほしい.どうせ文科省の価値なんてそれくらいしかないんだから
  • 就学援助の小中学生、過去最高15.64% 文科省調査:朝日新聞デジタル

    学用品や学校給などの費用に対する公的補助「就学援助」を受ける公立小中学生が、2012年度は全体の15・64%に上り、過去最高だったことが文部科学省の調査で分かった。対象の子どもの割合が過去5年間で増えたのは、東京、大阪を除く45道府県に上る。 就学援助の対象は、生活保護世帯の「要保護児童生徒」と、それに準じて生活が苦しい「準要保護児童生徒」で、準要保護は市町村教育委員会がそれぞれの基準で認定する。文科省の調査では、要保護15万2947人(全体の1・54%)、準要保護139万9076人(同14・10%)。割合はいずれも前年度より0・03ポイント増えていた。

  • asahi.com(朝日新聞社):非正規教員、7人に1人 財政難で毎年増加し10万人超 - 社会

    各地の公立小中学校で、正規採用の教員ではない常勤講師や非常勤講師が増え、昨年は約10万5千人と全体の15.1%を占めた。文部科学省の調査でわかった。この7年間で約3万7千人増えており、こうした「非正規教員」が7人に1人を超えるまでになっている。財政難の自治体が、安い給料で済む非正規の採用に動いているためだが、任期が限られ、「教育活動の水準を保てない」と懸念する声が上がっている。  文科省によると、全国の非正規教員のデータがあるのは2002年以降で、同年(5月1日)の人数は約6万8千人と教員全体(約67万3千人)の10.1%だった。以後、毎年増え続けており、09年は約10万5千人に。全体の15%を占めるまでになった。  内訳をみると、正規採用の教員と同じようにフルタイムで勤める常勤講師は02年の約4万1千人から09年には約5万7千人と38%増加。授業時間だけ勤務するなど、パートタイムで働く非

    mshkh
    mshkh 2010/10/24
    大学も似たような状況にある.ただ,大学にもよるし,そもそも小中学校のような義務教育と同列に議論することはできないけど...
  • asahi.com(朝日新聞社):退職教員、年1.2万人 成果主義・精神的負担など背景 - 社会

    公立の小中高校と特別支援学校で中途退職する教員が全国で毎年1万2千人を超え、この5年間では6万7千人に及ぶことが、全都道府県・指定市の教育委員会への朝日新聞の調査でわかった。こうした数字は文部科学省も把握しておらず、実数が明らかになったのは初めて。  退職理由など詳しい状況は不明だが、久冨善之・一橋大名誉教授(教育社会学)は「子どもや保護者らとの関係に悩み、事務作業なども増える中で『やめたい』という気持ちに傾く教師が増えているのではないか。成果主義による教員評価の導入なども背景にある」とみている。  2005〜09年度の状況を調査。愛知、徳島両県と浜松市は「データが残っていない」などとして05、06年度分については回答がなかった。  調査結果によると、中途退職者の総計は05年度1万2542人、06年度1万3865人、07年度1万4484人、08年度1万3445人、09年度1万2732人。全

  • 中学受験を終えて思うこと - hiroyukikojima’s blog

    先週、中学受験における我が家の天王山が終わった。息子は、予想外にも、受験した中学すべてに合格し、第一志望の中学に進学することが決まった。指導してくださったサピックス下高井戸校の諸先生方にはお礼の申しようもない。 そんなこんなもあって、今回は、中学受験について思うところをまとめてみようと思う。こんな書き方をすると、サピックスに対する提灯記事だと思われてしまうだろうが、実際、半ば提灯ではあるが、(だって、箸にも棒にもかからない愚息をここまで仕上げてくれたのは、彼らの功績だからね) 、その実、いくつかの点で書くべき価値があると思ってるから書く。その第1点は、ぼくが以前に勤務していた塾は中高一貫校の生徒を対象とした塾だったので、ぼくが中学数学主任として教えたのも一貫校の中学生だったが、自分が一貫校の卒業ではないので、知らないことがたくさんあった。今、息子の受験を体験して、当時気づいてなかった多くの

    中学受験を終えて思うこと - hiroyukikojima’s blog
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