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ブログを更新していて不思議なのは、どうも高い確率で、 「ブクマやTwitterで一家言ある人」 が登場することです。 パンくずをシンクで切るアイデアを紹介すると「下水道を荒らすんじゃないか」とか、 車載にモバイル電池を置くと「高気温では危険があるから注意しようよ」とか、 Google音声入力を使って後から句読点を入れているというと「入力しているときにも入れられるよーーー」 などなど。 もちろん、私がまったく気づいていないケースもあるのですが、大体はそこは気づいていて、一周して、いまの結論に至っていることが多いわけで、ほんと、もう少し生暖かく見守ってほしいなぁ、と思います。 ちなみに、上記について説明すると パンくずはもちろん、排水溝にゴミ受けがあります。 車載はうちの車は室内の日が入らない地下駐車場なので、夏でも室温以下です。 Google音声入力で途中で句読点を入れないのは、できるのは知
2015-04-21 「勝間和代の遺志を継ぐ者」、山口真由氏の著作粗製乱造ペースがすごい! 本 新聞 日経朝刊 Tweet 2015年4月21日の日経朝刊2面の広告より。最近書店でよくみかけるこの顔。 俺が勝手に「勝間和代の遺志を継ぐ者」と呼んでいる、山口真由氏。どこの書店に行っても目立つ場所に、過度に顔面をアピールした帯や表紙の本がドカンと平置きされていて、在りし日の勝間和代氏が偲ばれる。出版業界も読み手も、定期的にこういった存在を必要とするのだろうけど、それにしても1年ちょっとですでに単著が6冊で、5月・6月にも次が控えてるって、すごい乱造ペース。イケるうちにとことんいっとこう、という、サントリーとは真逆の戦略が素晴らしい。以下、出版順に。 天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある 東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法 エリートの仕事は「小手先の技術」でで
某週刊誌から「勝間バブルが終わった」という記事の取材。今年すでに13冊も本を出したが、重版がかからなくなって版元があせっているとか。
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