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天皇に関するtarodja3のブックマーク (8)

  • 河野防衛相が女系天皇容認論 次の天皇「内親王のお子さまも」

    将来の首相候補の一人に数えられる河野太郎防衛相は23日夜、インターネット動画サイトのライブ配信で皇位継承のあり方について「1000年以上続く男系が続くなら男系がいい」と断った上で、女系天皇の容認も検討すべきだとの考えを示した。 河野氏は、現在の皇室の状況に言及し「男子のお世継ぎがいなくなったときにどうするのか、考えておく必要はある」と強調。かつては側室制度があったが「この21世紀になってそうはいかない」とも述べた。 その上で、国民は「毎日国民のことを考え、災害が起きれば(被災者を)勇気づける」といった皇室の姿を支持しているとの見解を示し、「とすると、その皇室のメンバーである(天皇、皇后両陛下の長女の敬宮=としのみや)愛子さまをはじめ内親王のお子さまを素直に次の天皇として受け入れることもあるのではないか」と自説を述べた。 男系を維持するための旧宮家復帰に関しては、旧宮家は1400年代に今の天

    河野防衛相が女系天皇容認論 次の天皇「内親王のお子さまも」
    tarodja3
    tarodja3 2020/08/24
    …誰が何処で何と言おうと!‥天皇や王室、王家は 現代では 「象徴」 に過ぎない…「女系天皇」で 何も問題ない!…無意味な観念論的紛争は国体を弱化させる、、、
  • 大嘗祭「一晩のため税金27億円」 東京駅前で反対集会:朝日新聞デジタル

    東京都千代田区のJR東京駅・丸の内駅前広場で14日夜、大嘗祭(だいじょうさい)に反対する集会があった。主催者の男性はマイクを持ち「たった一晩の儀式のために27億円もの税金を使い、巨大な神殿が建てられた」と訴えた。参加者は「インチキ大嘗祭」などと書かれたプラカードを掲げ「大嘗祭反対」「税金返せ」とシュプレヒコールの声を上げた。武蔵野市から来たという女性(37)は「天皇制に反対する人は潜在的にいるのに、声を上げにくい息苦しい状況が生まれている」と語った。

    大嘗祭「一晩のため税金27億円」 東京駅前で反対集会:朝日新聞デジタル
    tarodja3
    tarodja3 2019/11/14
    …要は、天皇(制度)を廃止せよということだな、、、、
  • 両陛下にこやかに 即位パレード、沿道に11万9000人 - 日本経済新聞

    天皇陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列の儀」が10日、東京都心部で行われた。天皇、皇后両陛下を乗せたオープンカーが午後3時ごろに皇居を出発し、約30分かけてお住まいの赤坂御所までの約4.6キロを進んだ。沿道には多くの人が集まり、祝福の歓声を上げた。政府は同日夕、沿道の観覧者数を平成時のパレードより約2千人多い約11万9千人と発表した。東京都心の午後3時の気温は16.9度、さわやかな秋の青空の下

    両陛下にこやかに 即位パレード、沿道に11万9000人 - 日本経済新聞
  • 昭和天皇「拝謁記」入手 語れなかった戦争への悔恨 | NHKニュース

    天皇陛下の祖父、昭和天皇の実像に迫る第一級の資料です。NHKは初代宮内庁長官が5年近くにわたる昭和天皇との対話を詳細に書き残した「拝謁記」を入手しました。その記述から、昭和天皇が、戦争への後悔を繰り返し語り、終戦から7年後の日の独立回復を祝う式典で、国民に深い悔恨と、反省の気持ちを表明したいと強く希望したものの、当時の吉田茂総理大臣の反対で、その一節が削られていたことがわかりました。分析にあたった専門家は「昭和天皇は生涯、公の場で戦争の悔恨や反省を明確に語ったことはなく、これほど深い後悔の思いを語ろうとしていたのは驚きだ」と話しています。 「拝謁記」を記していたのは、民間出身の初代宮内庁長官だった田島道治で、戦後つくられた日国憲法のもとで、昭和23年から5年半にわたり、宮内庁やその前身の宮内府のトップを務めました。 田島長官は、このうち長官就任の翌年から5年近く、昭和天皇との具体的なや

