2024 02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. » 2024 04 2008/09/22 (Mon) 9月20日(土)に秋葉原で開催されたセゾン投信主催のセミナー「ほったらかしのススメ」~時間もお金も限られているけど資産形成はできる~に参加して参りましたのでご報告させていただきます。今回は独立系FPである中桐氏が投資初心者に長期投資をどのように説明するのかに個人的に興味があり、参加を申し込みました。なお事前に案内されていたプログラムは下記のとおりです。 第1部 講演 1.「投資は、ほったらかすほど上手くいく」 中桐啓貴氏(ファイナンシャル・プランナー) 2.「急がないでゆったりと経済の波に乗ろう」 中野晴啓(セゾン投信社長) 3.「シンプルで有効な投
米国上場ETF・株式の取扱い開始時期の遅延について(2008年7月31) /マネックス証券 ・本邦初となるバンガード運用の米国ETF銘柄の取扱いも準備中 ・売買は1株(口)単位から可能 特定口座の記述は無し。おそらく無いでしょう。VanguardのETFを取り扱うというのは分かっていましたが、銘柄は確定していません。 VTがあるかどうか、新興国株式のVWOがあるか、VEUはどうであるかの順番に大事ではないかと思います。VEUがあるばあいは、取り扱うであろうVTIと組み合わせて、ポートフォリオ構築が二銘柄ですみます。VTにはない、米国小型株式が入るメリットがあります。 VTの場合は一銘柄で済みますが、小型株にも投資するとなると、今度でてくるフィデリティの世界小型株式ファンドが野村専用でなくなり、かつ、隠れインデックス運用をして、高コスト1.8%越えの信託報酬を納得するできるかどうかです。 V
Transparency is how we protect the integrity of our work and keep empowering investors to achieve their goals and dreams. And we have unwavering standards for how we keep that integrity intact, from our research and data to our policies on content and your personal data. We’d like to share more about how we work and what drives our day-to-day business. We sell different types of products and servi
昨日7月24日の日経金融新聞で「米バンガード 『日本では単独展開せず』」の記事が出ていた。これはアジア太平洋を統括するジェレミー・ダッフィールド・マネージング・ディレクターとの会見で話された内容で、 日本でのビジネスに関して「単独で営業するつもりはなく、今後も日本の運用会社と共同で商品を提供していく」方針を示した とのことだ。 んー、ちょっと残念。非常に低コストのバンガードのファンドが直接買えれば、資産運用にはとてもメリットが大きいのだが、その気が無いのでは仕方がない。 もっとも、日本でのビジネスにはリスクも高いと思われる。外国に比べて規制も多いところがあり、慎重になるのも仕方が無いかもしれない。特に流通業ではウォルマートなどが日本では非常に苦戦している模様。バンガードの今回の方針は残念ではあるが、ある意味妥当な判断かもしれない。 でも他社と共同では今後も続けていくとのことで、セゾン投信と
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