Jump to navigation
11月2日、世界的な石油・ガス企業7社が、再生可能エネルギーの技術開発を促進するため共同で投資ファンドを設立することが分かった。上海で昨年12月撮影(2016年 ロイター/ALY SONG) [ロンドン 2日 ロイター] - 世界的な石油・ガス企業7社は、再生可能エネルギーの技術開発を促進するため共同で投資ファンドを設立する。関係筋が明らかにした。 BPBP.L、ENIENI.MI、レプソルREP.MC、サウジアラムコ、ロイヤル・ダッチ・シェルRDSa.L、スタトイルSTL.OL、トタルTOTF.PAの最高経営責任者(CEO)が4日にロンドンで、地球温暖化ガス削減に向けたファンドなどの詳細について公表する。 2014年に創設された石油・ガス気候変動イニシアティブ(OGCI)の一環。ファンドの構成や規模などは不明。 OGCI、シェル、トタル、BPはコメントを控えた。 4日には石油セクターの温
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く