    昭和天皇「拝謁記」入手 語れなかった戦争への悔恨 | NHKニュース
    tarodja3
    tarodja3 2019/08/16
    第一級の資料などと言うが‥読みたくもない…悔恨、反省など「後悔先に立たず」なのだ‥動いた決断・行為があるだけだ、それが現実だ…反省したい者はいつ迄も反省するがいい‥「もう二度と戦争はしません」と、、、
  • 上皇陛下と安倍首相:10年越しの「すれ違い」

    新天皇の即位とともに「令和」の時代が始まった。 メディア報道は奉祝ムードでいっぱいだが、ここへ至る道は決して平坦ではなかった。上皇陛下が譲位の意向を周囲に語り始めたのは、かなり早い時期だった。その切なる願いの成就までに、長い年月を費やした。安倍晋三首相率いる現政権が、陛下のご意思をせき止めていたからだ。陛下と安倍首相の間には10年越しの「すれ違い」とも言える深くて暗い河があった。 その歴史的スクープがNHKによって放たれたのは、自民党が参院選圧勝に沸いた直後の2016年7月13日のことだった。当時天皇だった上皇陛下が「生前退位の意向」を示しているという衝撃的なニュースが流れた。宮内庁はすぐさま否定したが、翌日新聞各紙の一斉フォローによって既成事実化し、8月8日には陛下ご自身がビデオメッセージを発表する極めて異例の展開になったことは周知の通りだ。 これが、上皇陛下サイドが周到に用意した「作戦

    上皇陛下と安倍首相:10年越しの「すれ違い」
    tarodja3
    tarodja3 2019/05/08
     ...まあ色々文句、理想を言うのは簡単だが...取り敢えずは結果オーライで良かっのではないか... 明治、戦後以来激動・混乱が続いた日本...お互い色々な問題を解決しながら一歩一歩だな、、、
  • 波紋を広げた「佳子さま発言」は象徴天皇制をめぐる大事な問題を提起している(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年3月22日のICU卒業の日に出された佳子さまのコメントが波紋を広げている。姉の眞子さまの結婚延期問題についての宮内記者会の質問に、こう答えたのだ。 「私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」 多くのマスコミ報道ではカットされたが、その後にこうも述べていた。 「姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています」 これはなかなかすごい発言だ。小室家バッシングが吹き荒れる中で敢えてこう語るというのは、それなりの覚悟が必要だ。 「情報を受け止める際に情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大

    波紋を広げた「佳子さま発言」は象徴天皇制をめぐる大事な問題を提起している(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 陛下、声震わせ「象徴の旅」を回顧 最後の記者会見全文  :日本経済新聞

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、皇居・宮殿で記者会見。即位後の30年を旅になぞらえて何度も声を震わせながら、象徴としての在り方や平和への思い、国民や皇后さまへの感謝を述べられた。2019年4月の退位を控え、在位中の記者会見は今回が最後となる見通し。発言全文は以下の通り。 憲法が定める「国民統合の象徴」として初めて即位された天皇陛下。その在り方を追い求め、災害など困難に直面する国民に心を寄せ続けられてきた。

    陛下、声震わせ「象徴の旅」を回顧 最後の記者会見全文  :日本経済新聞
  • <陛下>退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていたことが明らかになった。陛下の考えは宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられた。 【図で分かりやすく】退位を巡る出来事と安倍晋三首相の発言  陛下は、有識者会議の議論が一代限りで退位を実現する方向で進んでいたことについて「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない」と語り、制度化を実現するよう求めた。「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示したという。 宮内庁関係者は「陛下はやるせない気持ちになっていた。陛下のやってこられた活動を知らないのか」と話す。 ヒアリングでは、安倍晋三首相の意向を反映して

    <陛下>退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    tarodja3
    tarodja3 2017/05/21
      ...こんなことになるのなら、「天皇制」は廃止しておくべきだったのではないか(制度は常に腐敗する)...諸悪の根源は憲法に言う「象徴」にあるのでは?...これには人間としての響きは感じられない、、、
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