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人生と教育学に関するmshkhのブックマーク (1)

  • ■ - jun-jun1965の日記

    以下、図書館というのは公共図書館なのだが、教育学のは、鉛筆の書き込みが大変多い。私は図書館に鉛筆の書き込みがあると、それを消すのが趣味なので、必要もないのに消すために借りてきたりする。談志師匠が写真のへりを切るのが好きだったのと似た奇癖であろう。 全体にわたって傍線やらかっこやらが書き込んであると、おのずと消しながら読むが、実にくだらないことが書いてある。だいたい70-80年代のものだが、受験競争の弊害とか、叱ることとかしつけとか、教育ママとかマスコミの影響とか、まあ新聞に書いてあるようなことしか書いてなくて、時おり西洋の学者の言葉が引用されたりする。学問的価値はゼロに近い。『青年心理』とか『児童心理』とかいう雑誌に、こういうものが載るらしい。 すると、私の目には、この書き込みをした人の姿が浮かんでくるのである。30代半ば、短大卒くらいのお母さんで、子育てに悩み、かといって家は貧しく

    ■ - jun-jun1965の日記
    mshkh
    mshkh 2012/09/07
    いろいろ面白い(と言ったら不謹慎かもしれないけど)
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