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ブックマーク / bio.nikkeibp.co.jp (2)

  • 東京大・岩崎教授のサイト閉鎖、東京大が本誌取材にコメント

    東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻の岩崎渉教授の大学公式Webサイト。「お探しのページは見つかりませんでした。」と表示されている(出所:同Webサイトのスクリーンショット、2024年4月11日撮影) バイオインフォマティクス領域の著名な若手研究者である東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻の岩崎渉教授の大学公式Webサイトや研究室Webサイトが、2024年4月初めごろに突然閉鎖された。また、科学技術振興機構(JST)が運営する研究者データベースの「researchmap」からも岩崎教授のページが無くなった。岩崎教授は2023年度時点で数十人規模の学生・研究員が所属する比較的大きな研究室を主宰している。しかし、これまでのところ、人や東大から何の発表もなく、関係者からは心配の声が上がっている。 誌が2024年4月11日に東大部広報課に問い合わせたところ、広報課

    東京大・岩崎教授のサイト閉鎖、東京大が本誌取材にコメント
    mshkh
    mshkh 2024/04/12
    researchmap の該当ページが消えたということは、つまりそういうことなんではないの。というか researchmap ってそんなに対応が早いのか、知らなかった
  • 日本の科学研究の失速を運営費交付金のせいだけにしてよいのか

    日経バイオテク副編集長の山崎大作です。 先日、全国紙の元科学担当編集委員と話をしていた際、今後の科学に関するノーベル賞の授賞の可能性の話題となりました。大阪大学の坂口志文教授など、日人の名前も数人上がっていたのですが、それらの研究者は以前から候補に「リスト化」されていた方々ばかり。「日人で新たな名前は近年入っていないね」というところで話を終えていたのでした。 さて、Nature2017年3月23日号の特別企画冊子「Nature Index 2017 Japan」では、68誌の自然科学系学術ジャーナルの論文著者の所属機関を分析したNature Indexの日に関する結果を掲載しています。「日の科学研究はこの10年間で失速している」というネイチャー・ジャパンのプレスリリースを受けて新聞各紙もこぞって報道していたため、目にされた方も多いことでしょう。Nature誌に掲載された原文をみても

    日本の科学研究の失速を運営費交付金のせいだけにしてよいのか
    mshkh
    mshkh 2017/03/24
    何周遅れの議論なんですかねえ.まあ日経は、日経コンピュータを始めとして、理系関連雑誌は壊滅的なので、今更そんなこと言ってもしようがないかもしれないけど
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