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本と本屋大賞に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 記者の目:変質する本屋大賞=内藤麻里子(東京学芸部) | 毎日新聞

    「蜜蜂と遠雷」が屋大賞に選ばれ、全国の書店員に囲まれた記念撮影で笑顔を見せる恩田陸さん(中央)=東京都港区で2017年4月11日、佐々木順一撮影 「アンチ直木」次はどこへ 先ごろ発表された2017年屋大賞(同賞実行委員会主催)の贈賞式は華やかだった。それもそのはず、受賞は恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)で、恩田さんはすでに同作で1月の直木賞を射止めている上、12年前の05年屋大賞を「夜のピクニック」(新潮社)で受けたのに次ぐ2度目の受賞。二重の意味でのダブル受賞に普段以上に注目度が高まったのだ。 とはいえ、屋大賞は「アンチ直木賞」でスタートした。今回、直木との同時受賞は賞の変質を意味する。どのように変わったのか。まずは賞の変遷から見ていこう。

    記者の目:変質する本屋大賞=内藤麻里子(東京学芸部) | 毎日新聞
    mshkh
    mshkh 2017/04/20
    今年はさすがに本屋大賞終わったなって感じ.ほんと商業主義が鼻につくようになってきた
  • 本屋大賞ってさ、 - Loveless(愛無き世界)

    books, etc夜は短し歩けよ乙女|峰なゆかのNow You Can☆笑った。『夜は短し〜』はコミック化してるし、ある程度その辺は狙ってやってるんだろうな、とは思うけど。『太陽の塔』『走れメロス』くらいは面白かったんだけどな。しかし、屋大賞のキモさは異常だと思う。つか、過去の屋大賞見ても……http://www.hontai.or.jp/history/index.htmlなんて言うんだろう、無印良品的な薄ら寒さというか、薄くなった村上春樹臭と言うか、(この言葉は曖昧すぎて使いたくないけど)戦後民主主義臭がすると言うか。毎年、伊坂幸太郎が入ってるとこなんか怖気を震う。要するに、倫理的なんだなと思う。「私はこういう価値観がいい」ってのをパフォーマティヴに言外にアピールするような作品ばかりで、しかもその作品の持つ価値観の薄っぺらさ、安っぽさがキモいというか。天童荒太、重松清、金城一紀辺

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