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浙江省に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 「中国のエルサレム」浙江省・温州 当局の弾圧と闘うキリスト教徒

    12月24日、キリスト教徒コミュニティーを多く抱え「中国のエルサレム」とも呼ばれる中国南東部浙江省の都市・温州は、子ども向けの宗教教育を巡る中国指導部と敬虔(けいけん)な信者たちの対立激化の最前線となっている。写真は温州の教会。18日撮影(2018年 ロイター/Christian Shepherd) キリスト教徒コミュニティーを多く抱え「中国のエルサレム」とも呼ばれる中国南東部浙江省の都市・温州は、子ども向けの宗教教育を巡る中国指導部と敬虔(けいけん)な信者たちの対立激化の最前線となっている。 公式には無神論の立場をとる中国共産党は、キリスト教の影響力を抑制するための取り組みを強めており、信仰教育に対する制限を強化し、キリスト教の「欧米風」な思想に警告を発している。 とはいえ、温州のキリスト教社会の決意の固さから見て、国内6000万人に上る信者の子どもたちに対して共産党が統制を及ぼそうとし

    「中国のエルサレム」浙江省・温州 当局の弾圧と闘うキリスト教徒
    mshkh
    mshkh 2018/01/07
    キリシタンの弾圧っぽいというか,いずれ中国当局による徹底的な弾圧がありそうで,ちょっと暗澹とした気持ちになるな
  • (浙江省・紹興) 本場で聞いた紹興酒造り - 日経トレンディネット

    翌日は紹興酒の里、紹興へ。紹興酒というのは、フランスのシャンパンがシャンパーニュで造られたスパークリングワインであるように、紹興で造られた老酒しか名乗ることができない固有の名称だ。その歴史は古く、2400年も前から醸されている。 杭州から紹興までは車で40分ほど。途中、4階建ての真新しい豪邸がたくさん建っているのが見えた。朱さんによると、このあたりの農家の家だという。中国沿岸部の農家はずいぶんと豊かなようだ。 着いたのは、浙江塔牌紹興酒廟の工場。工場といってもステンレスタンクが並ぶ近代工場ではなく、並んでいるのはカメや壺。ここは紹興の中でも、100%手造りで紹興酒を造っている唯一の工場なのだ。最近は温度管理のできるステンレスタンクで、一年中紹興酒を造る工場が多い中、手造りにこだわる塔牌では、11月下旬から2月上旬までの冬場しか仕込みをしない。そのため残念ながら、訪れたときは仕込み作業は行わ

    (浙江省・紹興) 本場で聞いた紹興酒造り - 日経トレンディネット
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