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研究と企業に関するmshkhのブックマーク (7)

  • 業者と無断共同研究繰り返す 収賄容疑の阪大院教授:朝日新聞デジタル

    大阪大と民間企業の共同研究をめぐる贈収賄事件で、収賄容疑で逮捕された阪大大学院工学研究科教授の倉洋(ひろし)容疑者(57)=兵庫県宝塚市=が、3年前から大学に届けないまま、贈賄側の建設会社2社と共同研究をしていたことが大阪府警への取材でわかった。府警は特定業者との癒着が長期間続いていた可能性があるとみて、さらに金銭の授受について捜査する。 倉容疑者は2014年10月から今年4月の4回、耐震性能をめぐる共同研究に参加させ、研究データを提供する見返りに、2社側から計約210万円を受け取った疑いがある。贈賄容疑で逮捕されたのはいずれも東証1部上場の「東亜建設工業」(東京都新宿区)主任研究員の樋渡健(ひわたしたけし、43)=神奈川県藤沢市=と「飛島(とびしま)建設」(東京都千代田区)トグル事業部担当部長の久保田雅春(57)=さいたま市南区=の両容疑者。 捜査2課によると、倉容疑者と両社は11

    業者と無断共同研究繰り返す 収賄容疑の阪大院教授:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2016/11/16
    これ微妙な件ではと思ってたんだけど,大学の規定を知っていた,学内の施設を使い,学生に手伝わさせていた,個人の口座に謝礼を振り込まさせた,ということで,まあ真っ黒ですな
  • ここ最近の博士人材の動向を見ながら感じていること - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    ここ最近、データ分析業界では有名な博士人材の方々が相次いでアカデミア(学術界)から離れる事態になっているようで。また、それに輪をかけるかのようにキツいオチのついたブログ記事も人気を集めている模様で。 大学院をやめました|Colorless Green Ideas 言うなれば、優秀な船員がどんどん降りていく船のように感じられた。もしかして操船する者がいなくなって沈没するのではないかとも思った。「残った船員だけでも船は問題なく動くさ」と言う人もいる。実際、船はそう簡単に沈没するものではない。だが、一度抱いた不安はなかなかぬぐえなかった。 起業しました - はやしのブログ Rev.3 ちなみに優秀であれば業界の状況はさして障害になりません。上位10人とかそういうレベルの話ですが(適当ですが、社会学は規模が小さいので)。なので、自分が優秀であるという自信があるのであれば、業界がどんな状況かは関係な

    ここ最近の博士人材の動向を見ながら感じていること - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    mshkh
    mshkh 2013/09/14
    これは私も同じような実感を持ってるなあ.優秀な学生が博士をとっても,ハナから大学なんか眼中になかったりするケースが増えてるような.
  • 長文日記

    mshkh
    mshkh 2013/03/28
    これは冒険のような気もするけど,うまく行って欲しいなあ
  • venturewatch.jp

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  • asahi.com(朝日新聞社):企業寄付金受けると「研究結果に影響」2割 厚労省調査 - 社会

    企業寄付金受けると「研究結果に影響」2割 厚労省調査2008年10月20日7時11分印刷ソーシャルブックマーク 全国の大学医学部・薬学部の教授を対象に厚生労働省研究班がアンケートをしたところ、製薬企業から奨学寄付金を受け取れば、その企業が有利になるよう判断に「バイアス(偏り)が生じる」「やや生じる」と答えた研究者が2割いたことがわかった。 奨学寄付金は企業から教育研究の奨励を目的に大学などに贈られ、研究者や分野を指定されることもある。 研究班(研究代表者=長谷川隆一・国立医薬品品衛生研究所医薬安全科学部長)は8〜9月、全国の国公私立大学の医学部・薬学部から無作為に選んだ43学部の会計担当者と教授215人に調査票を送り、33学部の担当者と教授112人から回答を得た。 「奨学寄付金を受け取っている場合に判断にバイアスが生じるか」との質問に、「生じる」と答えた教授は3.6%、「やや生じる」が1

  • 大学・研究機関の特許資産ランキング,慶應大が3位に

    知的財産権に関するコンサルティングや情報サービスを手掛けるアイ・ピー・ビー(東京都港区)は,大学または研究機関が所有する特許資産の総合評価ランキングを発表した。2006年3月末時点で有効特許を1件以上保有する248の大学・研究機関を対象に集計したもの。特許出願人の権利化に対する意欲や審査官による判断,競合他社によるけん制の度合いなどで特許の価値を算出し,件数だけでなく「質」の観点を持たせたランキングにしたという。 これによれば,1位は産業総合研究所,2位は科学技術振興機構(JST)だった。両機関は量の面で他を圧倒している。有効特許件数は産総研が6167件,JSTが2080件である。 3位には慶應義塾大学がい込んだ。有効特許件数が77件と上位10大学・機関の中では最も少ないが,質の面で他団体を上回った。同大学の有効特許の質は全体的に高く,また比較的残存期間の長い特許を数多く保有しているとい

    大学・研究機関の特許資産ランキング,慶應大が3位に
  • 失意から生まれた企業、グーグル--スタンフォード大関係者が語る

    「実際のところ、Googleの共同設立者Larry Page氏は単に自分の博士号論文を完成させたかっただけだ」とスタンフォード大学の技術移転事務所(Office of Technology Licensing)でシニアアソシエイトを務めるLuis Mejia氏は言う。 1990年代中頃のある日、Page氏がオフィスにやってきたとき、Mejia氏は机について仕事をしていた。Page氏は同事務所が自分の発明である「PageRank」をライセンスし、自分が博士号を取得する間、ロイヤリティ収入を得たいと考えていた。 だが残念なことに、ライセンスは難しいことがわかった。利用を申し出た検索エンジン企業はたった1社だけで、その金額も低かった。「彼ら(Page氏ともう一人の共同設立者、Sergey Brin氏)はこれに失意を抱き、会社を立ち上げることにした」とMejia氏。Mejia氏は米国時間6月4日、

    失意から生まれた企業、グーグル--スタンフォード大関係者が語る
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