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北海道大学に関するmshkhのブックマーク (3)

  • 「まさか追い出し部屋に」北海道大准教授 4平方mにたった1人 | 毎日新聞

    「旧スタッフ」の男性准教授が作業する事務スペース。4平方メートルの広さしかない=札幌市北区で鳥井真平撮影 学生の指導ができなくなって、4年目の春が来た。 北海道大理学研究院の化学部門に所属する50代の男性准教授は2021年4月から、たった1人で研究を続けている。同じ研究テーマに取り組む同僚や学生は周りにいない。 関連記事は、以下のリンクからお読みいただけます。 <前編>「まさか追い出し部屋に」北海道大准教授 <後編>北海道大の教授会が「内部基準」作成 <解説>北海道大の「旧スタッフ」冷遇、背景にある旧弊と財政難 ※記事へのご意見、情報を情報提供フォーム「つながる毎日新聞」にお寄せください。 ノーベル賞出した名門で <2010年ノーベル化学賞ご受賞おめでとうございます> 札幌市北区のキャンパスに建つ研究棟に、ノーベル賞を受賞した化学部門のOB、鈴木章名誉教授をたたえるポスターが張られている。

    「まさか追い出し部屋に」北海道大准教授 4平方mにたった1人 | 毎日新聞
    mshkh
    mshkh 2024/05/09
    詳細は分からないが、学部紹介パンフレットにも載らないというのはさすがにハラスメントでは
  • 北海道大学“5つの論文に800超のねつ造や改ざん”調査結果公表 | NHK

    北海道大学の研究グループが世界的な科学雑誌「サイエンス」に発表した研究成果などの5つの論文について、大学は、実験データに800か所以上のねつ造や改ざんがあったとする調査結果を公表しました。 これは、北海道大学が20日に記者会見を開いて明らかにしました。 ねつ造などがあったと認定されたのは、北海道大学の澤村正也教授の研究グループが、おととしまでの4年間に発表した5つの論文で、このうち2020年に発表した論文は大豆などの植物油から、環境にやさしいプラスチックの生成につながる新たな技術として科学雑誌「サイエンス」にも掲載されました。 いずれの論文も現在は退職しているフィリピン国籍の研究者が書いたもので、去年4月、不正を指摘する匿名の告発を受けてすでに取り下げられていますが、その後の大学の調査で、実験データなど合わせて836か所に、ねつ造や改ざんを認定したということです。 大学は論文を書いた研究者

    北海道大学“5つの論文に800超のねつ造や改ざん”調査結果公表 | NHK
    mshkh
    mshkh 2023/09/21
    「フィリピン国籍の研究者」は退職してるらしいが、そのポジションはどうだったのだろうか。セルカンみたいな事案か?いずれにせよラボの教授が責任を問われるのは不可避/ていうか、調査報告書に全部書いてあった
  • 北大で教授205名分の人件費削減を提案 - エルムの森だより

    大変な事態が起きました 北大の教育研究はどうなるのでしょうか 大変心配です 詳しくは以下の記事をお読みください 北大教職員組合がお届けするメールニュース 「ほくだい」 News 2016/9/6(No.293)より --------------------------------------------------- 激震!教授205名分の人件費削減を提案 8月22日に開催された部局長等連絡会議で、運営費交付金の減額、 年金一元化等による財政悪化を理由に、平成29年度から33年度までの 5カ年で、教授205名(助教ならば342名)に相当する人員 削減案が提案されました。 各部局とも14.4%の一律削減が目標とされています。 (ただし、医学部、歯学部、小部局を除く) 資料:http://ha4.seikyou.ne.jp/home/kumiai/16/160906.pdf 目標は退職者の不補

    北大で教授205名分の人件費削減を提案 - エルムの森だより
    mshkh
    mshkh 2016/09/18
    北大でこの有様なんだから,今後どの大学も死屍累々になるのは目に見えている.運営費交付金一律削減,そのかわりの競争型資金のための膨大な雑用による教員疲弊等々,文科省・財務省によって国が滅びていくわけだ
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