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研究と環境に関するmshkhのブックマーク (4)

  • Durham University study finds migrating birds spending longer in Europe

    mshkh
    mshkh 2021/10/25
    "A study by Durham University found a number of trans-Saharan flyers are spending up to 60 days a year more in European breeding grounds than before, possibly due to climate change." "The scientists studied 50 years of data from The Gambia and Gibraltar."
  • “大気中から二酸化炭素を直接回収” 本格的な研究開発始まる | NHKニュース

    地球温暖化対策にとって重要な技術として、大気中から二酸化炭素を直接、回収するための研究開発が活発になっていて、日では大型プロジェクトとして、今年度から格的な研究が始まり、新しい物質や特殊な膜の開発が進められています。 国連の専門機関、IPCC=「気候変動に関する政府間パネル」は、世界の平均気温が19世紀後半と比べて2度上昇すると、多くの人が極端な熱波や日常的な水不足によって深刻な影響を受けると予測していて、1.5度の上昇に抑えることの重要性が広く認識されるようになっています。 このため、2050年ごろまでに温室効果ガスである二酸化炭素の排出量を実質的にゼロにすることが必要とされ、実現のための重要な技術として大気中から二酸化炭素を直接、回収する手法の開発が世界的に始まっていて、日でも3年間で55億円を投じた大型プロジェクトが立ち上がり、今年度から格的な研究が始まりました。 名古屋大学

    “大気中から二酸化炭素を直接回収” 本格的な研究開発始まる | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2021/05/08
    「いいこと思いついた、空気から直接二酸化炭素を回収すれば解決するじゃん!」という冗談のような研究が現実にされてるのね
  • ここ一万年で温暖化したという論文はデータ選択が恣意的だった件

    今は例外(Exceptional Now) 産業革命以後、気候は温暖化してきているが、それ以外の完新世の時期と比べてどの程度気候は温暖化しているのだろうか? Marcottたちは(p.1198)世界中から得られた様々な陸地や海洋に基づいた代用データを用いて、最近の11,000年以上の地球の平均表面気温の記録を構築している。気温のパターンは、世界が最終氷期を脱した時に気温上昇し、完新世中期までの温暖化の状態であり、そして次の5000年の間、冷温傾向となり、小氷期の約200年前前後に最低の温度になったことを示している。気温はそれ以来確実に上昇しており、全完新世の90%の期間の地球の気温よりも現在の気温は高くなったままに、われわれはほっておかれている Science March 8 2013 ,Vol.339

    ここ一万年で温暖化したという論文はデータ選択が恣意的だった件
  • 成果至上主義:研究者の7割「今後に不安」 労組が調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    国立や独立行政法人の研究機関に所属する研究者の7割が今後の研究環境に不安を感じていることが、研究者の労働組合でつくる国立試験研究機関全国交流集会実行委員会の調査で分かった。「抑うつ」「焦燥感」など健康状態に問題を感じる研究者も7割近い。最近の早期結果を求める成果至上主義に、強い不安や閉塞(へいそく)感が広がっているとみられる。 4~5月、インターネットで調査。実行委に所属する労組のうち15単組736人が回答した。男性83%、女性17%で、終身雇用の研究者は93%だった。 今後の研究環境に不安を感じると回答したのは71%。「役立つ成果ばかり求められ、基礎研究の研究費が得にくい」「失敗を許容する雰囲気が薄れつつある」などの理由を挙げた。不安を感じない人は4%だった。 また、疲労感や無力感、孤独感など65%が何らかの問題を抱えていた。具体的には「生きていく自信がない」「軽いうつと診断された」「睡

    mshkh
    mshkh 2009/06/28
    パーマネントかどうか,企業か大学か,とかで随分違うと思うけど.研究者の世界も,やはり若手にしわ寄せが来ている状況
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