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研究と学会に関するmshkhのブックマーク (5)

  • 「ハゲタカジャーナル」投稿控えて 日本医学会、加盟129学会に注意喚起 | 毎日新聞

    掲載料を目的にずさんな審査で論文を掲載するインターネット専用の粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」が増えている問題で、国内の医療系129学会(延べ約103万人)が加盟する日医学会が、所属する医師や研究者にハゲタカ誌への論文投稿を控えるよう注意喚起した。ハゲタカ誌の増加は「学術誌への信頼を低下させる」と指摘している。国内の大規模学会によるハゲタカ誌への注意喚起は初めて。 8日付で注意喚起の文書を学会のホームページに掲載した。ハゲタカ誌を「悪徳雑誌」と表現し、「著者から徴収する掲載料収入のみを目的とし、論文の質の管理が粗雑」と批判。論文投稿先を慎重に選ぶよう呼びかけた。研究室の主宰者にも、ハゲタカ誌の情報を入手して各研究者を指導するよう求めた。研究倫理などに関し、同学会が加盟全学会に注意喚起をするのは異例という。

    「ハゲタカジャーナル」投稿控えて 日本医学会、加盟129学会に注意喚起 | 毎日新聞
    mshkh
    mshkh 2019/03/13
    ハゲタカってカタカナで書くと、もののけ姫のアシタカっぽい
  • エラーページ - 産経ニュース

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    mshkh
    mshkh 2016/10/01
    いつのネタだよ,って気がしないでもない.それと,参加費500ドルってそれほど割高でもないよ.定評ある国際会議でそれ以上の参加費をとるところとかいくらでもある.学生はだいぶディスカウントされるんだけど
  • 日本呼吸器学会誌:日本呼吸器学会誌編集委員会からのお知らせ

    巻号目次 2024年 Vol.13 No.6(11月) No.5(9月) No.4(7月) No.3(5月) No.2(3月) No.1(1月) 2023年 Vol.12 No.6(11月) No.5(9月) No.4(7月) No.3(5月) No.2(3月) No.1(1月) 2022年 Vol.11 No.6(11月) No.5(9月) No.4(7月) No.3(5月) No.2(3月) No.1(1月) 2021年 Vol.10 No.6(11月) No.5(9月) No.4(7月) No.3(5月) No.2(3月) No.1(1月) 2020年 Vol.9 No.6(11月) No.5(9月) No.4(7月) No.3(5月) No.2(3月) No.1(1月) 2019年 Vol.8 No.6(11月) No.5(9月) No.4(7月) No.3(5月) No.2(3月

    mshkh
    mshkh 2013/10/19
    リジェクトする場合はそれなりに理由を書かなければいけないんで,査読も大変なんだよ.ちなみに,指摘されたところだけ直して再提出すればいいやみたいな感じで,意図的に適当な論文を提出するものもいる
  • Microsoft Word - 26学会長連名声明(H221.4.28_.doc

    26学会(41 万人会員)会長声明 科学・技術による力強い日の構築 -我が国の科学・技術の進むべき方向と必要な政策- 平成22年(2010年)4月28日(水) 26学会長パネルディスカッション及びアンケート調査を受けて 社団法人応用物理学会会長 東京都市大学副学長 白木靖寛 社団法人日化学会会長 日学術会議第三部長 電気通信大学教授 岩澤康裕 社団法人日機械学会会長 東京大学理事・副学長 松洋一郎 社団法人日金属学会会長 東京工業大学教授 三島良直 日結晶学会会長 福井工業大学教授 甲斐 泰 社団法人日建築学会会長 早稲田大学教授 佐藤 滋 社団法人高分子学会会長 京都大学教授 澤光男 錯体化学会会長 分子科学研究所教授 田中晃二 触媒学会会長 鳥取大学教授 丹羽 幹 社団法人情報処理学会会長 東北大学電気通信研究所教授 白鳥則郎 社団法人日数学会理事長 東京大学教授

    mshkh
    mshkh 2010/05/10
    26学会による提言「科学・技術による力強い日本の構築」いろいろ考えさせられる
  • 学会誌はもはや時代遅れ? | スラド Slashdotに聞け

    世界のどこでもほんの数秒で情報を手に入れることが出来るようになり、印刷媒体の情報は出た途端に時代遅れとなるに等しい今、学術研究の分野でなぜ学会誌がいまだに重要な位置を占めているのだろうか? 学会誌では論文が投稿されてから発行されるまで1、2年かかることも多く、情報は手に入れ易いとは言いがたい(もしくは手に入れるために高い金額を払う必要がある)。これが原因で技術進歩が妨げられたりしないのだろうか? 査読付きの発表の場は他にもある。なのに何故それでも学会誌なのだろう? 学会誌は今や社会に何をもたらしているのだろう? ただ単に教授たちの生産性を評価するためのものに過ぎないのだろうか? 実際、現在の学会誌の影響力や位置づけとはどのようなものなのだろうか? 昔と今では変化したりしているのだろうか? 学術界に身を置く/.Jerの皆様の見解をぜひお聞かせ願いたい。

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