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大学とアカデミックに関するmshkhのブックマーク (1)

  • ■ - jun-jun1965の日記

    ああ、かわいそうなアカハラ・・・。何の罪もない小鳥なのに、いつの間にかその名は別の意味を持ってしまって・・・。 アカハラの時効三年というのは、裁判にした時の損害賠償請求の判例の話だろう。大学へ訴えるにおいては時効はない。第一、大学で「アカハラの訴えは時効三年」などと定めたらえらいことで、たとえば修士一年の時にアカハラを受けても、学者の道を選んでいたら教授などを訴えることはできないし、三年たったって博士二年で、とうてい他大学に就職しているなどということはない。田中夫人の言い分はまるっきり「アカハラ擁護論」と変りはない。 - あと「ルサンチマン」という語は、来の語義から離れて、単なる「怨恨」の意味で使う者がいる。ニーチェのいうルサンチマンは、弱者の怨恨であり、「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」と言いつつ、実は怨恨を抱いているとか、そういう隠された恨みを意味するものである。あるいはこれを批

    ■ - jun-jun1965の日記
    mshkh
    mshkh 2008/12/12
    人間社会の縮図というか,大学ではたまにこういう話を聞くか/アカハラっていう鳥がいるとは知らなかった.しかもかわいい→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%8F%E3%83%A9
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