以下に掲げるのは、二年前に一度掲げて削除したものである。これは当時阪大言語文化研究科の院生だった某君から来たもので、渡辺秀樹のさらなる悪業を暴露したものだが、当時その某君から懇願されて削除したもので、その際、某君が博士論文を書くまで待つという約束をした。しかしもう二年たつし、せっかくYMの悪事が暴露されたいい機会なので再掲する。 二年前、私は秀樹がパワハラ対策委員になっていることを知り、激怒して抗議したが、例によってのらりくらりと対応されたあげく、かつて被害を受けたというなら話を聞くが、メールではダメだ大阪へ来て面談しろと言われ、なぜかと問うと、別人のなりすましかもしれないからだと言うので、それなら委員長の北村さんはよく知っているのだから電話をかけると言ったが頑として聞かなかった。 あそこのセクハラ対策委員会だのパワハラ対策委員だのというのは、何ら教員を処分するという方向へは持っていかない