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政治とイ―ジスに関するtarodja3のブックマーク (2)

  • 《独自》敵ミサイルを陸で探知、船から迎撃 政府が地上イージス代替案

    政府がミサイル防衛のため配備を計画、断念した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア(地上イージス)」の代替策について、海上自衛隊が現在保有している護衛艦を改修して対応する案を検討していることが19日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。地上イージスのレーダー「SPY7」は地上に配備し、残るミサイル発射装置などは護衛艦に搭載する。 既存護衛艦の改修で対応すれば、迎撃ミサイルのブースター(補助推進装置)は海上に落下し、当初配備予定だった陸上自衛隊演習場の外にブースターが落下する問題は解消される。レーダーのみを当初配備予定だった秋田県と山口県に置けば日全体をカバーできる。 関連予算も低く抑えられる。契約額350億円のうち、すでに65億円を支出しているレーダーも無駄にならない。退役が計画されている護衛艦もあり、これらにイージス・システムを搭載するか、延命措置をとって海自全体の護衛艦態勢

    《独自》敵ミサイルを陸で探知、船から迎撃 政府が地上イージス代替案
  • イージス・アショア 代替地配備も困難との認識 河野防衛相 | NHKニュース

    新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画をめぐり、河野防衛大臣は記者団に対し、政府が24日開いたNSC=国家安全保障会議で、山口県と秋田県への配備を断念する決定を行ったことを明らかにしたうえで、代わりの場所への配備も困難だという認識を示しました。 そのうえで、河野大臣は「代替地を見つけることは、極めて困難であるという見通しを持っている」と述べ、「イージス・アショア」を、代わりの場所に配備することも困難だという認識を示しました。 また、こうした決定を25日朝、山口・秋田両県の知事に伝えたことを明らかにしました。 さらに河野大臣は「イージス・アショア」に代わるミサイル防衛体制について、「NSCでも議論をするし、与党ともしっかり、意見交換をしながら進めていきたい。日米間でも当然、協議を続けていきたい」と述べ、与党側や、アメリカとも協議しながら、政府として議論を進めていく考えを示し

    イージス・アショア 代替地配備も困難との認識 河野防衛相 | NHKニュース
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